今日も完全休養。
昨日、整骨院でケアしてもらったので
右足首はましにはなりましたが
まだ歩くと少し痛みます。
でも靭帯の痛みではなくて
筋肉の痛みの様なので
回復は早そうです。
(*´∀`)-3
夜は二日連続で整骨院に行き
ケアしてもらいました。
さて
「東山三十六峰マウンテンマラソン」で
引っ張ります。
(もう一回くらい引っ張るかも?(^_^;))
今日は
ウェアと補給について検証します。
ウェアは
下は短パンのみ
両足首に
の3枚貼り。
両膝に
ふくらはぎのゲイターは無し。
上は朝がかなり寒かったので
インナーに
その上に
その上にロンT
更にTシャツ
腰痛対策に
ウィンドシェルはザックに入れました。
結果は
着すぎでした。。。
ヾ(・ω・`;)ノ
スタート時は寒かったので
ちょうど良かったのですが
気温が結構上がった様で
途中から暑く感じる様になりました。
発汗量も増えて
脱水気味になっていたと思います。
これが両脚の痙攣の原因の
一つと考えられます。
モンベルのジオラインは
ホント暖かいのですが
今回は無しが良かったようです。
続いて補給ですが
今回も昨年同様
エイドでのタイムロスをゼロにする為
エイドは完全スルーする作戦。
ですので水分を持って走りました。
500のペットボトル2本のうち
1本には十六茶
もう1本には
を入れ
エナジージェルの代わりに
を溶かしました。
エナジージェルは予備で
を1個持ちました。
スタート前に
と
を飲みました。
スタート後は
1時間毎にオキシーショットを飲み
水分補給は適時行っていましたが
ゴールの時点で結構残っていたので
もっと頻繁に飲めば
脚の痙攣を防げたかもしれません。
「大阪マラソン」での
35キロ以降の脚の痙攣の経験から
は持っていて
早い段階で飲んだのですが
2回分しか持たなかったのも
失敗でした。
予想以上の発汗で
2回分では失われた電解質を
補えなかったのかもしれません。
レース中の補給はこれだけで
ゴール後は
残ったドリンクを一気に飲み
更にゴールでもらった
も飲みました。
やはりかなりの脱水状態だった様です。
ヾ(・ω・`;)ノ
あとは
オキシーショット
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を飲んで
リカバリーに努めました。
お腹も結構空いていたので
ハンガーノック気味だったのかも
しれません。
今後は
コンディションに応じて
ウェア
水分
電解質
エネルギー
をよく検討して
レースに臨みたいと思います。
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