叶えたい夢をカタチにする


50代からの
教室づくりのサポーター
早川ゆかりです

 

クローバークローバークローバークローバークローバークローバー

 

『教える人』じゃ売れません…泣

 

今、増え続ける同業教室の中で

必要とされない教室は

淘汰されていくばかり…

 

ただ

「これが作れます」

「これが描けます」

 

って言ってるだけじゃ

当たり前すぎて

 

もう

選んではもらえないんです

 

 

 

必要だと思ってもらえる

教室にするために

何を変えなきゃいけないのか

 

今日はそんなお話をしますね

 

 

 

 

さて、まずは

ぞっとしてほしいのだけど

 

あなたの業界だけで

毎年何人の講師が誕生しているか
考えたことありますか?

 

ね、ぞっとしたでしょニヤニヤ

 

 

今はSNSが普及して

個人が活躍できる時代になって

どんどん新しい教室が誕生してますが

 

その反面、

ただ技術を「教える」だけの教室は

必要とされず

 

淘汰されていく

 

 

そんな教室が増え続けているのが

悲しい現実ですが
 

そんな中、どんどん勢いをつけて

伸びていく教室もありますよね

 

 

 

私より後から出てきた先生なのに、

教室でやっていることも

うちと同じ講座を

教えているだけなのに

 

一体なにが違うの~~~っ?!おーっ!

 

と地団太踏みたくなりませんか?

 

私は床踏み抜くかってくらい

ジタバタしてましたが…

 

 

 

これね、何が違うかっていうと

意識がね、違ってるんです。

 

 

何の意識かというと、

「教える人」って意識から

一歩も二歩も抜きんでて

 

 

『引き出す人』

の意識になってるんです

 

 

「この講座でこれが作れますよ」

「これが描けますよ~」

 

って

仕入れた技術をただ横流しに

「教える人」ではなく

 

講座を通して私は生徒さんの

「可能性を引き出す人」なんだ

 

という意識。

 

 

この意識を持つことが

とにかくものすごく大事なんです。

 

 

なぜかっていうと、

 

自分の役割が

明確になっていくから。

 

 

自分の役割が分かると

行動はもちろん、

発信で使う言葉も変わっていくんです

 

 

役割を持った人の言葉は

必要としてる人に

どんどん刺さっていきます

 

そこからファン化が始まり

 

「この先生がいい!」

と言ってくれる

生徒さんが育っていくんです。

 

 

ただの『趣味の教室』なら

どこでもよくて、

誰だって安いところを選ぶけど、

 

自分の可能性を引き出してくれる

そんな先生との出会いで

 

ものごとを見る目や考え方が変わり

日常が変わり

人生が変わり

未来が変わる

 

そんな教室なら

多少遠かろうが高かろうが

 

「行ってみたい!」
ってなりますよねドキドキ

 

 

 

あなたは生徒さんの

どんな可能性を引き出し
 

人生にどんな変化を
与える人ですか?

 

上差し

これがあなたの「役割」です。

 

これを発信にのせて

どんどん魅せていってください。

 

 

実際にどんなふうに

発信にのせていくのか、は

 

毎月曜9時~のインスタLIVE

じっくり熱くお伝えしていますピンクハート

 

 

 

あってもなくても何も変わらない

ただの趣味の教室に

してしまわないよう

 

講座をとおして

講師という自分と

関わっていただくことで

 

「その方の何がどう変わるのか」

「自分は何ができるひとなのか」

 

ここを言い切れる講師になれるよう

今一度

考え直してみてくださいね爆  笑

 

 

 

 

 

 
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叶えたい夢をカタチにする


50代からの
教室づくりのサポーター
早川ゆかりです

 

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ほんとはコワイ『差別化』の話滝汗

 


「教室を仕事にしたい!」
と考えている先生たちの中には

同業者に埋もれないために
「差別化しなくては!」と

色々考えている先生も
多いと思うのだけど。。。

ぶっちゃけ

「差別化」って
ちゃんと理解できてるかな?




実は私、アート教室をしている頃に
起業塾で

 

「差別化しましょう」って話を聞いて

「よしよし、差別化するぞ」


なんて分かったつもりに
なってたんですが…



実際には
何をどうすればいいのか

ホントのところ
分かってなかったんですよね。



あの頃の私のように、
「差別化しなきゃ」と
思ってはいるものの


実際よく分からん。。。


という先生たちのために今日は

「ホントは怖い差別化の話」

をお届けしようと思います。




まず、差別化とは何ぞや?
というと


『周りと違うことをやる』


ということですが
それはつまり


『周りと違う

 メッセージを出す』


ということで、



それは
ただ奇をてらって目立つために
ちょっと変わったことをやる。


というような
表面的なものではないんですよね。





変わったことをやるその


意図、理由、意味、考え、想い…

信念。



そういった自分の中にあるものを

発信している媒体の全てから
伝えていくことが


周りと違うメッセージを出す
ということになるんです




そして
それを「やる!」と決めたら
自分を信じて

一貫してやり通す。



本当に差別化したかったら
もう突き抜けるしかないんです


自分のいる業界から
はみ出すくらいのつもりでやる!




ちっちゃく、さりげなく
マイナーチェンジしたところで
誰も気づいちゃくれないので

もうフルモデルチェンジキラキラ
するくらいにやりましょう




そうするとね、

「え?どしたん?大丈夫?」

と、
周りの反応が変わるワケです


良くも悪くも変わる
敵も作るし友も失くす


…かも知れない汗





差別化って何かしらの

『革命』

を起こすってことなんです。



成功したら英雄です。

「スゴイね~さすがだね~」って
人が集まります。



が、
失敗したら反逆者です。

「そら見たことか」と
冷たい目で見る人も笑う人もいる。



ね、コワイでしょ?滝汗




だからね、
見方を集めなきゃいけないんです。


共感してくれるひと
応援してくれるひとと

どれだけ出会っていけるかが重要で


出会っていくために
私たちはスピーチし続けなくちゃ
いけないんです。




それが『発信』ですよね。


ブログでもインスタでも
文章でもLIVEでもラジオでも

自分が得意とするものでいいから


とにかく
周りと違うメッセージを出し続ける。




自分が信じていることを語り
どこまで見せていくことができるか


自分がやっていること
やりたいと思っていることは

周りとどこが違うのか
これまでと何が違うのか



どんな信念を持っているのか



最初からたくさんの人が
集まってくれるわけでも
聞いてくれるわけでもない


それでも
ほんとに差別化したかったら

怖くても突き抜けるまで
やり通すしかないんです。



しっかりと自分の内側を
魅せることができていけば

必ず共感した方が
集まってきてくれます。


それが差別化された、
ってことになるんです。




正直…

何も変えようとしないまま
居心地のいいぬるま湯に
浸かったままでは

ホントの差別化は難しいです泣


私はコレ、
怖くてなかなかできませんでした



でもね、
コワイのは最初だけです。

本当にやりたいことを
やりたい!と思う自分を信じて

自分だけのメッセージを
発信していきましょう




続けていれば必ず
共感者に出会えていきますよニコニコ

 

 

どんな発信をしていけば

共感者に届くのか、

 

そんなお話は

毎月曜9時~のインスタLIVE

じっくり熱くお伝えしています

 

お教室先生に向けた

お役立ちネタばかりを話しているので

ぜひ聞きにきてくださいねラブラブ

 

 

自分だけの想いをメッセージに込めて

発信を続けていくことが

 

ファン化に繋がり

講座へのお申込みにも繋がっていきますよ

 

 

本気の差別化にぜひ

取り組んでいきましょうねニコニコ

 

 

 

 

 

 
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ストーリーズもフィード投稿も
素人感まる出しデザインから卒業したい

インスタでファン化を叶えたい先生は
コチラ↓からどうぞ♪

 

5/31 (金)20時〆切りです。

お急ぎくださいね。

 

投稿に使う文字は『声』と同じですよ♪

 

 

 

インスタでは作品や教室風景の写真を
キレイに魅せることはもう普通に

当たり前の世界。



読む前のぱっと目に入った
一瞬の印象で

好きか嫌いか 読むか読まないかを
ジャッジされてしまう滝汗


そんな見る文化のインスタだからこそ

使う「文字」にもしっかりと
意識を向けてほしいと思っています。



文字は『声』と同じ


もう今日はこれだけでいいから
お持ち帰りください。

って言いたいくらい
大事なポイントですニコニコ




文字はただ
言葉をカタチにしている

ってだけじゃなくて

文字そのものが相手に与える

「印象」を考えること
と~~~っても大事なんです。




声の場合だと

大きいか小さいか

早口なのかゆっくりなのか

ハキハキなのかボソッと呟くのか

ぶりっこ口調かハスキーボイスか



言葉の意味ではなく、
「声」からの情報だけで
その人の性格まで

想像できてしまうよね。




文字もそれと同じで

線が細いのか太いのか

丸っこいのか角ばっているのか

右上がりか右下がりか

手書き(風)なのか活字(風)なのか



これだけで書き手がどんな人なのか
読み手は無意識に
イメージしてるってことです。





そう考えると、

どんな文字を使うのかが問題で


インスタはもちろんWeb上で使う文字は
「フォント」

の中から選ぶことになりますが


言葉の意味以外に

相手に与える印象


しっかり考えて選ぶことが
大切になりますねニコニコ




決して、自分の好みとか
その日の気分で、
とかで選ばないこと。



「いっぱいあり過ぎて、
 選ぶのに時間がかかります」

「どれを選べばいいのか
 もう分かりませ~ん」



とうちの受講生さんからも
よく相談されるところですが



もうね
個性的なフォントは選ばなくていい。


って思ってほしい。



同業者に埋もれてしまうから…
自分を印象づけたいから、
と考えるのも分かりますが


奇をてらうと大抵外します


変わったメニューより
定番メニューのがほうが

けっきょく生き残るのと同じ。




常に相手が受け取る印象を

考えて選んでください



その印象の中に

「安心・安定」
外せない、と私は考えていますニコニコ




フォントのカタチや大きさ、
色、配置、行間など、

すべてが「自分という人」を表現し
印象づける大切な要素です。


上手に使うことで、
あなたのメッセージをより効果的に
伝えることができていきますよ。




デザインに使う文字は決して
言葉のカタチを見せてるだけじゃなくて

文字そのものが
目的を持ったデザイン
だと
意識して使っていきましょうね。



相手の無意識に与える
「印象の影響」

予想以上に大きなものになりますよ。




どんなフォントを選べばいいのか
どんなデザインなら

自分らしさが伝わるのか

 

具体的な方法はこちらの

お教室先生のための

 

インスタデザイン3days講座

詰め込みましたラブラブ

 

 


ほんのちょっと知ってるだけで
ほんのちょっとの手間で

フィード投稿が
ストーリーズが

見違える♪

 

 

第一印象の決め方も

スルーされない工夫も

デザイン次第

 

すぐ改善点に気づいて

自分ですぐ直せるように

 

一緒に学んでいけたら嬉しいですドキドキ

 
 

 

日常を彩り人生を豊かに
アート・クラフト講師のための
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早川ゆかりです

 

クローバークローバークローバークローバークローバークローバー

 

ストーリーズもフィード投稿も
素人感まる出しデザインから卒業したい

ファン化を叶えたい!

そんな思いでいるお教室先生は

ぜひ参加してみてくださいね。

 

お申込みスタートしました
コチラ↓からどうぞ♪

 

 

お申込みを阻む(ToT)『よしこ』さんの3つの壁

 

 

私たちお教室講師が

インスタやブログを通して

お申込みをもらうまでに

 

絶対越えなきゃいけない

 

『よしこ』さんの3つの壁

 

というものがあります。

 

 

 

って言うと、

多くのお教室先生たちは

 

 

 

「よしこさんて誰よ?」

 

ってなりますよね

(これ、知ってる先生は「通」です)

 

 

よしこさんの3つの壁とは

 

 

『よ』… 読まない壁

 

『し』… 信じない壁

 

『こ』… 行動しない壁

 

 

この3つの壁に阻まれて

お申込みまで進んでもらえない

 

って状態が

インスタ、ブログはもちろん

 

CMやチラシでも当たり前に

起こってることなんです

 

 

 

名だたる一流企業でさえ

四苦八苦してる

 

よしこさんの壁。

 

 

私たち個人のお教室講師も

例に漏れず

 

考えないままでは

いつまで経っても

お申込みには繋がりませんアセアセ

 

 

 

 

この壁を越えて

お申込みをいただくためには

 

発信した投稿を読んでもらって

自分と講座を信じてもらい

 

勇気を持って

一歩踏み出していただく

必要があるんです

 

 

 

じゃあどうしたらこの

3つの壁を越えてもらえるのか

といういと

 

 

 

①読まない壁

 

スルーできないデザインで超える

とっ散らかったデザインじゃ
誰も読みたいと思いません

一瞬で

「なんかイイドキドキ

「なんか好きラブラブ

と思ってもらえる

ターゲット目線のデザインで
目に留まりましょう

読んでもらえるのは
その後の話です

 

 

 

②信じない壁

信じない壁は守りの壁

この人なら大丈夫!
と思ってもらえるように

日々の発信で

人柄、実績をみせて
信頼貯金を貯めていこう


商品や講座よりも
講師である自分を

好きになって
もらうことが大切ですよ

 

 

 

③行動しない壁

行動する理由を持ってもらおう!

理由がなければひとは動きません。
今動くことでどんな未来に行けるのか

未来を変えるために
「それが必要だ!」

と思ってもらえるよう

抱えている問題に

気づいてもらう発信を
していきましょう

最後はやさしく
背中を押してあげることが
大切ですよ♪

 

 

 

 

先ずは全ての壁の入口になる

『目をとめる』ところから。

 

 

ここクリアできないと

読むまで進んでもらえません。

 

 

同業者であふれた投稿の中で

目をとめてもらうために

 

何を意識して

どう工夫をすればいいのか

 

 

 

具体的な方法はこちらの

お教室先生のための

 

インスタデザイン3days講座

詰め込みましたラブラブ

 

 


ほんのちょっと知ってるだけで
ほんのちょっとの手間で

フィード投稿が
ストーリーズが

見違える♪

デザインを知って

よしこさんの壁を
一緒に越えていきましょう♪


 

 
 

第一印象の決め方も

スルーされない工夫も

デザイン次第

 

すぐ改善点に気づいて

自分ですぐ直せるように

 

一緒に学んでいけたら嬉しいですドキドキ

 
 

 

日常を彩り人生を豊かに
アート・クラフト講師のための
想いが伝わる教室づくりのサポーター
早川ゆかりです

 

クローバークローバークローバークローバークローバークローバー

 

ストーリーズもフィード投稿も
素人感まる出しデザインから卒業したい

ファン化を叶えたい!

そんな思いでいるお教室先生は

ぜひ参加してみてくださいね。

 

お申込みスタートしました
コチラ↓からどうぞ♪

 

 

「私の投稿、見られてる?」の前に
コレ考えられてる?

 

例えば、

初めまして。の集まりで


「なんか暗いひとだな」

とか

 

「落ち着きのないひとだなぁ」

とか

 

「何かずっとぶつぶつ呟いてるし…」

とか

 

「え?怒ってる?私なんかした?」

とか…

 

そんなひとと
お友だちになりたいって思うかな?

 

正直…

 

 

お近づきになりたくないな、

って思っちゃうよねあせる

(↑皆んなを巻き込もうとしてますが…)

 

 

 

 

人は見かけじゃない!

の考えはもちろん同感です。

 

が、

一番最初は誰もがフツーに

見かけから入るわけで

 

 

ぱっと見て

お根性がよろしくないような人に

自分から話しかけるなんてこと、

 

 

少なくとも人見知りの私には

怖くてできません…笑い泣き

 

 

 

話しかけるなら

・優しそうなひと

・目元口元が笑ってるひと

・思いやりのありそうなひと

 

そんなひとがいい、って

 

やっぱり見た目で

選んでることになりますよね汗

 

 

 

これ

Instagramでも全く同じです。

 

 

フィードに流れてくる

たった一枚の画像で

私たちは一瞬のうちに

 

「何かいい」

「何かイヤ」

 

「アリなやつ」

「ナシなやつ」

 

を無意識にジャッジしてるんです

 

 

「何かいい」のアンテナが反応したら

スクロールする指を止めるけど

 

それ以外は全てスルー。

存在しないも同じ。になるあせる

 

 

 

 

って、考えたら

 

テキトーに撮った写真で

とりあえず投稿…って

 

 

滝汗 滝汗 滝汗 滝汗 滝汗

 

って急に焦ってくるよね

 

 

 

 

インスタでは投稿の一枚目が

とにかく大事。

ホント重要。

も、命かけるところ。

 

 

ブログでも、一番最初に見られる

タイトルが大事!って言われてるけど

 

文字より画像のほうが

一瞬で受け取る情報量は

 

 

ケタ違いに多い!

 

 

上手くハマれば

一瞬でファンになってもらえる。

 

そんな一期一会の可能性に

溢れてるんです

 

 

 

なのに

 

とりあえず…なんて投稿では

 

「何かいい」のアンテナが

反応してくれるわけないですよね泣

 

 

 

な~の~に~

フォローしてほしいとか

ファンになってほしいとか…

 

 

ムリですからーーー!

 

 

 

 

初めましての1枚目で

 

「なんか暗いひとだな」

➡写真が暗い!
それだけで楽しくなさそう…

 

「落ち着きのないひとだなぁ」

➡デザインがごちゃごちゃ…
それだけで信頼度数急降下

 

「何かずっとぶつぶつ呟いてるし…」

➡文字見えてませーーーん!

 読むストレスを与えてる…

 

「え?怒ってる?私なんかした?」

➡言葉尻りがキツイ

 アンタに言われたくないし。

 

 

 

なんて思われてしまったら

 

一期一会の貴重な出会いを

失くしてしまうことになってしまうんです

 

 

「私の投稿、見られてんのかな?」

 

の前に、

写真も

言葉も

文字のカタチさえも

 

初めましての第一印象が

「何かいい」になるように

 

 

意識して

工夫をしていきましょうねラブラブ

 

 

 

何を意識して

どう工夫をすればいいのか

 

具体的な方法はこちらの

 

お教室先生のための

インスタデザイン3days講座

詰め込みましたラブラブ

 

 

募集開始は

5月27日(月)20時からです

 

忘れちゃいそうって方は

こちらのLINEオープンチャットから

  ↓

【満席】を叶える
小さな教室の教科書オープンチャット

 

募集開始のお知らせが届くので

ぜひ登録してお待ちくださいね

 

 

 

 

第一印象の決め方も

スルーされない工夫も

デザイン次第

 

すぐ改善点に気づいて

自分ですぐ直せるように

 

一緒に学んでいけたら嬉しいですドキドキ