ラリーというスポーツを精一杯楽しみたいのです

ラリーというスポーツを精一杯楽しみたいのです

ラリーを始めてみたい人の道しるべになれば幸いです。

20年来の夢の実現!「日本一速いオヤジを目指す」MR-Sでラリーカーを作って全日本ラリーに挑戦!
応援よろしくお願いします。

いろんな駆動方式をラリーで使ってきた経験二十数年(^^
ジジイになって分かってきたことは駆動方式が変わっても

基本の考え方はほとんど変わらないんだなぁーって事。

舗装でもダートでも、雪でもあまり変わらない。

操作のタイミングが変わるだけ。(μが低いほど早めの操作)

 

一般的なレーシングドライブとは違うかも知れませんので

(いわゆるグリップ走法とかドリフト走法とかでは分類しにくい)

細かい異論とか受け付けませーん。

 

私流の一つの結論は

ブレーキングを直線で終わらせて、アクセルオンでターンインして

アクセルオンのままファーストアウトする。

このトラクションを掛け続ける走法を

命名「トラクション走法」

と名付けます。

スローインファストアウトではない。

言うなれば、ブレーキング、ファストインファストアウト。

車の機構とタイヤのグリップ力、トラクションを目一杯使おうとするとこうなる。

WRCで走っている車の動きを見てもそうなっているはずはずです。

ポイントはターンイン(ハンドル切り始め)からアクセルオンな事です。

 

下図は2つの駆動方式のみを図解していますが

FRはミッドシップをほぼ同じ

4WDはFFベースの4WDはターンインがFFの図、立ち上がりはミッドシップと同様

のイメージです。

”トラクションオン”と表現しているのは

グリップしている状態でもホイールスピンしている状態でも良いので

”駆動力”が掛かっている状態をイメージしています。

できるだけアクセルオン(全開)の状態を維持して、アクセルオンオフを

細かに行わない方がエンジン制御上も車の姿勢制御上も最も安定する。

 

アクセルオンのまま、どのように速度微調整するのかと言うと

・MRやFRはドリフト抵抗(滑り角度)で調整する。

・FFはアンダーステアの抵抗(滑り角度)で調整する

 

なんでアクセルオン(全開)のままでコーナリングするのか?

古いワイヤードアクセル&キャブの車はアクセルコントロールで調整で良かったのですが

電子スイッチ化したアクセルペダルとEFI燃料噴射のエンジンコントロールでは

アクセルオフにより、燃料マップが最高効率のマップから一度外れるのと

電子スロットルの反応がモーター動作により人の感覚動作より遅れが出る事も

考えるとコンマ数秒ずつのロスが発生する。数百コーナーも走り抜けるラリーでは

1アクセルオン毎のこのロスは数十秒以上のタイムロスになってしまう。

だからアクセル全開を緩めたくないんです。

右足はアクセル全開のままで左足ブレーキで走行ラインを調整する方法もありますが

エンジンの回転数が下がってしまうので、ターボ車以外ではあまりお勧めではない。

 

さらに・・アクセルをオフすると

コーナリング姿勢で安定したリア荷重の状態から

不安定なフロント荷重の状態に変化し、スピンやパンクのリスクが大きくなります。

(パンクのリスク⇒操舵により大きくたわんだタイヤに荷重が掛かりサイドウォール切れ

            やリム外れ、トレッドの端から捲れるトレッド剥がれなどが起きやすくなる)

どうしてもアクセルを緩めなければ成らない時は、全閉ではなくて

全開⇒半開⇒全開

のように、ちょっとだけ緩めるという方法も有りです。

ただし、コーナリング初期段階で行いコーナー脱出に向けては早めに全開に戻すように。

 

かつて、僕が若かりし頃は

コーナリングの2大基本は

 ・アウトインアウト

 ・スローインファストアウト

と教わった。

20年もかけて考え方をちょっとだけ変える事ができた。

車の進歩や技術の進歩があるように、コーナリングの技術も進歩する。

そしてまたそれに合わせて車の技術やタイヤの技術も進歩する。

 

未だにドライビングの奥深さを感じて勉強中です。

去年より今年、昨日より今日。50を過ぎても進化し続けてるなーって感じてます。

 

 

 

例年とはちょっと構図を変えてみました。

新しい日の光に向かっていく様な希望ある写真にしたかったのです。

 

昨年はかなり激動の一年でした。

コロナ過による影響はそこかしこに現れており、樹脂不足、半導体ショックと追い打ちを掛けるように次々と多くの業界を苦しめています。

そんな中、少しでも希望を持てるように新たな活動を進めておりますが決して潤沢な状況ではございません。多くの人が夢を抱いて前進できる世の中でなくては成らないといつも思っています。

才能や、上を目指す強い志を持つ者をクローズアップできる様に今後もあの手この手を考えてまいる所存です。とはいえ、先ずは自分の生活環境の整えからですね。頑張ります。

 

元日は最近の恒例となっている

  初日の出→初詣 を

赤城大沼まで行くってのを今年も敢行。

氷結の世界へ行ってまいりました。

寒っ!

朝の気温は道路にあった表示板で-12℃

その気温で吹雪に成っておりました。ちょっとスマホのカメラアプリを立ち上げているだけで

手、手がぁ~~~の状況。

なんか、メチャクチャ寒いの伝わるでしょうか?

こういう時の駐車場へ止める車はサイドブレーキを引いてはいけません。

キャリパーのワイヤーで引っ張るレバーなどが10分程度で凍り付いてブレーキ効きっぱなしになります。

(↑成ったことある人)

吹雪の中でこれを修理してたら、凍えて死んじゃうのでマジで注意です。

ウォッシャー液も見事に凍りました。

 

皆様のご多幸と、家族の健康をお祈りして(自分も含む)

ウルフのみんなが活躍できる年に成りますように・・

 

本年も皆様のご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。

 

2022年 元日

 

横澤進治

Lynxラリーチームはウルフプロジェクトの1戦目として

TGRラリーチャレンジin富士山すそのに参戦してきました。

(ウルフプロジェクト=漫画「公道ウルフ」にちなんで、志の高い若者をオーディション選抜し

              3名のドライバー起用。株式会社リンクスと共に大きく成長して行きます)

 

ウルフプロジェクトでは今年の1戦と来年8戦の計9戦を

ウルフドライバー順位を付けるためにドライバー、コドライバーを交代しながら参戦いたします。

2022年まではチーム内勉強と競争

2023年はチームとしての勝利を狙っていきます。

私たちの大切なドライバーをしっかりと育てるため

コドライバーも経験して、立場を代えて必要な事を学んでいきます。

クルーと結果を先に報告いたします。

 

 1号車 ヴィッツ C2クラス 結果:優勝

       ドライバー:山口竜太(ウルフ選抜者)

      コドライバー:塙将司(ウルフ選抜者)

  

 

 

2号車 MR-S E4クラス  結果:6位入賞

      ドライバー:横澤進治

    コドライバー:林瑛良(ウルフ選抜者:さらに初競技、初ラリー)

  

 

トラブルが無かった訳じゃない。

皆様のサポートや臨機応変な対応にも助けられて、まずは最良の結果となりました。

改めて、感謝いたします。ありがとうございました。

これから多くを学んで行く若者たちを今後とも応援よろしくお願いいたします。

 

さて、ラリーの行方ですが

今回のブログには、横澤MR-Sのレポートを載せていきます。

E4クラスは、エントラントリストにあったように半数以上がGRヤリスというとんでもないクラスです。

何台上に食い込んで行けるか?1800㏄NA 140PSの車で勝負を挑みます。

当然コーナリング速度を維持する走りが求められる訳で、ペースノートもそのように作って行きます。

 

ラリー数週間前に、ペースノート講座とドライブ速度でのペースノート読上げタイミング練習

また、TGRのラリー基本レッスンPDF資料を見ながらTCの入り方など基礎知識の勉強も行いました。

 

今回初出場の林選手や、コドライバー初体験の塙選手の不安を事前にできるだけクリアーにしておきました。

富士山すその戦のコースは、クネクネと細かにカーブが続く特徴的なコースでした。

ノート作りが難しく、ノート読上げも忙しい難コースです。

しかし、道路の状態が大変良く、地元の方達が苦労してコースを準備してくださった事がうかがえます。

大変ありがとうございます。
SSは連続的に連なっており、中でもSS2・5で使う6キロの中距離SSが勝負所になると予想されます。


初ラリーとなる林瑛良選手の緊張を和らげるように世間話も混ぜながら「ラリーって楽しいよねー」っと

走っていきます。TC1をスムーズに越えられれば、あとは大丈夫だ。

SS1は距離が短く肩慣らし。ノートの読みが早かったり遅かったりあるが徐々に合わさっていく。

SS2は直ぐに始まるので時間的、精神的にも余裕が無い。まずはコンビネーションを整えることに集中。

SS2がスタート。ノートは噛み合ってきた。車両の落ち着きが無い。これは渋川戦の雨のセッティングの

まま走ってしまっている様だ。まいったな、でもこの状態で出来る限りの走りはするぞ。

コーナー手前から向きを変えていかないとアクセル踏めないのでちょっとオーバーアクション気味

しっかりと見られてしまっていた・・・

前走車111番佐々木雅弘選手とのタイム差聞いて「あちゃーだめだこりゃ」とも思いましたが、諦めずに

攻めていきます。

 

SS3スタートまでにちょっと時間有ったのでリエゾンでアブソーバー調整。ドライ用のセッティングに戻しました。

SS3走行で確認すると、先ほどまでとは全く違う安定した走り。

これならもっとプッシュできる。期待感を持ってパドックへ。

チームのサービス隊、人が居る。ケアしてくれる。この安心感が競技に集中させてくれます。

ありがとう。

食事と元気をチャージして第2ステージへ。

 

SS4で走りのフィーリングが確実に良くなっていることを確認して、SS5へ

よし、良い感じだ。滑りの収まりが良い。走りやすい。確実にロスが少ない走りになってきてる。

ここで、紹介していただいていますように

株式会社リンクスは群馬県前橋市に店舗をオープンして営業を始めております。

↑こちらをクリックすると、ホームページへ

サービスメニューもこちらでチェックお願いします。

 

私、横澤もこちらに居りますので是非お立ち寄りください。

 

11月5~7日の3日間はオープンキャンペーンを行う予定です。

お得な3日間ご来店下さい。

 

さて、ラリーはタイムの速報が無い為、暫定結果が発表されるまで分からない

ドキドキの展開です。何位に入るんだろうか?

しかし佐々木選手86とのタイム差があまりにも大きく、期待できないなぁ・・。

ちょっと、あきらめムードで着替えも終えていました。

かなり時間が経ってから暫定結果が発表された。見に行くと・・。

あ、E4クラス6位に入賞してる!!やったー!これって表彰対象じゃん。

久し振りで嬉しい。レーシングスーツに着替えなおさなきゃ。

さらに・・・ 1号車ウルフヴィッツはC2クラス優勝してる!!すごい!!

すぐにパドックに戻って山口選手、塙選手を見つけ歓喜のハグ。おめでとう!!

チームオーナーともがっちり握手。あめでとうございます。

 

大変久し振りに表彰式で前に並ぶことができる。

嬉しいですね。今年一番の興奮。ありがとう!

 

チームとして最良の結果を残せた事に大変感謝して、今日一日は歓喜に酔いしれよう。

反省点もあるし次戦に活かしていこう。

 

表彰後にちょこっとお願いしてTGRラリーチャレンジの幕前をお借りして記念写真撮影
(横澤、ウルフ林、チームオーナー工藤、ウルフ山口、ウルフ塙)

いやいや、硬いって

せっかくだから喜びを爆発させましょう。

はいっ、ポーズ。(感染予防の為、一瞬マスク外すも声は出来るだけ出さないように)

\(^o^)/

やっぱ、若者達なんだからこのくらい嬉しさ爆発の方が良いよね。

 

 

次戦は来年になりますが、ウルフのみんなと走行会イベントなど行います。

ラリーや走りに興味を持ってくれた方は是非ご参加下さい。

12月初旬に開催予定

よろしくお願いします。

 

 

Lynxラリーチームの始動後の2戦目

TGRラリーチャレンジ富士山すその戦

エントリーできました。

 E4クラス ゼッケン112番 横澤・林組 ZZW30 MR-S

 C2クラス ゼッケン172番 山口・塙組 NCP131 ヴィッツ

の2台体制です

 

E4クラスはさらに増えたGRヤリスを相手に、小兵MR-Sがどの様に戦うのか?

佐々木選手と草間選手の86に挟まれた出走順。多くの有名選手にビビらず頑張ってきます。

 

C2クラスは結構な混戦模様

ここにオーディションを勝ち抜いたウルフプロジェクトの山口選手が

チャレンジいたします!

張り切ってラリーを戦います!!

 

LYNXラリーチームでは

現在、急ピッチで131ヴィッツを参戦に向けて調整中

足回りをラリー用に交換

アンダーガードの準備

 

BRIG様より、ブレーキパッドが入荷いたしました。

ありがとうございます。

黄色が鮮やかなBRIGパッド。格好いいです。

横澤がヴィッツチャレンジでABS付で使用していた組合せでチャレンジします。

C2クラス用に良い感じで決まることを期待。

 

そして・・・

まだ公開しませんが、カラーリングを進めています。

メチャ格好良くなる予定です。

MR-Sと2台ならべるのが楽しみですね。

よーっし、頑張ろう!

 

 

 

ここからは宣伝

 

株式会社リンクスでは、新店舗にて

 ・オイル交換作業 「LOVCAレーシングオイル」を取り扱っております。

 ・フィルム施工

 ・コーティング施工

他、各種作業を受け付けます。

店舗正式オープンに向けて順次告知していきます。

オープン前でも次々と作業をお受けしておりますので

ご用命ください。

 場所:群馬県前橋市樋越町677

オープンキャンペーンを検討中、ホームページ等で告知いたします。

 
 

2021年10月4日

本庄サーキットにて

ラリー前の合同練習を行いました。

ウルフの1号車となるNCP131ヴィッツも初走行です。

ウルフの若者3名も131ヴィッツに興味津々、もちろん私も。

 

現状ではRacingパッケージのままで、足回りがVitzレース用の

スタンダードです。TGRラリー向けにラリーチャレンジ用足回りに交換予定。

サーキットで走らせると、素直な動きで131ヴィッツの素性の良さを感じます。

まだ走行距離1万キロ程度の程度の良い状態です。

勇ましい面構えですね。

TGR富士山すその戦までにカラーリングする予定です。

さらに格好良くなる!楽しみですね。

 

さて、走行会主催者さんに走行写真を撮っていただきました。

めちゃ格好いい!大変ありがとうございます。

今回はそれをメインに張らせていただきます。

 

山口ドライバー

車をうまく操って良いタイムがでていました。

うまく3~4輪使えていますね。

 

塙ドライバー

ちょっとタイヤに無理をさせてしまっていますが

この車両ではタイムは突出しています。センスを感じます。

 

林ドライバー

今回も、もっとも成長したタイムを出していた林選手

期待できます。

 

横澤ドライバー

相変わらずどこでもアクセルオン、ターンインから全開です。

 

突っ込みすぎを修正してクリップに合わせる操作が連続写真撮れていたので

載せときます。(走り好きのひとはこういうの好きでしょ)

 

真剣な若者

当日はメチャ暑かった。秋の夏日で30℃ドピーカン。

ちょっと休憩

 

オイルのテストについて

 

Lynxラリーチームは全ラリーカーにLOVCAオイルを使用します。

~㈱リンクス店舗でも販売、交換作業もできます。ご用命ください~

 

私のお勧めオイルは
LOVCA RACING(エステル+PAOベースの特殊減摩技術採用の化学合成油)

 0W-25 ⇒ Vitz131Racingに使用

 0W-30 ⇒ MR-Sでテスト開始

 5W-30 ⇒ 先日までMR-Sで使用

ミッションオイルは

 75W-90を使用しています

今回、Vitz131Racingで、国産他社製スポーツオイルからLOVCARacingに変更しTEST実施。

ウルフの3人にもオイルによる変化を体感してもらいました。

私はオイルはチューニングパーツレベルに効果の大きい物と考えており

とってもこだわっています。プライベーターが活動していくにあたり、

リーズナブルな価格と本格的なレーシングオイルの組合せはとっても助かるものでした。

ウルフドライバーも

「乗り出しから違いを感じた」

「エンジンの始動性からすでに良い」

「レスポンスが向上している」

「高回転でのレスポンスが良い」

などの声をいただきました。

 

LOVCAレーシングオイルは

ポリマー系添加剤を極力減らす構造により、熱ダレを抑制

粘度に頼らず油膜を保持するエステルの金属吸着特性を利用しています。

そのためドライスタートにも強く、シティーユースにも適しています。

 

今後もラリーを通して、性能変化の状態を確認しレポートします。