世界/ジャ・ジャンクー
天敵ジャ・ジャンクーの『世界』をやっと鑑賞。
ジャ・ジャンクーの映画は『長江哀歌』もそうだけれどどうも好きになれない。
唐突にカット・インするアニメーションや
助長な間など好きな人には好印象を与えるが退屈に感じてしまう。
ラストシーンへのエピローグも
虚像のように儚すぎて感情移入できなかった。
(『長江哀歌もそうだった』)
相性の問題もある、と思う。
とはいえ、主人公とロシア人ダンサーとの
交流のシーンは美しく感動的だ。
言葉が通じなくても意思が通じ合う。
そのシーンは言語のコミュニケーションを超えたところから雄弁に私達に語りかけてくる。
ていうかシネスコだから映画館で観ないと正当には評価できないな。
これで、今月5本か。
7月は0だったし厳しいぜ。




