ミスター・ロンリー/ハーモニー・コリン




あはぁ、よかった。
泣いた。
Iris DeMentの『my life』のlyricsヤベー。

そして久しぶりに見たカラックスがかっけー。

観ていてゴダールの映画を思い出した。

マリリンが自殺するシーンが特に良かったな。

生(陽気さと懐中電灯)と死(静と暗闇)の隣り合わせ。

ドニ・ラヴァンは少し濃すぎたけれど好きだ。


1月と2月に観た映画の総まとめ。

Cinema
『街のあかり』
『インランド・エンパイア』
『スウィニー・トッド』
『人のセックスを笑うな』
『フィクサー』
『静かなる一頁』
『ストーン/クリミアの亡霊 』
『ベティ・ペイジ』
『牡牛座―レーニンの肖像』
『ファーストフード・ネイション』

DVD
『イゴールの約束』
『インファイナル・アフェア』

『ストロベリーショートケークス』


計13本。
ユーロスペースでソクローフ特集をしていたので

3本も観てしまった。

ロシア人の昏さに惹かれる。

1~2月で一本挙げるとするなら

『ストロベリーショートケークス』

が特に良かった。

ずっと片思いだった相手とのたった1度のセックスによって

売春婦の主人公が自分を『商品』として扱えなくなってしまう。

「チェンジしますか?」という台詞が言えなくなってしまう純粋さと刹那さ、そして弱さ。
Special=交換できないという事の証明。


「菊地の触ったあたしの身体に誰も触るな」

人のセックスを笑うな。


●2007 CINEMA

『デス・プルーフ』(タランティーノ)
『Sad vacation』(青山真治)
『ブラック・スネーク・モーン』(クレイグ・ブリュワー)
『プレステージ』(クリストファー・ノーラン)
『石の微笑』(クロード・シャブロル)



2007年公開・映画館鑑賞限定です。

『ボルベール』を最後まで入れるか迷いましたがこの5本で。

順不同ですが、

『デス・プルーフ』は2007年ベストムーヴィーだと思います。

批評家、映画監督、関係者、観客、全てから

絶賛されているタランティーノの新境地。

これを観ずして2007年の映画は語れません。

いや、本当に凄いですよ。

個人的には期待しないで観た『プレステージ』に度肝を抜かれました。

現代映画を読み解く上で重要な「分身」の新解釈。

観てない方は是非ご賞味あれ。

ていうか『街のあかり』も

『インランド・エンパイア』も結局入ってないね・・・


●2007 MUSIC(ALBUM)

『MAKE ANOTHER WORLD』(IdleWild)
『Beyond』(Dinosaur Jr)
『グーテフォルクと流星群』(Gutevolk)
『Thinking Out Loud』(Bonnie Pink)
『Mirrored』(Battles)



Gutevolkのジャケが秀逸過ぎです。

Dinosaur Jrは変わらなさ過ぎです。

Battlesは暴れ過ぎです。

Bonnie Pinkはピュア過ぎです。

IdleWildはカッコよ過ぎです。


●2007 other

『SummerSonic07』
『Santa Maria Novellaのポプリ』
『ルフランルフラン』(荒井良二)
『勝手に生きろ!』(ブコウスキー)
『My event(Feb)』



2007年琴線に触れた様々なもの。

イベントは其処で初めて出会った人と、

其処から繋がって出会った様々な人という意味です。

あしからず。

●2006 CINEMA
『L'ENFANT 』(ジャン=ピエール、リュック・ダルデンヌ)
『LAST DAYS』(ガス・ヴァン・サント)
『Good night&Good luck』(ジョージ・クルーニー)
『Kings&queen』(アルノー・デプレシャン)
『THE BLACK DAHLIA』(ブライアン・デ・パルマ)


去年は良い映画を沢山観たので迷いました。


●2006 MUSIC(ALBUM)
『Razor light』(Razor light)
『Rather Ripped』(sonic youth)
『Color Strip』(Jimmy edgar)
『Super Departure』(I-dep)
『Sensuous』(Cornelius)


『Razor light』カッコよすぎ。

ジャケットもカッコよすぎ。


●2006 MUSIC(song)
『Who』(小谷美紗子)
『新宿』(オトナモード)
『ロンリネス』(cryv)
『どなる、でんわ、どしゃぶり』(チャットモンチー)
『Irony("Bittersweet Irony"Japanese Version)』
(SUEMITSU & THE SUEMITH)


去年1年間ずっと『Who』を聴いていました。

間違いなく100回以上聴いてるよ。

それ位好きだよ、この曲。


●2006 other
『どらやき』(池袋すずめや)
『花紅 by snoopy life design』<DVD>(team lab☆)
『生ビール』(北海道サッポロビール園)
『モエレ沼公園』(イサム・ノグチ)
『n.hoolywood×Levis517』(n.hoolywood)


池袋でどらやき革命が起きました。

2005 CINEMA
『beofore sunset』(リチャード・リンクレイター)
『Clean』(オリヴィエ・アサイヤス)
『Life aquatic』(ウェス・アンダーソン)
『Bad education』(ペドロ・アルモドバル)
『The Million Dollar Hotel』<2000>(ヴィム・ヴェンダース)

『The Million Dollar Hotel』
はビデオではなくスクリーンで昨年初めて観て凄く感動した。
当たり前だけれどやはり映画は映画館で観る物ですね。
特にシネマ・スコープはTV画面じゃ伝わり難い物が沢山有り過ぎる。
ちなみに友人は、

『beofore sunset』(リチャード・リンクレイター)
『Clean』(オリヴィエ・アサイヤス)
『Life aquatic』(ウェス・アンダーソン)
『世界』(ジャ・ジャンク―)
『Coffeee and Cigarettes』(ジム・ジャームッシュ)

『世界』は相当良いらしい。
見逃して凄く後悔している。
そして観てない僕に対しての友人の得意気な顔がムカつく。

2005 Music
『in Your Honor』(フー・ファイターズ)
『電気グルーヴとかスチャダラパー』
(電気グルーヴ&スチャダラパー)
『Guero』(ベック)
『lust』(レイ・ハラカミ)
『HAPPY END PARADE~tribute to はっぴいえんど~』<2002>(V.A)

『HAPPY END PARADE~tribute to はっぴいえんど~』
は昨年初めて聴いて、一年中ずっと聴いていた。
特に3月、4月の凹んでる時にずっと聴いていた。
「しんしんしん」(キセル meets Harry) が余りにも良過ぎる。
今でも偶に無性に聴きたくなる。
聴いた事無い人はぜひ聴いてみて欲しい。

2005 Other
『Pierre Herme』のチョコレート・ケーキ
『RIZ』のショコラ・ショー
『EAR phone A8』(Bang&Olufsen)
『Pavillon du Bresil』<1959>(ル・コルヴュジェ)
『LAST LIVE』<DVD>(スーパーカー