前回書いたイケメンとのデートは結局成功に終わったものの、
彼からその後も連絡をもらっていたものの。

別に彼氏が出来ました。しかも上司。びっくり。

最近は、どっちを選ぶの?!って状況が多いのですが、
今回は大当たりを選べた模様。

付き合い始めてまだ1ヶ月ちょいなのに、
毎日仕事場でも顔を合わせているからか、
そんなに短い気がしない。でも、すごくラブラブ。うふーーっ

ただ、仕事で評価されたり、注意されたり、
プライベートの時間も何だかんだで仕事が忘れられないというのは
精神衛生上良くないとは思うけれど。

ま、来週は高校の同級生達と遊ぶし、しっかりハメ外して来よーっと。
新社会人としての生活も始まって、
同期も上司も美男美女の優しい人たちばっかりで、
それに加えてちゃっかり幼なじみ達とも交流を深めてたりして、
4月に入ってから、早速楽しい毎日を送っている訳ですが。

明後日はイケメンと久々のデートなのーっ
今からドキドキ。何来てこ。
2010年も明けまして、おめでとうございます。
って、既に3ヶ月半も過ぎてしまいましたけれども。

お久しぶりです。

昨年末は、無事卒業を致しまして、
何気にお仕事もちゃっかり見つけてたりしたので、
今年の頭には日本に完全帰国しました。
まあ、いろいろとあった訳ですが、
この春からは人口密度の高い街での生活です。
素敵な出会いがあればいいのだけれど。

とりあえずは覚え書き程度の書き込みにて。
いーのよ、読み返すのは未来のあたしなんだから。

突然すぎてあまり信じたくも無いけれど、
年下のカレとの関係が終わってしまった。

終わり際はあっけなく。

あたしの浮気性がこんなところでも出てしまい、
職場の同僚といい感じになった。
同僚はあたしが日本に帰ると知りながら、
ただのセフレよりは真剣にあたしを見ていてくれたようで、
一緒に居始めて1ヶ月半ほど経った頃に
「僕は君だけを見てくれているの?」
と冗談半分に聞かれた。
「実は他に一緒にいる人が居るんだけど」
とこちらも軽い感じで応えたら、
「君が信じられない」
と、本気で怒られてしまった。

そっちの男に行くのは良いけど、そしたら僕とはお終いだよ。

終わるのが怖かったのかしら。
年下のカレには彼女も居るし、
あたしも同僚もシングルだしで、
今までよりちょっとだけ真剣に同僚と付き合う事になった。
その報告を年下のカレにした時に
カレの「何となく気づいてた」という台詞と
ちょっと寂しい笑顔を見て、何だか泣けてしまった。

お互いゾッコン過ぎたね。不謹慎だけど、別れたら連絡して。

なんて。
元はと言えばあたしが招いた事なのに。なんてビッチなのかしら。

一緒に居れて楽しかったし、これからも一緒に居たい。
こんな風に終わってしまうのは何だか寂しすぎるよ。

なんて結局、全てはあたしの我儘だけど。ごめんね。

何度も登場の元カレとはしっかり切れたんだけど、
ものすごくモメにモメた。
ひどい事を山のように言われ、
最後のメールでは
「別れ際に顔に唾でも吐きかけとくんだったわ」
との一言も。
「浮気性はお父さんからの遺伝でしょ」
なんて台詞、いくらあたしが悪いとは言え酷すぎる。
浮気したのにフッた側のあたしはひたすら黙秘ですよ。
メールも電話も来なくなって、ようやく一段落。
別れたのなんて2ヶ月ぐらい前なはずなのに。
今更なんでこんなに色々言われなくちゃいけないの。

年下の彼とは今も、というか今の方が仲良し。
勉強を口実に毎日一緒にいて、
飽きもせず2人で色んなところへお出かけしてる。
1時間以上も長いキスをして、
「ハマっちゃって、どうしよう」
なんて言う彼がすごく可愛い。
前はあたしとタメの女の子を毎日のように
「可愛い。友達になりたい」
なんて言っていたのに、
そのキスをして以来、
彼女と会っても彼の顔色が変わらなくなった。
毎回こっそりやきもちを妬いていたあたしだから、
そんな小さな変化がすごく嬉しい。

ってあたしもしっかりハマってますよ。知ってます。

そろそろ学期が終わって、また次の学期が始まって、
クラスのスケジュールも忙しさも大分違くなってしまうけど、
いったいどれだけの間、この関係は続くのかしら。

出来ればあたしがアメリカにいる間はもって欲しいな。
そんな事本人には言えないけれど。
何だか無性に寂しくて、
何故だか泣きたい孤独の夜は、
何が、誰が、癒してくれるのだろう。

元カレが言っていた
「今年二回目のショック」
は、きっとあたしの事なんだろう。
"恋愛関係"だなんて、女友達とのただの冗談なのに。

元カレの写真がたくさんアップされてて、
ちょっと黒くなったぐらいで前と同じ無邪気な笑顔で
何だか凹んでしまったあたしは何なんだろう。

それでも言い訳はしない。
それがふった側の礼儀だから。

今一番会いたいのは例の年下君じゃなく、
元カレなのかもしれない。なんて、そんな馬鹿な。

とりあえず徹夜2日目の予感。
真面目にお勉強しなければ。いやー。
年下の男の子とはラブラブです。ええ。
若干セフレになりかけてる感は否めないけど。
用事ある時しか会ってないし。
まあでも一緒にご飯は食べてるか。

まあ、せっかくの夏なんで。
きっと最後の夏なんで。
楽しめたら良いんじゃないかと。
このままお友達でいれたらいいなって感じで。




1週間ほど毎日のように会っている男の子がいる。
1個下で、ハーフの綺麗な子。
今夜は一緒に過ごせないから、
「どれだけお互いハマってるか自己分析ナイトだね」
なんて言い出して。
出来るだけハマらないように、遊んでるだけだからと
言い聞かしていた自分の心を読まれたのかと思った。


ハマってるかって?
当たり前じゃない。


でもそんな事言い出したって事は、
あなたもハマってるのかしら。
「めんどくさい」とは言わせないように頑張ろうかな。

アメリカへ帰ってきました。


色々ごちゃごちゃやってた彼氏とも
ついにきちんと別れる事が出来ました。いえーい。


で、マイブームは年下へ。
すいません。


最近、「紹介するよ」と言われて、
別の飲み会で結局自己紹介して知り合った彼。
その飲み会で生き残ったのがうちら2人だったから、
そのまま家で飲み直しの流れに。
しばらくは普通に友達だったけど、
気づいたら早速色々ですよ。


まああと半年しかいないから何でもいっかー
って気持ちもありつつ。
楽しくやってます。今のところ。
大好きだった彼の結婚準備が着々と進んでいて。
家族からも歓迎されていて、
なんだかんだで本人も幸せそうで。
何だか寂しい。

ふとした瞬間に思い出す。
彼と一緒に行った
ショッピングセンターのラーメン屋とか、
古着屋さんの匂いとか、
一緒に見た夜景とか、
別れ話をした車の中の景色とか。

いまだに好きだとは思えないほど、
変に大人になってしまったけれど、
結局忘れられないのは、
何かに期待をしていた証拠。
彼が結婚するなんて全く想像できないけれど、
うまくいかない事を期待しているあたしは
なんてひんまがった性格なんだろう。
「あなたが幸せになる事を祈ってる」
なんて言ったのに。

どうして、あの時
「あなたと幸せになる事を夢見てる」
と言えなかったんだろう。

愛してる。
愛してた。
だから、オトコノコなんてもう、信用出来ないんだ。