11月も終盤になり、いよいよ“2005年”も後僅かとなってきました。
年末にかけて、うちの会社も組織再構築が進み、新メンバー、
新タスク、新体制、新ミッションで走り始めることになりました。
今度のチームは、いわゆるジュニア層がとても多い。
もちろん個人的には大歓迎で、早々にひとり立ちして活躍できる
ストーリーを創り上げて、教育を促進しようと考えてます(笑)
そんな中ふと思い返すのが、自分を最初にマネジメントしてくれた上司。
右も左も分からない『超ド素人』を根気強く育ててくれた。
自分もそんな風に成長できてるのか、近づけてるのか、と考える。
例えばプロ・スポーツの監督やコーチの重要な仕事は、選手が能力の限界を
頭で決めてしまうことを阻止することだと言われます。
もし選手が、自分たちの実力はこんなものかと納得してしまったら、厳しい勝負
の世界で生き残ることは困難です。例え勝負に負けても常に高い能力の限界に
挑戦し続ける意志があれば必ず結果は後からついてくるものです。
これは私たちの普段の生活にも当てはまります。
自分の能力の限界は案外自分の頭で決めてしまっている場合が多いのです。
出来ないと思うからそれ以上の努力はしません、当然それなりの結果しか
残すことができません。隠れた潜在能力を自分の思い込みで殺しているかもしれません。
メンバーには限界を作らないで成長してほしい、そんな風に思った一日でした。


