一から百まで一、二、三、顎まで湯船に浸かるとふと数えてみたくなった四十六、四十七、四十八、息子たちが小六になるまで毎日一緒に入っていた七十八、七十九、八十、七十九の次が九十だったりしたから息子たちは数えるのに必死で何も考えていなかっただろうな九十八、九十九、百、あの頃のあの時間は宝物だったと思う