プリン | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

「冷蔵庫にプリンあるよ」


「知ってる。でもいらない」


「えっ、どうしたん?」


「なんかもういらなくなっちゃった」


「なんで?」


何故かな

もしかしたら

一生分を食べてしまったのかも

僕の中のプリン部屋が

閉鎖されたのかも

脳が緩んでしまったのかも

いやエクレアは食べたいから正常だ


「分からない」


「ふ〜ん」


※次の日、冷蔵庫のプリンは妻によって消去されていました。
いや、それでいいんですけどね。