ああ | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

夜更かしをした朝

頭の中はついさっき見た

訳の分からない夢を


思い出そうとして

思い出せなくて

焦点が定まらないでいた


「お昼は職場の人に

美味しいと教えてもらった店に行く?」


珍しく

宣言でも命令でもなく

お伺いをされた


「ああ(何だったかな)」

まだ思い出そうとしていた


「ああ」が返事となって

しまっていた


「それから洗面の壊れたカランの

部品を見つけたから」と

スマホの画面を見せられた


頭の中はまだ

定まらないままなのに


一度枯れかけた桔梗が咲きました!