流浪の民 | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

あそこの道の駅で

桃スムージーを売ってるらしいよ


それはちよっと遠出して

食べに行こうよとの誘いだった


行ってみると

売り切れだったので


この前閉まっていた

おはぎ屋さんに行ってみると

そこも売り切れだった


このままじゃ帰れないと

近くのフルーツパフェが有名な

パーラーに行くと大渋滞だった


やっと駐車場に入ると

一時間半の順番待ち


このまま帰ろうかとは言えず

大人しく待つことに


やっとやっとでパフェは

美味しく食べられたけど


何を食べるかよりも

何かを食べたいに

なってしまっていた