究極の昼寝 | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

寝室でがっつり寝るのもいい

ソファでウトウトもいい


だけど妻がいるリビングでは

エアコンをつけているのに

寝室でもエアコンは勿体ない


ソファは妻が寝そべって

韓国ドラマに見入っている


僕はフローリングの床に

息子たちが使っていた

ベビーベッドのマットレスを広げた


程よい硬さは丁度いいけど

70✕120サイズでは

どんなに体を曲げても収まらない


そこで

クッションを足元と頭に置くと

大人がちゃんと寝られるように


そこは

起きているのと寝ているのの

真ん中から一割程起きている方寄りの

不思議な世界


まるで

意識はぼんやりしながら

体は芯を捕らえて

一時も離さない感覚


全く覚えていないけれど

乳児に戻った感じ


それは妻がテレビの音量を

極限まで下げてくれたからだけど