午後七時半の情景 | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

この時期

暗い夜までは

まだ二歩遠く


白いボールなら

ぎりぎり見極められる


君がまだ小一だった頃

こんな夏の日は

よく一緒にボール遊びした


弟は母に抱っこされて

無理やり井戸端会議に

参加させられながら

僕らのボールを目で追っていた


今君は東京にいて

僕は和歌山のままだけど


時々まだボール遊びの

途中なんじゃないかと

思ったりもする