罪と罰ドストエフスキーの『罪と罰』を初めて読んだ人の名前が覚えられず誰が誰だか迷子になって危うくギブアップしそうに途中からは人の名前はなんとなくで読み進めたなんとなくでもなんとかなるものだ読み終えると平坦な日常の凪った水面に20kgほどもある石を投げ入れられた気分になった読み始めの頃長男には「お勧めしない」と言ったけど今はどうにもこうにも疲れ果てたときすこぶる元気過ぎるとき何を迷っているのか分からないほど迷っているときに読んでほしいと思う