バトンタッチ | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

ひと言多いというか

いつも余計なことを言う人がいた


彼は

それがなくなったら

自分が自分でなくなる

なんて言う


でも

その言葉が乾かないうちに

これからは黙っておくとか言う


それは

君は君を辞めるっていうことかい?


いや

新しい自分を始めるんだよ

黙った先で待ってる自分に

バトンタッチするんだよ


でも

その自分がもっとお喋りって事も

あるよね?


あるよね

だから黙っていられないんだよ