西日の当たるポンプ場 | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。




日没間際の日差しが

雲の切れ間から

まっしぐらにやって来て


照らされた建物が

風景から浮かび上がって

モノリスになった


30分前に君と

「2001年宇宙の旅」の話を

したばっかりだったので


僕は輪廻の輪を俯瞰して

涙が出そうになったけど


アイスを買ってきてと

頼まれてたのを思い出して

やっと現実に戻った



※あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願い致します