高津子山② | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

トンネルを抜けて

左に折れると上り坂の先に

吊り橋がある


そこから振り返ると

釣り堀りがあって


多くの人が

釣り竿を持っている



こんないい天気の日は

釣れても釣れなくても

気持ちいいだろう


鳥たちも気持ち良さそうに

浮かんでいたけど

ザブンと舞い降りて

水しぶきを上げた奴がいる



あんな奴は

何処にでも居るもんだ


だけど釣れないからと

竿で海をバンバン叩く奴は居ない