きりがない | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

いっぱい花をつけたレウコフィルムは

いっぱい花を落とす


掃いても掃いても

ちょっとしたそよ風で

はらりと落ちる


きりがないから止めましょう


ずっと昔に言われたことがある

なんの話だったかな


恋愛だったか

仕事だったか

根負けした相手が言い放った


急いで掃いた僕は

次の風が吹く前に

ホウキとチリトリを片付けた