エネルギー | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

献血に行くと

近くの高校の生徒が沢山いた


強風で吹き飛ばされそうな

テントの下で一緒に並ぶ


そこでは

若者の持つエネルギーが渦巻いていて

側に座っているだけで

若くなった気がする


「期末テストを終えて来てくれたんですよ〜」


看護師さんの声も明るい


テストの呪縛が解けた血液は

きっとサラサラに違いない


僕は400mlの血液を渡して

食器洗いの洗剤とスポンジを貰った