僕のスピーカーとシャープペンシル | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

「お父さん、至福の時やね」

僕は目をつむって
僕のスピーカーで
僕の好きな音楽を聴いていた

コタツに体を半分入れて
仰向けに寝転がっていた

同じコタツに入っていた君は
期末テストの勉強をしていた

僕のスピーカーから出る音と
僕の存在は邪魔にはならないらしいが

君がそう思っているだけで
本当のところは分からない

そして僕の至福は
シャープペンシルの芯が
紙と擦れる音の方だということを
君は分かっていない



※妻には部屋が狭くなると
にらまれてる僕のスピーカーですが、

なんと昨日、妻宛にスピーカーが
届きました。

お菓子のポッキーの懸賞で当たった
LINEのブラウンのぬいぐるみの足が
スピーカーになってるやつです。

余計に部屋が狭くなってるやん!
にらんでやりたいけどカワイイです。


そして僕のスピーカーがこれです。