運動会の場所取り | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

校門横に並ぶ列の中
白んでいく空を眺める

止まっているように見えた雲が
ゆっくりと動いている

早起きの鳥たちは
平和で馬鹿げた光景を
見下ろしながら横切る

苦笑いしながらも
父たちは列から離れられられず

君はまだ夢の中