徒競走「今度は一番になれないと思う」湯船の縁に座った君がポツリと言う去年まで組に恵まれてきた君はずっと一番だったけど自分より速い人がいる事を知るのはとてもいいと思う「何番になるかよりそうま君が頑張って走るのをお父さんは見たいな」君は黙ってうなずいた明日天気になあれ