早速、交換してもらった炊飯器で炊きました。


5合炊きですが、試運転なので1合だけグラサン


当然ですが、操作パネルは正常に反応し、エラーコードの再発もなく、滞りなく調理が完了しました。


まさに輝くような炊き上がりラブ


パナソニックさん、良い仕事してます。

この出来映えに、土鍋ごはんでは、追いつくことは出来ないでしょう。昨日のブログにて表明いたしました到達目標は、撤回させていただきます。


テクノロジー万歳🙌


末永く愛用するつもりなので、「炊飯2号」とか「ランチァ Mark-II」とか、愛称を与えてやりたくなりますなウインク


同型機との交換だから、マークII(=改良型)っていうのは、、、違いますねぇ。


2号って呼ぶと、炊飯器だけに、「2合」の方が思い浮かびます^_^



ところで、「お妾さん」のことを「2号さん」と呼んだりします。◯◯号なんて、人間扱いしてないのですから、とんでもない男尊女卑の時代の話ですね。


表現としては、本妻が1号で、愛人が2号、3号と続きます。それが維持できるお大尽さまには、余計なお世話ですが、相続とか、いろいろ面倒そうです。


単なるナンバリングとは別の意味で、愛人を囲っておく費用、お手当から「にごう」と呼ぶ、と聞いたことがあります。本妻に10つかうなら、妾には2くらい、すなわち、本妻は一生(一升)の付き合いだが、妾はせいぜい数年(2合)程度の関係、という比喩ですね。


一升炊きを買えば良かったかな爆笑


お後がよろしいようで爆笑