こんばんは、ルシファーザルッチネモトです。
もう飽きてきた長い名前。
誰かぼくに名前をください。
いいえ、親がつけてくれた名前よりいい名前が無いので致し方なしですね。
そういえばレプリカンシエルで楽しいグッズを準備中です。間に合わなかったり失敗したらごめんけど、あなたの夏のボーナスはそのために会社が支給してくれるのです。
ボーナスが無い方はTHE NOSTRADAMNZとレプリカンシエルにボーナスをください。
だって自分がされて嫌なことは人にしちゃいけないって先生が言ってたし、自分がしてほしいことを人にしなさいとも言ってたから。
恨むなら教育委員会を恨むんだな。ハッハッハ。
⬛︎久しぶりの質問コーナー
そうですね。正直大変です。
車やタクシーでいけちゃうときはいいのですが、そう毎回というわけにもいかないですからね。
ただ、お気持ちは本当にとても嬉しいのです。
何をあげたら喜ぶかな、という気持ちと、でも持ち帰るの大変だよな、という気持ちが綱引きしてしまって、そして最善策を求めて質問してくださったことが嬉しいのです。
ぼくを思い遣ることに時間と脳細胞を使ってくれたことが、1番の差し入れです。
現実的にはアマギフがベストです。
アマギフだとバンドに必要なものとかも結構買えるのでありがたいです。
でも本心では本当になんでもいいんですけどね。
それがモノやカネでなかったとしても、お気持ちというのはめちゃくちゃ嬉しいものです。
そこは伝わったらいいな。
色々考え過ぎて何を考えていたのかぜんぜん覚えていないのですが、覚えていることで言語化したいと思ったことはこのブログなりツイキャスなりでお伝えしている通りだったりします。
最近は地球ネコについて考えましたね。
そこから派生して、ピートとドラゴン、そしてピーターパン(おそらくこのふたつは同じ元ネタなんじゃないかと思う)について、さらに「パフ」(まほうのりゅうがくらしてたー♪という有名な歌)について考えました。
共通して、子供が大人になる過程で失うものが何なのか、という話な気がします。
もしかすると誕生日が近づいてきて、自分の生育過程を振り返ったり、その延長線上の今と、さらに延長した未来について思いを馳せがちな時期なのかなと思います。
この手の、ストレスが許容値を超えたときやるべきことは、ぼくはとにかく酒を飲んで大声を出してゆっくり寝ることだと思います。
寝るだけだと、神経が昂って眠れなかったりして逆にイライラすることもあるでしょう。
あと、酒を飲まないと解放できない自分の壁みたいなものも、ぼくの中にはあります。
1番大事なのは睡眠だと思うのですが、ちゃんと眠れるようにするために疲れ果てるまで大声を出す必要があって、そのために酒を飲む、みたいな連なりになっているのだと思います。
なので、お酒が苦手な方やカラオケが苦手な方も、とにかく睡眠のために何かしら消費するというのがオススメです。
ヒトも機械みたいなところが案外あると思っていて、一回リブート、つまり電源オンオフしたらうまく動作したりすることが多いように思います。
このとき、間違えて電源ケーブルを抜いてしまったりすると死んでしまうので、それは全くオススメできません。遅かれ早かれどうせ死ぬんだし。
ヒトの一生なんて、長生きしたってめちゃくちゃ短いんですし。
仕事も、周りの人に迷惑にならないようにと、しんどくても休めない、と思ってる人がとても多いですが、普段の勤務態度が真面目であれば、一年くらいしたらみんな忘れるでしょう。
一年前の同僚や部下の勤怠なんて覚えてなくないですか?
インフルエンザやcovidと診断されたらどちらにしろ就業できないわけですし、死んだらさらに迷惑がかかるわけですし、体調が悪いと言って休んでご自身なりの電源オンオフをしてほしいです。
その程度じゃバチはあたらないと思います。
ぼくは、心底もう無理!ってあんまりならないです。
そう思えるほど真面目には生きていないのだと思います。どこかでなんとかすりゃあなんとかなるだろうと思っている節があります。なので具合わるいなーと思ったりしたらそもそも無理しないです。
周囲にも大袈裟に、ぼくはもうダメだ!具合が悪い!死んじゃうかもしれない!かわいそうだから慰めて!と言えてしまうタチです。
そりゃあ、細かく瞬間瞬間で無理!となることはありますが、誰かに助けを求めるか、態度がふてぶてしくなるかなと思います。
状況に対してではなく、人に対してという場合は、その人の ①何が ②なぜ 自分にとって無理なのかの2つをしっかりめに考えて分析します。
(無理=耐えがたい嫌悪感、と定義した場合の話です。)
よく女性が男性に「生理的に無理」という表現をしたりしますが、ぼくはこれすげえ頭悪く見えるのでやめたほうがいいと思います。
例えば、古くなった食べ物の見た目やニオイ、排泄物、虫なんかに多くの人が生理的嫌悪感を抱くと思うのですが、これって生存確率を上げるために忌避すべきものの特徴を、ご先祖様の遺伝子が教えてくれてるんだなとぼくは思っています。
でも、例えば納豆なんかは日本人以外には腐った豆にしか見えないので生理的に忌避されることが多いですが、納豆がおいしくて無害だと感じる人にとっては美味しい食べ物でしかないわけです。
もちろん、虫も排泄物も納豆も、好き嫌いはそれぞれですが、好きな理由も嫌いな理由もそれぞれです。
しかし、ぼくは「嫌い」には「怖い」が隠れていると考えています。
そもそも生存本能による忌避が、「怖い」という気持ちを想起させていて、恐怖が攻撃感情につながると「嫌い」という表現になるように思います。
なので、耐えがたいほどに嫌いな相手には、あなたにとって耐えがたいほどに怖い何かをもっているはずです。
その何かがわかったら、「無理」から少し抜け出せるように思います。
抜け出せなくとも、何に恐怖と嫌悪を抱いているのかがわかるだけで、ストレスはだいぶ減るのではないでしょうか。
ぼくの例でいきますと、本当に拷問にかけてやりたいくらい嫌いな女性がいたのですが、彼女はぼくが大切にしている色々を平気で否定する生き方をしていたからだと思います。
それでも普通に生きている彼女を見ていると、ぼくの脳は生存権を侵害されていると勘違いして恐怖し、怒りや嫌悪を感じます。
怒りっぽい人って精神的に弱いことが多いですよね。怖がりだからだと思います。常に周囲を威嚇しないと正気を保てないほどに心が弱いわけです。
弱い犬ほど云々というやつですね。
でも、それが自分の弱さだったり、そこからくる脳の勘違いだったりすると自覚しているだけで、少なくとも相手を安易に殺したりはしなくてよくなると思いますし、自分が「我慢している」という被害妄想もいくらか軽減すると思います。
しかし、そればぼくが環境に恵まれたおかげでそこそこ精神的に丈夫だからというのも大いにあると思いますから、それを経て尚も無理なら、早々にその人からは離れた人生を送るほうが幸福度は上がると思います。
あとは、その人から離れるために賭すべきコストやリスクとのバランスを見てどうするか(例えば、無理な人が職場の人だったら転職するとかのコストやリスク)を決断するしかありませんが、ヒトってヒトとのコミュニケーションの質でめちゃくちゃ生活の幸福度が変わるので、もう無理!という相手に長いこと悩まされているならさっさと逃げたほうがいいです。
しかし、ぼくはだからと言って攻撃するのはナシだと思います。
それは結果的にイジメになるからです。
あなたの品性を下げることになるでしょうから、一時的にざまあみろと思ったとしても、トータルで見たら絶対損です。
攻撃せずに去りましょう。それが強さです。
新宿アンチノックのときのダブステップのプレイリストですよね?
あれ最高でしたけどぼくの選曲ではなく、当日担当してくださったPAさんの仕業です。
ぼくもセッティングしながら「これ最高なんですけど誰選曲ですか!」と訊いてしまいました。
PAさんが「あ、、ぼくです、、」と仰ったので心の中で握手してもらいました。
Dubstep とか brostep とかで検索かけると似たノリのプレイリストは結構見つかると思います。
しかし、それにしても最高でしたので、次アンチに出るときはまるっと誰ら曲なのか確認します。
変えることはあっても過去使った名前に戻すってことはないんじゃないかなと思います。
今は飽きてしまったけれど、網羅的なのでいいかなとも思っています。
してるとしたらあなたは悲しい気持ちになるでしょうから、ぼくも悲しい気持ちになります。
してないとしたらあなたは嬉しいかもしれませんが、ぼくは悲しい気持ちになります。
どちらにしろ大なり小なり世の中に悲しみが増えるので答えません。
ちなみに現状、おばあちゃんには合わせる顔がないですし、片付けや時間やお金の管理は満足にできないですし、諸事情でたまにつけてる指輪は3000円のステンレスで何の刻印もされてません。
前は600円のやつでしたがみすぼらしいので逆効果では?という指摘を真摯に受け止めて少しいいやつにしました。
これで満足か?ぶっ殺すぞ?あ?
日本酒は好きなほうですが、ワインを飲み始めてからさっぱり飲まなくなりました。
なんだかんだ、ビール、ハイボール、赤ワインの3つのルーティンから外に出ません。
梅酒と焼酎は殆ど飲んだことがなく、特に焼酎はあまり味がしない気がして苦手かもしれません。
以上でございます。
台風が来たりしてるので皆さま気をつけてお過ごしください。
あと時事ネタですが、ビッグモーターと聞くとなぜかシェハーンがアー写撮影のときにくだらない動画を見て死ぬほど笑い転げていた光景を思い出しますね。なぜですか。
画像は、ハチのことが嫌いなんじゃなくて、怖いから忌避してるんだと自覚しながら泣く泣く1匹残らず殺してやると決意したぼくの右腕の写真です。
命の尊さと憎しみの連鎖。