こんばんは、ルシファーです。
◾️ライブが近づいてまいりましたね!
2021.6.29(Tue)
HOLIDAY SHINJUKU
ソシャデ主催LIVE
「KEEP YOUR DEATH STANCE」
OPEN 17:00/START 17:30
ADV ¥3,000/DOOR ¥3,500(D代別)
【ACT】
SOCIAL DEATH STANCE/ジグラット/死んだパンダ噛んだズ/君は鋭く。/THE NOSTRADAMNZ
結成当初から関わりの深い皆様と、こうしてこのタイミングで会えるのは非常に楽しみです。
是非とも御来場いただけたらうれしいです。
ちょっとまだ厳しいな、という方も、気落ちせずにきっとまたお会いしましょう。
いずれにせよ毎回を全力でやります。
◾️長い文章は好きですね?
そんな我々も新譜をリリースして早1ヶ月が過ぎました。
万が一知らずに読んでない方がいたらかわいそうなのでお知らせすると、公式noteにてメンバー総出で解説をしています。
まさか長過ぎて挫折したりはしてないですよね。
まさかね。そんな。またまた。まだ序盤ですしね。
是非是非ご感想および高評価とチャンネル登録をいただけると嬉しいです。
◾️質問コーナー
ぼくはレモンかけたい派なので怒りはしないでしょうし、ぼくがレモンかけたい派だと認識したうえでであえばむしろ好感がもてますね。
ただ、ちゃんと手を洗ってるかは気にしてしまいます。
あとは、初対面だとすると、あっそういう人なんだな、とは思います。
怒りはしないです。
ありそうだなと思ったんですが、思い返すとSNSだけで知り合って会う、という経験て実は無いですね。
SNS経由で久々に連絡をとりはじめるってのはあっても、全てどこかしらで会ったことがあって、という方でした。
SNSという概念ができる前のガラケー時代に、共通の友人からの紹介でやりとりしてからお会いしたり、あとは楽器屋さんやライブハウスの張り紙からメールしてお会いしてスタジオ入って、みたいのはありました。
女性目線だとどうなのかわからないのですが、ぼく目線で状を案ずるに、かみむらくんっていわゆるギャップ萌えの宝庫なんじゃないかと思います。
厳つくてゴリッとした、いかにもワルくて下品で強そうな見た目で、ステージ上でも基本そういうキャラクターだけど、実は顔だけでも可愛い系イケメンだし、動きや仕草も末っ子的な、もしくは小動物的な可愛さがあり、更に実は楽しくて優しい奴、というだけでモテレベルは相当高いと思います。
それでいて、たまに見せる弱さや悲哀が母性本能を直撃し、世の女性の脳のドーパミンとオキシトシンの蛇口を破壊してドッバドバにするんじゃないかなと。
で、それって元々ああいうアウトローなヒールタイプが好きな方からも喜ばれるし、「あんな乱暴なひとなんてキライよ!!!!」という先入観のある人ほど真っ逆さまに恋の急転落下を起こすと思うんですよね。
更に更にその先に、若干の繊細さとインテリジェンスが見え隠れするもんだから、これはもう駅徒歩3分14LDKの戸建て駐車場付き(家賃はお気持ち)みたいなバケモノ物件ですよ。
他方ぼくなんかは突如沿線に現れた宗教施設のハリボテで遠慮なくアスベストを使用してますって感じの物件だし、えんどうさんは清潔で住みよい民家だけど所在地が火星って感じがしますね。
本当の親友の定義が微妙なところだけど、10人くらいは居るんじゃないでしょうか。
少なくとも一方的に、何かあったらできる手助けをしたいなと思うくらい世話になった人はたくさんいます。
普段は冥界のやりとりで埋まってしまうし、メンバーともそこそこ密にやりとりしています。
昨夜はアンブレラの春魚君から脚の写真を送ろうとしてやめた、と連絡が入ったので、ぼくは物怖じせずに自分の脚の写真を送ったら、彼も自分の脚を送り返してくれたのですが、どう考えてもぼくの勝利だったので、私の勝ちだ、と送ったら泣いてる顔文字が返ってきました。
楽しかったです。
繰り返し何度か見てしまったもので思い付くのはこの3つですかね。
ネットにガチ恋というのがよくわからないのですが、ネット上にしか接点が無い相手に恋をするという意味で合っていれば、当人の勝手であって全く構わないと思います。
相手によりますが、おはようとおやすみくらいはちゃんと伝えたいですね。
皆ヒト科の女性でした。
それ以外には実は共通点て無いかもしれません。
ぼく自身がまさしくそれなので、ゴミみてえな奴だなと思っちゃいますね。
たまたまぼくが間に合って、相手が守らないと、わかっていながらもわかっているからこそ腹立つし、自分が遅れるときは毎回自殺したくなりますね。
なので、できるだけ約束ってしたくないです。
何故か人参のヘタを水につけて育ててましたね。
あれを何故始めたのか、結局どうなったんだか全く記憶にないです。
あんまりできないですね。
全くしなくもないと思いますが、関係性や距離感によります。
アプリかどうか確認しないとわかんないんですけど「This person does not exist」という、AIが存在しない人間の顔を自動で作るやつは、えっこういう人居そうなのになーというのが楽しくて手持ち無沙汰のときよく見ます。
あと、最近やってないので今あるかわからないのですが、『Q』というゲームは夢中になりすぎてあっというまに時間が過ぎるのでオススメです。
ぼくは気づいたら徹夜したりするので、アンインストールして控えています。
あとは専らWikipediaですね。
以上でございます!


















