どうも、こんばんは。
ピアノ再開組のゆうごろと申します。
息子はヤマハ総合４年目小５。
昨日は久しぶりに
仕事のない１日でした
午後からレッスンだし
ピアノ弾くぞー！
と張り切っていた午前９時。
学校からのメールで
息子のクラスが学級閉鎖になり
１０時半に下校します、と
一昨日の時点で
欠席者８名、
担任も欠席でしたので
危ういなー
とは思ってましたが…
昨日は担任と生徒１２名が欠席だったそう
昨日は午後から
電車に乗って校外学習の予定だったのですが。
不服そうに帰って来ました
えっと。。。
明日は発表会
出れるんかな。。。
先生に聞いたら
一応大丈夫だそうです。
体調崩さない事を切に願います
ちなみに
夕方再度学校からの連絡で
感染者が増え学級閉鎖も延長だそう
月曜日もお休みです
さて。
昨日はレッスンでした
学級閉鎖で帰って来た息子が
プリンを食べたいと言ったので
ワタクシに似てプリン好き
気になってたお菓子屋さんで調達。
先生にもスフレカステラを買って行ったら
「このお店、気になってたんですー！」
と喜んで下さりました
ついでに
息子が学級閉鎖中に関わらず
対面でレッスンして下さったので
vicksののど飴も付けました。
成分のCPCはコロナやインフルを不活化するとか何とか…
気さくな先生ですので
普段あまり気は使わなくて済むのですが、
気を使いたくなるから不思議
生徒さんも保護者さんも先生が大好きな理由がなんとなくわかる気がする
今回は
フランス組曲第５番アルマンドと悲愴のみ。
ツェルニーは時間がなかった
１時間ですが
あっという間でした
みっちり。
まだまだ弾けてないけど
たくさん教えて頂けて幸せです
特に悲愴は
今回たくさん見ていただきました。
直前まで家で弾いてから行ったせいか
最初は
先生のピアノの鍵盤の深さが
我が家のピアノよりも浅くて
動揺しました
普段は気付かないのですが…
結果グダグダ
でも次回仕上げとなりました
強制終了かも
あとは
・八分音符の切り方を揃える
鍵盤の深さが掴めず音が切り方がバラバラでした←自覚アリ
・淡々と進みすぎない
４月からはクーラントです
譜読み…やらなきゃな！
バッハの譜読みってすごく時間がかかる
悲愴は
今回もドキドキしました
先生のピアノが良く鳴るので
自分の音じゃないみたいに感じて
弾けば弾くほど緊張します。
制御不能になりそうで。
昨日は
「冒頭はいい感じになりましたね！自分の音楽が作れてる🎵」
と言って頂け
すごく嬉しかったです
褒められると次回もちゃんと弾けるかすごく緊張するんですけどね
冒頭以外は
まだまだ課題が山積みです
なかなか弾けるようにはなりませんが
ひとつずつ…
できる事が増えていけるといいな。
あと、先生より
「全楽章やりましょうか！」
との事。
嬉しい
何年かかるかわかりませんが
第２楽章をきちんと学べる事も
憧れだった第３楽章を弾ける事も
子どもの頃は練習しない子だったのでいつまでも弾けるようにならず飽きて強制終了になった
すごく嬉しいです。
でも、
まだまだ基礎力不足感は否めなくて
今の第１楽章も
すごーく時間がかかってます。
正直、
まだ今のワタクシでは
技術的に足りな過ぎる気がしてます。
一旦、お休みして
基礎力が上がってから
またチャレンジしても良いかなー
とも思ってましたが、
先生がこう言って下さったし
必死にやってみようかなと思えました
何しろ
楽しみ
とりあえず、１楽章。
頑張らねば。
そう言えば。
今日の博士ちゃんは
葉加瀬太郎さんでした。
息子と観てましたが
面白かったー
息子も興味深かったようで
特に君が代の辺り
笑いながら観てました。
音楽って本当に不思議ですね。
単なる音なのに
心に訴えて来ますし
色んな景色を見せてくれます。
あ。
葉加瀬太郎さんのコンサート、
チケット取ってます
息子と二人で行きます！楽しみー
明日は発表会。
不安は尽きませんが
息子らしく演奏が出来ますように