先日、突発的出来事で夜中の2時半に目が覚めました。
その後なかなか寝つけなかったのです。
完全に脳が冴えているのが分かりました。
このまま起きていようかとも思ったのですが、その日は大事な仕事の予定もあったので、ちょっとでも寝ていたかったのです。
布団のなかでゴロゴロ、モゾモゾすること1時間。
理想は、布団から出て寝室からも出て、自然な眠気がくるのを待っていた方がいいんですよ。
私は、ゴロゴロが苦痛だったわけでもなく、いつか眠れるだろう。
サイアク眠れなくてもいいや、と思っていたので布団で過ごしておりました。
そうすると、小一時間ほど寝て、いつもの起きる時間にいつも通りに起きられました。
何が言いたいかというと。
実質、前半は4時間、後半は1時間ほどの睡眠時間だったわけです。
それでも、目覚めは良く、日中に眠くなることもなく、普段通りに過ごせました。
いかに、最初の眠りの質が高いかどうかが大事ということです。
2時半に目が覚めたときも、もう朝かしら、と思うほどスッキリしていたのです。
だから、その後なかなか寝つけなかったのでしょう。
もう朝かしら。
この感覚が非常に重要です!
寝足りない、睡眠の質が悪いときは、この感覚はないからです。
朝でも同じです。
睡眠は、自分一人の経験です。
誰かと共有することができないのが特長です。
食事であれば、美味しいねと共感することができますよね。
運動も、スッキリしたねと言い合えます。
しかしながら、睡眠はそれができないのがデメリットでもあります。
自分の感覚が頼りなのです。
ぐっすり感やスッキリ感を得るには、睡眠の長さよりも質だと言えます。
長さは時計を見れば明確です。
長く寝ても、ただ時間に満足しただけで、スッキリしない時もあります。
質は感覚だったり、日中の体調や機嫌、仕事効率などに表れます。
ときに、よーく観察してみてくださいね。
よく分からないときは、質が悪いのかもしれません。
思考力などが低下しているからです。
睡眠で、活動の時間の質が本当に変わります。
生活や仕事の質を上げたければ、睡眠を見直すことです。
これが近道だと私は思っています。
4月30日(土) 14:00~15:30第6回 オンライン睡眠お話し会テーマ《日中の眠気対策》
1日1ページの快眠習慣で朝が来るのが楽しみになる【快眠プログラム】
親と子どものための睡眠専門家
椎葉ゆう子

