親と子どものための睡眠専門家
椎葉 ゆう子です。
先日、人体実験をしてみました。
久々に缶ビールを2本、飲みました。
その後の睡眠がどうなるか。
久しぶりだったので、酔いも早く。
でも飲み終えて、2時間ほどしてから布団に入ったのですが、、
量が量なので、、、身体が冷えていたのでしょう。
足も背中も冷えて冷えて、全然寝付けません。
普段はレッグウォーマーをして寝るのですが、
その日に限って洗濯中。
足首や足指を動かしたりして、
ひたすらに寝付くのを待ちました。
そして朝方の中途覚醒。
いつもは途中で目が覚めることはほぼありません。
例え目が覚めても、即眠ります。
ですが、その日はなかなか寝付けず、、、
と言っても3分くらいだったとは思いますが
寝付けない時の時間はとても長く感じます。
結局、その後の目覚めもスッキリとは言えず
日中の眠気もありました。
この人体実験で、やはりアルコールは
睡眠の質を著しく低下させることが改めて分かりました。
昔々の私は、
これでも毎晩のように飲んでいました。
しかも寝る寸前まで。
今は翌日にリセットできるのが分かっているので、とてもラクです。
何か不都合が起きても、きちんとカバーできれば良いと思うのです。
その為に、学び知り実践するのですから。
何も知らなければ、そのままです。
そのままで良いのならば、、良いと思います。
でも、確実にジワジワと身体は良くない方向へと進んでいきます。
睡眠は、実際にそうなんです。
だからこそ、今その対策を知り、睡眠から健康の土台を作っていきたい方のために
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