親と子どものための睡眠専門家
椎葉ゆう子 です。
胎児は、母体にとっては異物だと
前に教えられました。
内臓脂肪は、臓器にこびりつく異物だと
知りました。
なるほどです。
赤ちゃんは愛おしい可愛い異物で、
10ヶ月で生まれてくれます。
でも、内臓脂肪は自分で減らす努力をしなければ、、ドンドン溜まっていくばかりです。
体内で炎症としてジワジワと血管や細胞を傷つけていきます。
いずれ動脈硬化や脳梗塞にもなりかねません。
この炎症が、私達の身体に悪影響を与えているのです。
炎症というのは、体内で起こる火事だと考えると分かりやすいです。
細胞の火事だから、、消さなければ広がっていきますし、様々な不調の原因になると考えられています。
例えば、鬱や糖尿病、肥満などです。
ですから炎症の広がりで、
睡眠の質も低下する可能性も高くなります。
実際に、炎症と睡眠が関連しているデータを
カリフォルニア大学が発表しています。
・中途覚醒が多い場合、体内の炎症が増加する
・平均睡眠時間が7~9時間の範囲から抜けるほど炎症が激増する
と。
睡眠の質や時間は
体内の炎症レベルを左右する大きな要因であると言えます。
ずっと健康で生きていくには
やはり良い睡眠を取ることが重要なのです。
今夜もぐっすり眠れますように。
椎葉 ゆう子