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youeditの無趣味~なブログ

無趣味な暮らしの中のパーソナルな物事を
好き勝手に、そして気ままに綴っていきます。

こんにちは、You・Editです。

 

以前、gloを入手した記事を

アップしましたが、

その後どうやら

製品が行き渡ったようですね。

 

自身、依然アイコスと

gloを併用していますが

アイコス8、glo2くらいの

割合で愛用しています。

 

glo本体はボディバッグの中に入れて

持ち歩いていますが、

裸で入れてあるため

キズ防止のために

ケースの必要性を感じたので

とりあえず買ってみました。

 

買ったのはELECOM社製の

ET-GLLC1BR。

色はブラウンです。

 

地元のドンキで1922円也。

 

カラビナ付きで、

本体は本革(本当かな?)、

落下防止構造といった仕様。

 

取り出すとこんな感じ。

表皮は意外と薄手です。

カラビナでベルトなどにも

取り付けられますが、

自身は使わない予定。

(だって落下したらイヤだもん)

 

早速glo本体をセットしています。

 

おっとその前に。

 

glo本体には、

まだ保護シートが付いたままでした。

もちろんここで剥がします。

 

入れてみましたが、、、

うっ!キツ~い!

かなりピチピチな感じ。

ケースは大丈夫か?

破れないか?

 

ふぅ、なんとか収めることが

できました。

 

上部の写真。

サイズ感はピッタリです。

 

底部はというと、

落下防止機構というには

少し頼りない感じです。

 

カラビナを

ベルトに下げて使うことは

念のため避けた方が

よさそうな感じ。

 

しかし、フィッティングが

かなりキツめなので

そう簡単には落下しないでしょうが

やはり心配です。

あくまでもキズ防止と思うべきかも。

 

本当は、ネオスティックも

同時に収納できるタイプが

欲しかったのですが、

glo本体の店頭在庫が

飽和状態になりつつあるので

それによりユーザーが増え、

ケースも売れていたのでしょう。

 

地元のドンキには

gloのケースの品揃えが

すこし寂しい感じでした。

 

とはいえ、gloを裸で持ち歩くのも

どうなのかと感じていたので

ひとまず、これでヨシとしましょう。

 

もしもっと好みのケースが見つかるまで

これで使ってみることにします。

 

ということで今回はこの辺で。

それではまた!

こんにちは、

You・Editです。

 

今年になってからの話なのですが

2月くらいから

愛車スイフトの走行時に

車内に「ゴー」っという感じの

異音がしていました。

 

異音は最初は気にならない程度の

音だったのですが、

月日が経過するにつれ

その音は耳障りに・・・・

車内のオーディオの音を

聞きづらくなるくらいのレベル。

 

「なんだろう?エンジンからかな?」

と自身では思いました。

 

精神衛生上よくないし

心配なんで、

車を購入したショップに

見てもらわなくてはと。


そしてメカニックの方に

見てもらったところ、

 

その原因とは。。。。

 

タイヤを取り付ける、

車体側のハブの中にある

ベアリング。

(写真はタイヤが取り付けてあるので

ベアリングやハブは見えてません)

 

このハブベアリング内の球体が、

一つ破損すると

なめらかなに回転しなくなり、

それが他の球体にも

ダメージを与えて

ゴリゴリの状態になっていました。

 

また、タイヤの装着にも

悪い影響がでており

ナットで締めてあるにも関わらず

タイヤにグラつきも・・・。

 

メカニックの方に

「よくこの状態で

高速乗りましたね・・・危ないです」

と言われてしまいました。(怖)

 

症状があらわれていたのは

進行方向に対して、

右(運転席側)のリア。

 

当然、左リアの方も

同様に交換しました。

 

写真は左リアのベアリング(左)と

新品のベアリング(右)。

 

左リアのベアリングも

グリスが外に出てきていて

いつ逝ってもおかしくない状態。

 

この新品と交換しました。

 

正直、

「え?本当にそこが原因なの?」

「エンジン内のトラブルではないの?」

と自身は思いましたが、

その原理は、、、

 

ベアリングの破損が原因で

タイヤの回転にムラが出る

振動発生

振動がシャフトを通じて車内に共鳴

それがドライバーにとっては

エンジンルームから聞こえるように感じる

といった流れらしいです。

 

交換後は、これまでの異音が

ウソのように消えて快適そのもの!

 

まさか、こんなところに

原因があるとは思いもしませんでした。

 

メカニックの方の話だと、

スイフトの場合、経年で

同様の症状が現れるのは

よくある話とこのこと。

 

愛車には、まだ、

頑張ってもらわなくては

なりませんので

とりあえずこれで安心。

 

ということで今回はこの辺で。

それではまた!

こんにちは、You・Editです。

 

つい先日、コンビニに立ち寄った際、

電子タバコのgloが

店頭在庫として

置いてあるのに気づきました。

 

アイコスと同様、

製品供給が追い付いたのでしょうね。

せっかくなので買ってみることに。

 

本体の色は、フツーのシルバー。

ショップでは何色か

バリエーションがあるようですね。

5980円で購入しました。

 

アイコスはチャージャーを充電、

それにホルダーを刺して充電、

そのホルダーにスティックを刺して

喫煙という流れですが、

gloは本体が一体化しているので

本体を充電し、

本体にそのままスティックを刺して

喫煙するのでラク。

そして連続して吸えるのが魅力ですね。

 

開けてみるとこんな感じ。

 

本体、取説、USB充電ケーブル、

ACアダプタ、クリーニングブラシ。

 

まず、本体をケーブルとアダプタで

フル充電しました。

 

ネオスティックは、

全8種類販売されている中から

リッチタバコをチョイス。

 

「芳醇で深みのある

リッチな味わい」ということで

これがフツーのタバコに

比較的近いのではないかと推測。

 

果たしてその味は。。。

 

本体上部のスライドカバーを開け、

ネオスティックを差し込みます。

 

こんな感じまで差し込みます。

 

電源ボタンを長押しすると

本体が一度だけブルッと震えます。

するとボタンのLEDが時計回りに

4段階(時計で言う15分単位)で

点灯していきます。

(写真は約半分の状態です)

 

再度ブルっとバイブが作動し、

ボタンが点灯。

これで喫煙準備が完了。

 

あくまで個人的な感想で、

自身が好んで吸っている

アイコスのスムースレギュラーに対してですが

その感想は・・・・

 

・アイコスのスムースレギュラーに比べ軽い。

(約5~6割程度の軽さに感じました)

 

・喫煙できる時間が短い。

(アイコスは約6分ですがgloは3~4分)

 

・本体が少し重い。

(アイコスのチャージャーより少し軽いくらい)

 

といった感じ。

 

喫煙後のネオスティック。

 

あんま、コゲていない。

まだ吸えるのでは?って感じ。

 

自身、基本的には

アイコスがメインですが、

それは最初に手にした電子タバコが

アイコスだったというだけで

どうしても基本がアイコスになってしまうのは

当然といえば当然。

 

しかし、先に述べたような感想も

基準がgloになっていれば、

アイコスのヒートスティックが

重く感じられるでしょうし、

単純に「慣れ」や個人的感覚で

違い方を感じるのも人それぞれかと。

 

たしかにアイコスは

「タバコ感」があり、

味もしっかりしていますが、

gloはスマートで軽い感じで

これはこれでいいのではないでしょうか。

 

少なくとも味に物足りなさを感じる

または感じないというのは

スティックの太さや

加熱方式の違いなどもありますので

吸う人の好きずきですね。

 

アイコスとglo、

どちらが勝ち、負けではなく、

どちらにもメリットデメリットがあります。

 

gloはアイコスに比べ

連続で吸える、掃除が簡単、

本体が一体式、

スティックが安い等々。

 

逆にスティックの味が軽く

アイコスと比べタバコ感が弱い、

本体が少し重い、

アイコスに比べアクセサリーが少ない、

等々デメリットもあります。

 

自身どちら派でもないけれど、

メインはアイコスにしながらも、

gloも併用していこうかと思います。

 

この記事はあくまでも

個人的主観によりますから

gloを検討している方は

参考程度に考えてくださいね。

 

あ、あとちなみに

gloはアイコスにくらべて

加熱が終わったあとも

3回程度吸うことができるのに

気付きました。(風味は落ちますが・・・)

 

ということで、今回はこの辺で。

それではまた!

こんにちは、You・Editです。

 

久々に愛車スイフトスタイルの

燃費をチェックしてみました。

 

車内のインジケーターに

アヴェレージ(平均)燃費の表示がありますが、

かなりの距離を走らない限り

数値が変わりません。

 

今回は1回分のデータですが

久しぶりにチェックしてみました。

 

前回満タンにしたときに

トリップメーターをリセット。

 

590.9kmの表示ですが

そのうち、180kmくらいの距離を

一日で走った日があり、

さらにその4日後に

350kmくらいの距離を一度に走り、

途中で高速(速度は90~110km/hくらい)も

走りました。

 

今回の給油のレシート。

37.11Lです。

 

計算してみると・・・

590.9÷37.11=

15.92km/L

 

もちろん、

添加剤などは入れていません。

 

15.9かぁ・・・・。

もう少し伸びてほしい。

 

1200ccのコンパクトカーだし

車重も軽い方だと思うのですが

街乗りやチョイ乗りもあったので

これでも伸びたほうかも。

(洗車グッズ等々を少し車載)

 

今どきのコンパクトカーや

ハイブリッド車並みとまでは

言いませんが、

18くらいは欲しかったなぁ。

 

そこでもう一度リベンジ(?)。

再度、長距離を走る機会があり、

懲りずにチェックしてみました。

 

走行距離は520.2km、

給油量は37.66L

 

520.2÷37.99=

13.8km/L

 

うう、、、あきらめました。

 

長距離を走ったあとは

街乗りが多かったので

仕方ない結果でした。

 

ちなみにですが

冒頭に述べた、

車内のインジケーターの

平均燃費表示ですが

上記の距離(590kmや520km)を走っても

まったく表示の変化はナシ。

(そんなに変わらないもん?)

 

一度、開閉バルブのリセットなどをして

再チャレンジした方がいいのか?

 

しかし、距離を走らない期間は

もっと燃費が落ちますので

インジケーターの表示は

あながち妥当なのかもしれない。(悲)

 

ということで、今回はこの辺で。

それではまた!

こんにちは、You・Editです。

 

とても過ごしやすい

気候になりましたね。

 

さて先日、買い物をした際、

お釣りにこんな紙幣が

混入されていました(笑)

 

そう、その正体は

2000円札(2000円紙幣)。

 

普段、多くの人は

1000円、5000円、10000円の紙幣で

現金を持ち歩いている方が

ほとんどだと思います。

 

もちろん自身もその一人で、

2000円札の存在すら

完全に忘れていました。

(写真は全て便宜上、赤線入りです。)

 

表の左側、額面表記部。

 

同じく、右側。

守礼の門が描かれています。

 

続いて裏面。

 

裏面の左側には

源氏物語の一部が印刷されています。

 

裏面の右側には紫式部。

 

紙幣の中央に透かしには

守礼門が入っていました。

 

銀行や金融関係施設では

在庫があればいつでも

2000円札に両替してくれるらしいですが

常日頃の使用頻度や利便性を考えると

そうする人もほとんどいないらしい。。。

可哀想な2000円札。

 

色々と調べてみたのですが、

もう新たに印刷はされておらず、

その流通枚数は1億枚くらいらしいです。

 

この1億枚という数字は

5000円札の1/6くらいの数らしいです。

 

1/6の数なら、そこそこ

目に留まりそうですが、

買い物や普段の生活の中で

自然な流れで手元に入ってこないのは

なぜなのでしょう。。。

 

普及しない理由には

物珍しさや

使い勝手の悪さが関係しているようです。

知りたい方はnetなどで調べてみてくださいね。

(ここで書くと長文になるので)

 

しかし、沖縄などでは

本土にくらべ流通量が多いらしいです。

これは守礼門に関係しているよう。

 

自然な形で手元にやってきたお札なので

使わずにもっておこうと思いますが、

実はそれこそが、

流通が伸びない要因の一つらしい。。。

 

悩みの種とまでは言いませんが

何とも微妙な紙幣であることは

間違いありませんなぁ・・・

 

しかし、しばらくは

流通の拡大に背を向けて

自宅保管ということでご勘弁!(笑)

 

ということで今回はこの辺で。

それではまた!

こんにちは、You・Editです。

 

気候はすっかり春。

暖かくなり過ごしやすくなりましたね。

 

さて、冬場の過酷な気候で

愛車スイフトのワイパーが

少しくたびれていたよう。

 

少し前から気になっていたので

合間で交換しました。

 

霜や雨などで酷使したため、

作動させた時、

「ギュッ」っという音がしていました。

ブレードを外して

早速、作業を開始です。

(ブレードの取り外し作業は割愛しました)

 

今回準備した替ブレードは

株式会社ジョイフルというメーカーの

JGR-10(530㎜・運転席用)と

JGR-7(450mm・助手席用)で、

高性能グラファイトワイパー。

 

量販店などで

リーズナブルな価格で販売されていました。

 

古いブレード(左)と

新しいブレード(右)の比較。

断面形状と幅が間違いないか、

購入時に確認しましたので

問題なさそうです。

 

古いブレードを

矢印の方へ引き出して

パーティーブラ(金具)ごと

取り出します。

 

ブレードはストッパーで

固定してあるので、

少し力を入れて矢印の方へ引っ張れば

スッと抜けます。

 

次に、新しいブレードを

矢印の方へパーティーブラと一緒に

スライドさせて入れます。

 

新しいブレードを入れた

運転席側のアーム。

 

ブレードのストッパーに

アーム側の爪をしっかり噛ませます。

 

アームの反対側。

前回は525mmのものを使用しましたが

今回は530mm。

5mm長なりましたが

問題なく収まっていました。

 

後は、アームを車体側に取り付けて終了。

これでしばらくは

心配しないでよさそうです。

 

ちなみにリアワイパーは

拭きムラなどが見当たらないようなので

今回はブレードの交換を見送りました。

 

稼働頻度が少ないので

ヤレていないのは当然ですが

ゴムなので劣化もしているでしょうし、

本来ならフロントと同時に

交換するのが正しいのでしょうね。

(面倒くさかった・・・だけです)

 

ということで今回はこの辺で。

それではまた!

 

こんにちは、You・Editです。

 

ローソンで冬のサンリオフェアが

開催されていました。

(2018年3月19日まで)

 

パートナー(妻)が好きな

ハローキティが絡んでいるので

またもや、ちまちまと

シールを集めて

景品をゲットしました。

 

対象商品についてるシールを

合計40点集めたら

店頭でもらえるというモノ。

 

ハローキティとマイメロディの

小皿2枚セットです。

 

外箱。

 

外箱裏面。

陶器製でMade in China。

ノベルティですので文句は言いません(笑)。

 

マイメロディの図柄。

 

ハローキティの図柄。

 

共にキャラのロゴは

できれば専用のオリジナルロゴに

してほしかったと思うのは

私だけでしょうか?

 

クラフト感を重視した

シンプルなデザインなので

あえてこの表記にしたのでしょうね。

 

皿は一辺が12センチの正方形。

周囲の辺は、緩やかなカーブで、

エッジは面取りされています。

 

レンジはOKのようですが、

オーブンや直火はダメみたいですヨ。

 

このハローキティを含む

サンリオキャラクター、

リラックマなどは

キャンペーには

もってこいの素材で

鉄板キャンペーンなのでしょうね。

 

必ずと言っていいほど

定期的にオリジナルグッズがもらえる

キャンペーンを実施するところが

これまたニクイ。

 

ちなみにこのキャンペーン、

シール10点で応募できる

ローソンオリジナルプリペイドカードの

プレゼントもあり、

そちらは抽選です。(500名)

 

そのカードのデザインは

ローソンスタッフの制服を着た

ハローキティとマイメロディで

それも魅力的ですが、

抽選で500名は当たりそうもない。。。

 

「必ずもらえる」という

堅実なプライズを選んでしまう

保守的な自分です。(笑)

 

期間は先に触れた通り

3月19日(引き換え期限)なのですが

結果2セットゲットできました。

1セットは使って、

もう1セットはパートナー(妻)の

コレクションになりそうです。

 

ということで今回はこの辺で。

それではまた!

こんにちは、You・Editです。

 

いつも愛飲している

キリン淡麗プラチナダブル。

 

2018年は淡麗ブランドが20周年ということで

その記念キャンペーンが行われているようで

今回も応募したところ、

その景品が届きました。

 

自身はプラチナダブルを

好んで飲んでいるので

景品もソレにしました。

 

特別なパッケージ印刷の「感謝缶」2本と

缶型グラスのセット。

 

届いた景品がこちら。

 

外箱の左上に輝く

淡麗20周年のエンブレム。。。

もうそんなに経つのですね。

 

ご愛飲感謝缶。

 

その反対側には

20周年に関する感謝の文言が

印刷されています。

(読みませんでしたけど・・・汗)

 

そしてお目当ての缶型グラス。

同封されていた説明書によると

材質は「ソーダライムガラス」と

書かれていました。

 

面倒臭いので

そのソーダライムガラスとやらが

難なのかは特に調べていません。

 

少しボケていますが

グラスのフチのアップ。

 

直接、口をつけるので

面取りされています。

 

このグラスに

淡麗プラチナダブルを注いでみると・・・

 

という感じ。

 

左が本体の缶で

右が缶型グラスに注いだモノ。

 

「ふぅ~ん」って感じです・・・笑

自分で応募しておきながら

「何が楽しいんだろう・・・」って

思ってしまいました。(爆)

 

フツーに缶から直接飲むのと

変わらないような・・・(失礼!)

 

まぁ、グラスの役目は

ビジュアル的なシャレみたいなもんですね。

 

先にも触れたように、

2018年は淡麗は20周年なので

キャンペーンは何度か行われる模様。

 

その証拠(?)とばかりに

キャンペーン名に「第1弾」と

表記されているので

今後のキャンペーンが気になります。

 

これまでも淡麗のキャンペーンには

応募してきましたが、

景品に魅力を感じるものと

そうでないものの落差が大きく、

応募に踏み込めないものも

いくつかありました。

 

20周年記念の底力(?)を

見せていただきたいものです。

楽しみにしていますよ、キリンさん!

 

ということで今回はこの辺で。

それではまた!

こんにちは、You・Editです。

 

いきなりですが、

つい先日、夜間に運転していたら

「?」な感じになりました。

 

というのも、進行方向に対して

左側が暗い気がしたのです。

 

写真は昼間のものですが、

夜間走行時に車から降りて

チェックしてみたところ、

バルブが切れていました。。。

 

以前、交換したときから

丁度2年くらいですが

こんなに早く切れることもあるのですね。

 

ちなみに前回の交換記事はこちら

https://ameblo.jp/youedit/entry-12119902066.html

 

夜間に整備不良で

ご用になりたくないので

早速交換しなくては・・・

 

っと、その前に念のため

ボンネットを開けて

ヒューズ切れが原因ではないか

確認をしました。

 

赤矢印のところが

左側ヘッドライトのヒューズ。

もう一つ下のヒューズは

右側ヘッドライトのヒューズで、

どちらも切れていませんでした。

 

ということはバルブ切れということです。

 

しかし、仕事やスケジュールの関係で、

製品をゆっくり吟味できる状況ではなく、

緊急を要していましたので、

近くのホームセンターで安価なものを購入。

 

前回のBOSCH製では

4000Kの60/55Wを付けましたが

こちらは4500Kの55/60W。

 

できれば、4000K前後の

もう少しケルビン(K)の

低いものが欲しかったのですが

これしかなかったので仕方なく購入。

 

整備不良などで

ご用になるよりはマシですし、

何より精神衛生上のために買いました。

 

早速、交換作業開始です。

 

まず、ボンネットを開けて、

ゴムカバーを外します。

 

ゴムカバーを外したら

バルブのコネクタを外しますが、

スペースが小さいので

外しづらい。。。。

コードなどに破損を与えないよう、

慎重に力加減を調整しながら

外しました。

 

バルブを固定しているステーを

外せばバルブがフリーになります。

 

後は新しいバルブと交換して

外した時と逆の手順で作業は終了。

 

外したバルブ。

どこがどうダメになっているのか

さっぱりわかりませんでした。

 

夜になって再確認しました。

しっかり点灯しています。

 

4000K→4500Kなので

青白くなって視認性が低下したのではと

少し心配でしたが

さほど変わりませんでした。

 

以前のBOSCH製は

今回取りつけたバルブより

価格もかなり高かったのですが、

2年で切れるとは思いませんでした。

 

せめて3~4年くらいは

安心と思っていましたが

そこは量産品の悲しい性。

当たりハズレもあるのを痛感しました。。。

 

今回取り付けたバルブは

とても安価な製品ですが

これで2年以上も使えたら

とんだ笑い種ですなぁ・・・

 

万一、3か月で切れても

納得できる価格でしたので

あくまでも「つなぎ」。

すぐに切れなければ、

そのまま使うつもりですが。(笑)

 

以前、交換した際に

もともとついていたバルブもとってあるのですが

これからは車内に常備しとこうと

痛感しました。

(万が一、夜間に切れたときのため)

 

ということで

予定外の出費と労力消費に

少しへこんでいるところで

今回の記事はおしまい。

それではまた!

 

こんにちは、You・Editです。

 

アイコスに切り替えてから半年。

これまでも関連する記事を

アップしてきましたが、

先日、公式サイトの

アイコスのプライズ(景品)に応募したところ、

見事当選しましたので

記事にあげておくことにします。

 

当選したのは

アイコスの純正キャップ。

(ブラックオニキス)

 

パッケージの寸法は

縦横7~8センチ程度の小さな箱ですが

届いた宅配便の箱はB5サイズくらいの

比較的大きめの箱で、

その中に振動吸収のために

パックされて入っていました。。。

「何が届いたんだ?」と思うほど。

 

同梱されていた当選のパンフレット。

 

左が当選品で、

右が使用中のホルダー。(ネイビー)

取り付けて比較すると・・・・

 

う~ん、イマイチわかりづらいですね。。。

 

左がネイビーで

右が新しいブラックオニキス。

ブラックオニキスは

塗装に光沢があります。

 

角度を変えて再撮影。

ちょっとは違いがわかりますかね?

 

アイコスのロゴが

ネイビーの方は金色で、

ブラックオニキスの方は白。

 

アイコスのホルダーのキャップは

脱着を繰り返しているうちに

内部の凹凸をなめていくので

ある程度の期間が経過したら

交換が必要なパーツなのでしょうね。

 

実際に新しいキャップを

取り付けてみたとき、

アイコスを使い始めたころ感じた

キツキツな感触でした。

 

キャップの内部を比較すると

古いほうのキャップは

加熱ブレードを通す穴も

熱などの関係で

だいぶ開いた感じになっているのに対し、

新しい方は余分なスペースがなく

キリっとした感じ。(変な表現ですが・・・汗)

 

このキャップ、実は、

アイコス公式サイトのプライズに出ている

「グラファイトグレー」が欲しくて

貯めたパックコード(90点以上保持)を使い、

10回くらい連続応募したのですが

さっぱり当たらず・・・・涙

(パックコード30くらいを一瞬で消費)

 

理由は、ネイビーのホルダーには

グレーのキャップが似合うと思ったんで。

 

「え~い、クソ!」と思い、

やけくそでブラックオニキスに変更し、

再チャレンジしたところ、

2回目くらいであっさり当選。

 

う~ん、複雑な気持ち。

 

でも店頭や公式サイト、

コンビニなどで買えば

1500円以上もする代物なので

ヨシとしましょう。

 

また、パックコードを貯めて

応募しようかな。

 

このブラックオニキスのキャップは

スペアで未開封のホワイトに使っても

イイかもしんない。

そのホワイトのキャップを

今のネイビーに取り付けて

着せ替え感覚で使うのもアリかも。

 

ということで今回はこの辺で。

それではまた!