年子母の気ままな日常 -50ページ目

生後9日目

首がすわるまでの赤ちゃんは、本当に、壊れそう。繊細。


でも案外、力なんか強くて(加減を知らない)、

首もぶるんぶるん動かす。

せっかく支えてるのに、ぐいっ! って別の方向を向いたり。



向き癖、なんていうのがあるらしいけど、ジュニ子にはないようだ。


人の話では、

左(右)ばかり向いて寝る子がいて、

逆方向に向けてやるんだけど、

気づいたときには元に戻っていて、みたいな。



ジュニ子は、右に向くのも左に向くのも、割合半々だったから、

クセというのはない。


片方にばかり向いていると、頭の形が変わるらしい。

(でも、一時的なもので、4~5ヶ月もなると、左右対称に戻ってくるらしいけど)




それにしても今日は、まとめて寝てくれない日だったな。。。



日記を見ると、ずっとぐずぐずしっぱなし。

生後8日目

軽いオムツかぶれのような感じに。


よく乾燥するように。


おしりナップではなく、脱脂綿をぬるま湯でぬらしてふく。

(でも、これだんだん面倒になってくるんだけど)




滝のように吐いた!



げっぷしてないと、やっぱり苦しいみたいで、寝付かない。



沐浴で、もたついたら泣いちゃった。。



うんちいっぱいしたね~。




それにしても早速、抱き癖がついたかな?


私は抱き癖肯定派です。


抱き癖はダメなんていう人、今の時代、まだいるんですね。。

(実家の両親も、ダンナの両親も言っている)

抱っこのよさを、宣教師のように両親に説得する羽目に。

入院生活2

とにかく、人の出入りが多い。

薬を置きに来てくれたり、

検温や体の状態を確認しに来る看護婦さんの出入り、

朝夕のお医者さんの診察、

3回の食事を運んできてくれる人、お茶を運んできてくれる人、

あとはもちろんダンナに、家族に、お見舞いの友人知人。


そこに、3日目からは赤ちゃんのお世話も。


赤ちゃんの健診もあり、自分の健診もあり。


もちろん赤ちゃんは夜昼なく泣くわけなので、

消灯9時だったけど、守ったことがない。

でも電気は消さなきゃいけないので、

ベッドのそばにある電気だけつけて、

テレビを見たりお世話してたり。

あちらこちらの部屋も電気がついていて、

必ずどこかからか赤ちゃんの鳴き声が聞こえる。


指導は、一日に一つ、という感じだったけど、

まず初日は、

抱っこの仕方からオムツの替え方、母乳のあげ方などを指導。

おっぱいマッサージがとにかく痛かった。

でも、念入りにやってもらって、少しずつ出るようになっていた。


次の日には沐浴の見学があり、その次の日には実際の沐浴指導。

これもまたいっぱい手順があって、

初めてだと覚えきれない。

(実際やると、どんどん手抜きになるんだけどね~)

臍の緒の消毒の仕方とか。

(退院の前の日に取れちゃった)


チアノーゼの対処の仕方なんかも教わった。

足に痛みを与えて泣かせてくださいとか何とか。

(これを書いている時点ではどんな内容だったか忘れちゃった)


産院では、赤ちゃんとの写真を撮ってくれたり、

それまでの超音波写真にコメントをつけてくれたり、

名づけの紙を書いてくれたり、

いろんなことをしてくれるんだなあ、と初めて知った。


いろいろ時間に追われて大変だったけど、

赤ちゃんは寝てる時間も多いし、

けっこうゆっくり休むことも出来た。

時間が空いたらサロンからマンガを持ってきたりして読んでいた。


退院してからは家事もあるわけなので、

もっと時間に追われる毎日だった。


このときのんびり過ごしていてよかった。

退院して

こんなに長く、世間から隔絶されたのは初めて。



テレビがある個室だったからそれほどでもなかったけど、

もし、なんにもなかったら、

たった一週間で、浦島太郎気分になれたかもしれない(笑)


そして、一歩も外に出ず、赤ん坊とマンツーマン。



そのたった一週間だけで、別の人生が開けちゃったよ。


子供がいなかったら、人生どんなに暇だったろうって!

入院生活

病院では、時間に区切られて一日が過ぎていく。


初めての出産なので、たくさんの指導を受ける。


ある程度、赤ちゃんの機嫌や睡眠時間に左右されるけど、

ほとんどのことが、あれよあれよと過ぎていく。


学生時代のテストより、覚えることが多いけど、

これから毎日やらなきゃいけないことだから、

覚えようとして頭もフル回転!


抱っこの仕方、オムツの替え方から始まって、

授乳指導、沐浴指導、栄養指導、等等等。。。


順序だてて覚えていく暇なんてない。全部一気だ!


病院から、

今日の指導は○○が何時から、みたいな、

スケジュールの紙が渡され、

時間が来ると、

「あすかさ~ん、○○の時間だけど赤ちゃん大丈夫ですか~」

と、部屋にナースコールの音声が流れ、

看護婦さんがパタパタとやってくる。


ゆっくり休めなんてみんな言うけど、

スケジュール管理されてて、寝てる暇なんてないよ~。


二人目からは、こういう指導をパスできて、少しゆっくりできるのかもしれない。

でも、上の子の世話とかもあったりして、大変だろうか。


その合間にも、お見舞いにお客さんが来たりして。

来客があるとなれば、とりあえず寝癖を直したり、軽く化粧をしたりして。


夕方になり、ダンナや家族が手伝いに来てくれると、少し楽になるけど。


里帰り出産などで、ダンナさんがあまり来られない状態の人は、大変かも。。

でも、そういう人は、実家の家族に手伝ってもらうのかな。


うちは、ダンナが仕事が終わると入り浸っていたから・・・

ダンナも育児初心者で、何を手伝ってくれるわけじゃなかったけど、

そばにいてくれるだけで、心強かった。

話し相手にもなるし。


一週間の入院期間中、5日くらいは居座ってたから、

本人は、恥ずかしいといっていたけど。

(でも、そういう旦那さんもけっこういた)

夜は、ジュニ子に泣かれて睡眠不足だったかもしれないけど。

でも、それも退院すれば、毎日だからね。



入院中は、

毎日大変だ大変だ、と思っていたけど、

退院してみたら、誰も手伝ってくれないわけだから、そっちの方が大変だ~!


でも、習うより慣れろで、

結局はその状態に慣れる。


そして、どんどん手抜きになる(笑)

生後7日目

祝☆退院の日



退院は、本当は一日前の13日の予定だったのだけど、

ジュニ子の黄疸治療で一日遅れた。


私だけ先に退院してもよかったのだけど、

ジュニ子を一人で置いて、私とダンナだけ家でゆっくりする気分じゃない。


というわけで、最後の最後まで、黄疸の数値の様子を見つつ、

「まあ、退院してもいいかな」

という、曖昧な先生の言葉で、退院させてもらえることになった。



一週間後、また来てくださいといわれたけど・・・。



退院時の診察があり、ジュニ子と同時に、私の退院許可も降りた。



これでやっと、苦痛な診察も終わるのね!


毎日二回の診察のたびに、

子宮の収縮の状態を見るために、

お腹をぐいぐい押されたりするのが、すっごく痛かったので、

とっても憂鬱だったのだ。



それにしても。


口をパクパクさせるジュニ子が、かわいくてかわいくて。


おっぱいを探すそのしぐさが、なんとも愛らしい。



まだ、全然上手におっぱいを飲めないんだけどね。


誰にも教わってないのに、誰でもできる、

おっぱいを「飲む」っていう本能。


すごいなあ。。



退院の準備はあわただしく、

ダンナと荷物整理をしていたら、

私の実家の家族がぞろぞろと到着。



当初の退院予定の13日だったら、ダンナの家族も

来れたのに。


申し訳なく思いながら、

こればっかりはジュニ子次第だったから、しょうがない。



ダンナの両親に買ってもらった、ベビードレスを着せて、

みんなとたくさん記念撮影。



ジュニ子は、寝っぱなしだったかと思えば突然泣いたり。


せっかくだから、目を開けていて欲しかったけど、

そう都合よくはいかない。



マイペースだなあ(当たり前!)。


病院の前で、家族3人の写真もとり。



久々のシャバを堪能する余裕もなく(笑)


車でアパートに直行。



本当はこの時点でチャイルドシートを使用しなきゃいけなかったんだけど、

まだ買ってなかったので、

買っておいたミッフィーちゃんのクーファンにジュニ子を入れて、


大事に、大事に抱えて帰宅。



アパートに入ったとたん、

「家の匂い」がした。


普段生活していると、全く気づかないものなのに、

しばらく離れていると、そんなものまで感じることができた。



久しぶりの我が家。


ダンナはずっと病院に入り浸っていたせいか、

あまり使われることのなかったアパートは、

そんなに散らかってもいなかった。




さあ。

ここからは病院の手助けは何もない。



子育てのスタートはここからだな、と

気を新たにすることができた。




それにしても、お尻が赤い。


早速トラブル??



か、看護婦さ~ん。

気になったこと一覧

ジュニ子が産まれてから一週間くらい、

私の頭の中は疑問だらけだった。



疑問1:突然しゃっくりを始める。どうしよう。


解答1:赤ちゃんは寒暖の差などですぐにしゃっくりをする。


あまり気にしないほうがいいとのこと。

おっぱいや白湯を飲ませるととまることが多い。



疑問2:赤ちゃんの手足は、とても冷たい。それでいいの?


解答2:この季節は(春)、冷たいくらいでちょうどいいのだとか。


これが、ぽっぽと温かいと、熱が出てきたりするから注意、といわれた。
退院時の診察で、同じ日に生まれたお母さんが、

赤ちゃんを並べて勢ぞろいして、みんなで検診を受けたのだけど、
ある赤ちゃんが、フリースのタオル二枚にくるまれていて、

それを見た先生から、

「過保護にしすぎ! 脱水症状おこすよ」

と、怒られてた。



疑問3:いきなり白目をむく。かなりびっくり。なんじゃこりゃ。


解答3:まぶたの筋肉が発達していないから。


そして、まだ目がほとんど見えていないから、どこにも焦点を合わせられず、

くるくる白目をむくのだとか。



疑問4:白目に、血の固まりのような赤い部分がある。


解答4:産道を通るときに圧迫されて、そうなる赤ちゃんがいる。


3ヶ月くらいで消えるという。本当に消えた。



疑問5:黄疸の黄色がいつまでも治らない。


解答5:母乳には肝臓のある働きを抑える効果がある??


ブルーライトを当てて治療もした。

何度も検査した。

よく様子を見ると、肝臓に障害や病気があるような黄疸ではないよう。

なので、母乳性の黄疸はあまり気にしないほうがいい。

疑問6:うんちの色にびっくり。赤ちゃんのってこんななの?


実際に看護婦さんにオムツを見せて詰め寄ってしまった。


解答6:基本的に、黒か白ではなく、血が混じらないうんちは正常


だって・・・大人のとあまりに違うから。


疑問7:鼻の頭にぷつぷつと毛穴が詰まったような粒がある


解答7:成熟してお腹から出てきた赤ちゃんにはあるとか何とか。


異常があってそうなってるわけじゃないのはもちろんわかるんだけど、

なんかもう、気になったことは全部きかなきゃ気がすまなくなってきていた。



疑問8:眠っているとき、静か過ぎる(いいじゃないか!)


・・・だって、生きてるか不安になるんだもん。


解答8:解答という解答は得られなかった。当たり前!


初めて子供を産んだママさんは、みんなそう言うというんだ。

だって自分の子だから、心配じゃん。

息をしているか、思わず覗き込んじゃう。毎時間のように。


ちょっとでも顔が見えないと不安になる。

もちろんずっと同じ部屋にいるんだけど、自分が寝っころがっていて、

ジュニ子が物陰になっただけで、いちいち不安になる。


今になってみれば、このころの神経質さはどこへやら。



疑問9:おっぱいあげてもあげても、吐いてばかりいる。


解答9:赤ちゃんの個性。飲み方の上手い下手もある。


吐いても機嫌がよければいいんだと、口をすっぱくして言われた。

そして、長期的にみて体重が増えていれば、何も問題ないと。

だが、まれに病気であることもある。

「たら~っ」と吐く程度なら、ぜんぜん気にしなくてオッケー。

大量に吐いたときだけ、

横向きにして吐いたものがつまらないようにしてあげるなど、

軽く処置してあげる。



疑問10:げっぷが出ない。けっこう粘っても、なかなか出ない。


解答10:空気を飲み込む量が少なければ出ないこともある。


出なくても、いずれオナラとして出るから心配要らないと。

でも、ジュニ子はよく、胸焼けしているように口を「けぷけぷ」させていて、

げっぷが出なくて苦しそうにすることが多かった。


おっぱいをくわえても泣いているときは、ほとんど

げっぷが出なくて苦しいときだった。


対処法

→立て抱きにして背中をしたから上にさする

→おすわり姿勢にさせて体を支え、背中を軽く叩く

→自分の肩に子供のあごを乗せ、抱っこしながら背中をとんとん

  (これが主流かな)


でも、出ないときは出ないのよ。


10分くらい粘ってみて、出なかったらあきらめようといわれた。 

生後6日目

新生児って、よくしゃっくりをするのね。。

新生児に限らないか。



お腹の中にいたときから、ジュニ子はよくしゃっくりをしていた。


リズミカルな胎動が、

赤ちゃんのしゃっくりなんだっていう話を聞いたとき、

なるほど~、と思った。



看護婦さんに聞いたら、

「温度差で、赤ちゃんにはよくあるのよ」と。



ついでに、よく白目をむくことも相談したら、

「赤ちゃんにはよくあることよ」と。

(目の焦点が合っていないし、まぶたの筋肉が発達していないからだとか)


さらに、白目が充血していることも相談。

これに関しては、産道を通ってくるときの影響で、

圧迫されたことによるものなんだとか。




何やかやと、いろいろ相談しても、

言われるのは、


「よくあることよ」



・・・。



でも、私には初めてのことなんだもん!



看護婦さんは、私のような人に、何度も同じことを説明してきたんだろうなあ。



ちょっとでも気になったことは、すぐ質問した。


看護婦さんは、説明し慣れた口調できちんと答えてくれた。

生後5日目

ブルーライトでの治療のために、ナース室に連れて行かれたジュニ子は、

昼を過ぎても戻ってこなかった。


黄疸の数値が下がれば、午前中には戻ってこられるという話だったのに。。



看護婦さんに様子を聞くと、

朝方、ちょっと泣いていたそう。


ちょっとってどれくらい!?


新生児室で、いくら泣いてもほうっておかれる赤ちゃんを見ていると、

かなり気になるところだったけど。



慣れないながらも、一生懸命お世話していたので、

離れるのはさびしかった。


たった一日とちょっと、過ごしただけなのに。



大変さから開放されたと、ほっとしたのはつかの間。

何だか、心にぽっかり穴が開いたような気持ち。


これが、親心ってやつなのかなあ、と、

ぼんやりと考えたりしてた。



黄疸の治療は継続された。


目をシートで隠され、

(黄疸のライトが目に直接当たるとダメなんだって)

すやすやと眠っているジュニ子の姿を、

ナース室に何度も足を運んで眺めていた。



赤ちゃんにはミルクあげますから、

ゆっくり休んでくださいといわれたけど、

搾乳母乳を持ってきてもいいよ、ということだったので、

3時間ごとに、がんばって搾って届けた。



そのほかにも何度も足を運んだけど、

忙しく動き回る看護婦さんのわきにジュニ子がいるので、

あんまり入り浸るのも気が引けた。


このケースごと私の個室に持ってきてくれ、って思ったけど、

さすがに無理だろな。


泣いても、出してあげることできないしね。



このライトは、まず12時間当ててみて、

黄疸の数値が下がらなければ継続、といった感じのものらしい。



まあ、何とか大丈夫でしょう、という数値になったのは夕方頃で、

様子を見るという条件つきだったけど、

ジュニ子は戻ってきた!



直接おっぱいを吸えないので、

必死で搾乳して、哺乳瓶であげていた。


哺乳瓶だと、量が目に見えるので、気分的に安心。

80ミリとか飲んでくれたときもあった。


母乳自体は、無駄なほど大量に出てたんだけど。。

(しかも、右だけ。左は、その半分くらいの量しか出なかった)



おむつ交換や服の交換も、この日は泣かなかった。



新生児特有の、ニヤリ笑い(自然微笑)を、何度も疲労してくれた。

単なる反射だとわかっていても、すっごく嬉しかった。

生後4日目

前日、夜中じゅう泣いていたのは、

「げっぷ」が出なかったからのよう・・・。


苦しいから泣いていたみたい。


9:30 沐浴指導を受ける。


この日は、ミルク以外の時間は、ぐっすり。



16:00~ 黄疸治療。ブルーライトの中に。


せっかく同室になったのに、また連行されてっちゃった!


でも、体全体が確かに黄色い。

白目が黄色いのが、気になる。。


私も黄疸がひどかった。(母親の方が先に退院)

遺伝??