今日は雨。天気予報で、「この雨の後、春がやってきます。」と言っているのを聞いてすごく嬉しくなりました~。

それだけで、身体が緩むような感じさえします。



桜のつぼみを観察していると、真冬の1月くらいにはもう固く小さなつぼみが少しずつ膨らみ始めるのがわかります。

静かに淡々と、でもたくさんのエネルギーを蓄えて咲き誇るその時に向かって生きている。

桜は花も葉もない冬の時期は寒々しくて、木の皮や枝の様子を良く見なければ桜と意識して見ることもない気がします。

でも本当は春の桜が特別なわけではなくて、ただただ命の営みを刻み続けていることで、咲き、そして散り、実り、枯れて、また芽吹く・・。



人生の中でいつが一番幸せで、いつが一番辛いかと言えば、思い当たる時期はもちろんあるけれど、どんな時にも生きて、愛して、与えられた自分の人生の時間を歩き続けることを桜に重ね合わせて考えてみたり。

そんなことを思っていると、なんかすごく歳を重ねてきたなぁって少し寂しいような気もしますが(笑)

毎年何故か人生について考える桜の季節ももうすぐ。


去年は美しい桜の下でゆうだいの不在を思い知らされるようで、まっすぐに桜を見ることができなかったけれど、今年はどんな気持ちで見上げるのかな・・。





寒い寒い毎日ですが、皆さんいかがおすごしでしょうか?

2月の前半に少し寒さが緩んだ後の雪や風にすっかり身も心も縮んでしまった私・・。

最近はまたモヤモヤ~っとしていることが多いです。

どんなモヤモヤかというと、私の癖である、人のことばかり考えている、というモヤモヤ。

わかりにくいですね(苦笑)


自分の心は自分のものです。

だからこそ、自分でしか大事にできないもの。

自分にOKが出せない時には、人にも心からはOKが出せないし、何事もまずは自らの心を整えることが肝心だといつも思います。

でも、私の場合は知らず知らずのうちに、自分の心に自分ための安心できるスペースを作れなくなることがある。

誰かが言ったこと、誰かのことで気になっていること、誰かにしてもらいたいこと、そんなことで心がいっぱいだと、「わたし」は隅に追いやられて気付くとモヤモヤ、モヤモヤ(笑)

小さい頃から感受性が豊か、とよく言われたけれど、裏を返せば感じられる分、周りからの影響は大きい。

つまりは人知れず傷ついて悩んでを繰り返す空回りをおこしがち。

で、いろいろなことを経験した今思うのは、そんな時は自分に感謝することだけで随分楽になる気がしています。

自分の好きなことをすればいい!と思っても、私のようにまずは人がどう思うかを考える癖があると、自然と人がどんなことをして欲しいか、どんな私を期待しているかを考えてしまうために、自分がしたいことがなかなか見えてこない。

(これってあつきもそうだなぁ・・・。)

だから、何か大きなアクションを起こさなくてもまずは、「そのままの私にありがとう」「今日も一日よくがんばりました」と言ってみる。

今はゆうだいのお仏壇の前で手を合わせてこうつぶやくと、心がぽっと温かくなります。

目を閉じて手を合わせるという行為は、自分の心と向き合うのにとても合っていると感じます。


自分の心を大切にできるのは自分だけ。

私も我慢しているんだからあなたも我慢して!と言うよりは、私もあなたも輝こう!そんな風に思える自分になりたい。

焦らず、でも、せっかく与えられた人生の時間をいきいきと過ごしたいなぁ。

疲れてモヤモヤながらもぼんやりそんなことを考える今日この頃です。





ブログの更新がなかなかできない今日この頃。

みおが成長と共に寝ている時間も短くなり、起きている時は絶えずママ追いだけどまだ動ける訳ではないので抱っこに。

お昼寝中の束の間の自由時間を使って夕飯を用意したり家事をしています。

子育てしていると必ず通る道。私も抱っこしたくてしている部分もあるし、とにかくかわいい赤ちゃん時代を大切にしたいなぁと思います。

なので今日は抱っこひもでお昼ねさせている間にPCを開いてみました(笑)

胸の中でスヤスヤ眠る我が子。かわいい。そしてゆうだいの赤ちゃん時代を思い出します。

もっともっと抱っこしたかったなぁと思ったり・・。


ゆうだいがいてくれた間、この幸せな時間が明日にも突然終わってしまうかもしれないと思うとたまらなく辛かったけれど、そのぶん今日という日を大切にしなければと、毎日、毎日ゆうだいに教えてもらっていました。

そして10年以上そう思い続けて、ゆうだいが旅立ってからも、一生懸命にそう思い続ける努力をしてきました。

それでも、我が子を失う運命を受け入れるのは苦しくて、生きることが難しい、人生が空しい・・そんな気持ちを全て払拭するのはとても大変なことでした。


この頃ようやく、ゆうだいから長い年月をかけて学ばせてもらった、今を大切に、ということが心の奥、魂の根っこのところにしっかりと落ちて来たように思えることがあり嬉しくなります。

そうして一日を過ごしていると、ゆうだいがいてくれた時のように、お散歩なんかをしていてふとした瞬間に幸せだなぁ、ありがたいなぁと感じて涙が流れることがあります。

そんな時、ゆうだーい!と海に呼びかけると返事が返ってきそうな気がします。

いつも見ていてくれる、いつまでも私に生きることの意味を教え続けてくれる偉大な息子に感謝です。

今という時以外を生きることができない私達。

本当はすごく努力をしなくても、みんな今を生きている。

ただそこに心が向いているか、心が込もっているかで、今日という日は輝いてくれる。そう思う今日この頃です。
年末年始のご挨拶もしないまま、1月も半ばにさしかかりました。

時々このブログを覗いて下さっている皆様方、こんなにマイペースな更新なのにいつも見て下さって本当にありがとうございます。

こんなブログでも続けて欲しいと励ましや感想を頂いてとても嬉しくありがたい限りです。

2013年、また新しい年もどうぞお付き合いよろしくお願いします!


さてさて、昨日は湘南も大雪でした。

どんどん降り積もる雪にあつきは大興奮でパパと外へ飛び出して行き、雪遊びを満喫していました。

少しだけ我が家の近況報告を。

もうすぐ7歳のお誕生日がやってくるあつき。

お勉強では漢字が好きで、習い事では英語が楽しい様子。苦手は文系の両親に似て数字にとても弱い・・。

今一番好きなスポーツは野球で、バットも買って、チームに入ろうかと思案中。

パパに似て負けず嫌いで、我がままな所もあり心配ですが、優しいところは変わらずです。


すくすく成長中のみおはもうすぐハーフバースデイ、6ヶ月になります。

5ヶ月に入り寝返りをするようになり、でもまだ自由にならずすぐにかんしゃくを起こして泣いています(笑)

兄達と同様にもう最初の歯がしっかり生えていて、噛まれたママは授乳中度々悲鳴をあげています・・。

抱っこが大好きな甘えん坊も兄弟みな同じ。私はいつも手首やら腰やら痛めていますが、抱っこできる幸せを噛み締めています。


お空のゆうだい兄ちゃんは春で小学校を卒業。中学生になる年です。

天国ではもう年はとらないのかもしれないけれど、私としてはとても感慨深い春です。

4月には三回忌。丸二年目の節目です。


私はと言えば、去年のクリスマス前から少し落ち込んでいましたが、ようやくブログを更新する元気も出てきました。

喪が明けて普段通りの生活になることにまだまだ寂しさが募ります。

年を越すのも何だか悲しくて嫌でした。時が経つのは止められない。過去にも戻れない。そんなことをさらに思い知らされるような気がして・・。

沢山の幸せに囲まれているのに、ゆうだいがいないことが私にはやっぱり辛い。

でも、姿や温もりを求めて泣いてしまう日よりも、ゆうだいへの感謝と愛で満たされる日が多くなっていくように、ゆっくり歩んで行こうと思います。


我が家の大黒柱は仕事に運動にと忙しくしています。パパの大決断で春頃から今の家の裏に家を建てることになり今は設計など打ち合わせにバタバタとしています。

それから、お兄ちゃん達もかわいがってきたパパですが、どうやら最近では姫にメロメロな様子。

やっぱり女の子は違うのだなぁと見ていて思う今日この頃です。


長くなりましたが最後に、今年も皆様に、ささやかな幸せに心が温まる瞬間が、悲しくても思わず笑顔になる瞬間が、きれいな青空に希望が見える瞬間が、沢山たくさん訪れますように!

$光の差すほうへ

向きの変え方がわからない・・Mac使いこなせません(泣)
寒い朝だけど晴れてきれいな青空の湘南。

海は寒さが進むにつれ白く輝くようになり、まるで天国のように見える。行ったことはないけれど。

春夏秋と過ごして、今冬の海にも見る度に新たな感動をもらっている。

週末ふらっと北鎌倉へ行って来た。

鉢の木さんでちょっと贅沢な会席ランチを頂いて、明月院へ。
(写真はそのうち夫ブログに載るかしら・・)

紫陽花で有名な明月院、紅葉も素晴らしいと聞いていたのでずっと行きたかった。

紅葉はもうさすがに終わりかけだけど、山の冷たくピーンと澄んだ空気の中で見る庭園の紅葉は十分に美しい。

名物?のお地蔵様が帽子をかぶってちょこんと佇んでいるのだけど、優しいお顔で見守ってくれている感じがゆうだいを思わせる。

手を合わせて、会いにきました、とご挨拶して頭をなでさせてもらい癒された。


ゆうだいに会いたいと思い涙がこぼれ、いつも一緒だと思い直してまた前を向く。

自分を大切にすることが、ゆうだいを大切にすることかなと、最近思う。

今年のクリスマスもやっぱりツリーは出せそうにないけれど、ゆっくりゆっくり、心から楽しいと笑う自分を待ってあげよう。