今日はお彼岸、
予定していたわけではないが
お墓参りへ行ってきた。
わがままを言えば言うほどなんでも何でも叶って充たされる、
苦労知らずの一番愛されプリンセス
こんにちは
心屋認定カウンセラー( ジェニマス82期卒)
TCカラーセラピスト
TCトレーナーの
ぱゆみです
カラーセラピー、
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お寺の庭先は花盛り
お墓参りはどれくらいぶりだったろうか。
そう遠くもないのに、
神社には毎月お参りさせてもらうのに
お墓参りは行っていなかった。
父から
墓参りの帰りに寄るつもりだが、在宅か?の連絡をもらった。
わたしも行きたい
そう思い、
お墓のお寺で現地集合。
ボンも行く、と一緒に。
お墓参りをおざなりにしていたことが
思い出されたのかもしれない。
お墓参りは幸福度をアップさせるそうだ。
ご先祖様はわたし達祖先の幸せを
いつも願っていてくれる存在なの。
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父、母、ボンと
お墓を掃除する。
おじぎをする、
手を合わせる、
願う言葉は、
神社のときも、
お墓の前でも、
こうやって元気にお参りさせて頂くことの感謝と、
これからも元気に生きていくことを
お守りください。
ボンの新スタートをお守りください。
ご無沙汰していたことをお許しください。
どこに行っても
願うことは変わらない。
晴れた空の下、
いつのよりあたたかな春の日差し、
両親と、
息子と、
ご先祖様にお参りする。
とても素直な気持ちになる。
節目を思わぬ結果で迎えることになった孫に
そっとしておく時間をあけて、
今日、来ようとしてくれて、
一緒にお墓参りへ行けた。
この後、うちでお茶をして
将棋を指して、
お祝いをくれて、両親は帰っていった。
春を感じる日にご先祖さまを思い、
両親が帰ったあと、
自分の持つ、「べき」に
自分がなにもかもを縛り付けていただけなのだ、と
気づく。
すべて
見たいようにみていた。
自分の
見たいように映る世界をみているのだ。
だから、見たいように
「見変える」、
いつでも
変えることもできるのだ。
意外にボンがマロンをチョイス