love storys  ~17歳、私と君と。~ -38ページ目

love storys  ~17歳、私と君と。~

どれだけ、時間が戻ればと思っただろう。

どれだけ、彼が愛おしいと思っただろう。

どれほど・・・

       私は君との未来を願っただろう。

君はいつまで自分を偽っているの?



いつまで挑戦しないでいるの?



ねぇ・・・君は。



自分に可能性はあるってい言い訳を作って・・・。



いつまで逃げているつもりなの?



いい加減目を覚まして?



君にはその夢はかなわない。



その才能はない。



だから、一度。



逃げずに立ち向かってみたらいい。



逃げ場を失って諦めればいい。



けど・・・もし。



逃げ場を失って尚。



自分に才能がないと知って尚。



高尚なプライドを捨てて、がむしゃらに頑張ろうとするなら・・・



私はそんな君を讃えよう。



プライドだけ持って。



才能だけにしがみつく君は・・・



僕から見たらとてもみすぼらしい。



そんな君が夢をかなえられるはずがない。



僕はそう思う。



逃げるのはもう終わり。



どっちに転ぶのか・・・自分の力を試してみて。








ブログネタではありません。



ただのポエム的な感じです。



いや・・・詩か?ww



誰宛か・・・自分宛ですww


無我夢中だった。


どこへ行こうなんてものは一切考えていなかった。


ただただ・・・あの場所から遠く。


そんな気持ちで。


気付いたら図書室に戻ってきていた。


ドアを開けて中に入る。


そっと覗きこんだ図書室の中は閑散としていて誰もいなかった。


当たり前といえば当たり前だ。


五時間目が始まるからみんな教室に戻っている。


それはもちろん本の貸し出しの手続きを行う係りの人も。


係りの人は上級生がやっている。


上級生にも当然だが授業はある。


結果。この部屋に来る人なんているはずがない。


彼女の手を引きながら僕はその中に足を踏み入れる。


一番奥。


入口からは死角になる場所に行き、彼女を近くにあった椅子に座らせた。


「大丈夫?」


そう声をかけながら。


「う・・・ん・・・」


彼女は力なく頷いた。


この時僕は初めて気付いた。


彼女の脆さに。


いつも笑顔で、辛そうな顔なんて見たことなくて。


泣いてる顔なんて初めて見たんだ。


「なんで・・・あんなことするんだろうね」


鼻をすすりながら彼女は僕に聞いた。


「なんでだろうね・・・」


そう答えたが、答えなんてものは分かっていた。


妬みとか僻みとかそんなものから来る悪戯。


精神的に完成していない者たちが起こす行動。


僕はこの頃から考え方が大人びていた。


それはいい意味で冷静。


けど、それは同年代の他の人たちから見れば鼻につくような・・・。


博識だったってわけじゃない。


知識は同じレベル。


ただたんに物事を客観的に、感情に流されないでいられたってだけ。


そうは言っても、今回は流された。


奈々の涙を見て体が勝手に動いてしまった。


「私・・・皆に嫌われてるのかなぁ・・・?」


「そんなことないよ」


僕は即答して彼女の手をぎゅっと握りしめた。


嫌っているからやっているわけじゃない。


所詮は小学生。


本気で嫌っているのなら暴力で来るはずだ。


「ありがと・・・」


彼女は僕の手をぎゅっと握り返した。


彼女の細く長い手から伝わる体温。


そして、震える華奢な体。


この時に感じた。


僕は奈々を守らなくちゃいけないって。


そして思った。


僕は奈々が好きなんだって。


「玲・・・」


彼女は僕の胸に顔をうずめた。


僕は彼女の頭を撫でながら


「奈々のこと・・・僕がずっと守るから」


純粋で真っすぐな言葉。


小学生だからこそ簡単に言えるセリフ。


今だったらそれは告白に聞こえてしまうだろう。


だから今の僕はそんな言葉は言えない。


君は今。


遠く、手の届かない場所にいるんだから。


『守るから』


今の頼りない僕が君に言った昔の言葉なんて君はきっと覚えていないだろう・・・。


けど、あの時の君は


「うん」


すごく嬉しそうに頷いたんだ。





僕らは成長した。


お互いに違う道を歩き出した。


君の心は今、僕には向いていないだろう。


だけど、僕は・・・。


あの時からずっと君だけを見ていたんだ・・・。




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最近、さぼりぐせが…(笑)


明日から毎日更新する!


なんて決意…


果たして続くのか。

小説も書かなくちゃ。


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う~ん・・・。



男性が年上ってのが相場ですよね。



大概のカップルは。



でも、野球選手は基本的に年上のアナウンサー狙ってるから・・・。



どっちでもありなんじゃないか!?



とも思いますけど。



僕は・・・ずっと年下がいいって思ったけど。



最近はそんな縛りはないですね。



てか、むしろ年上と付き合ってみたいです。



大人な感じの人と。。



そういう人ってどんな感じなんだろう



とか考えてみたり・・・ww



まあ、今はいろいろ模索中ですね。



いろんな経験をしてみたい!!



そうしたら小説をかける幅も広がりそうだぁ~!!



なんてね。



そういえば、バレンタインデー。



中学生めちゃくちゃチョコもらってるし!ww



おい、このやろうww



ませてるなぁ・・・。



僻み中ですww



ではまた明日!



小説ももう五話。



執筆開始しなくては・・・




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小さい頃、僕は君に夢を聞いたことがあった。


小さい頃といっても小学生の低学年ぐらいのころだ。


恋だの愛だの。


そんなものがまだよくわからないような時期だ。


その時、君は背伸びをしている女の子たちの輪の中に入っていてよくファッション雑誌を見ていた。


そんな君が僕に即答した答えが「モデル」だった。


モデル。


その職業のことをよく知らなかった僕は目を丸くして


「それなに?」


そう聞いた。


すると君は


「教えてあげな~い」


意地悪な笑みを浮かべて答えた。


君にそう言われて聞き出すのを諦めたが、どうしてもそれがどういうものなのか気になった僕は、お母さんに聞いた。


「なんで?」


お母さんは食器を洗う手を止めて、驚いた顔で僕を見た。


当り前だろう。


いきなり小学生の息子が「モデルってどんな職業なの?」って唐突に聞いてきたのだから。


間違いなく、だれしもがそんな反応をみせるはずだ。


「いいから、教えて」


「そうねぇ・・・。モデルっていうのは」


お母さんから数分にかけて説明をしてもらった。


しかし小さい自分にはよくわからなかった。


唯一わかったのは、本に乗ったりテレビに出たりすることができる職業であるってことぐらい。


それになることがどれほど大変で、さらにそこで人気になるのがどれほど大変なのか。


そんなことは全く分からなかった。


その時は。


今、高校生である僕にはそれがよくわかる。


どれほど大変なものなのか。


だから・・・思う。


君はすごいって。


そんな職業についてしまうのだから。


ただ・・・すごいと思うと同時に少し距離を感じるようになった。


君は限りなく遠い世界にいる人なんだって。


そのせいで会話が減っていったけど、小さい頃はよく話していた。


ほかの友達とは比較にならないくらい。


だって、幼馴染なのだから。


小学生の折り返し地点ぐらい・・・小4とかになってもそれに変化はあまりなかった。


「男」と「女」での微妙な関係が形成されるこの頃。


でも、僕と君にはそんなものはなかった。


相変わらず仲の良い『親友』のような存在。


僕はそう認知していた。


きっと君もそうだろう。


そんなある日。


僕に心の変化が来る日が訪れた。


それは中学生とか小学生などの年齢特有の『僻み』やら『冷やかし』やら。


そんな言葉では言い表すのが難しいような半端な感情からでたものが具現化されて起きた小さな悲劇。


大袈裟に、小難しく言えばそれ。


単純に言えばイタズラ・・・みたいな。


昼休み、図書館で本を読んでいた僕ら。


もうすぐ五時間目が始まるということで他愛もない会話をしながら教室に戻っていった。


すると黒板に僕らのことが落書きのように書かれていた。


相合傘が書かれていて、そこに僕と君の名前。


『千草奈々』『雨宮玲』


相合傘の上にはご丁寧にハートマークまでついていた。


「・・・なんだよこれ」


僕の問いに答えるやつはいない。


ニヤニヤ笑っているだけで。


悪戯好きなクラスの男子の数人。


他の男子はただ見ているだけで、女子は「やめなよ~」


と言っているだけ。


本気で止める人なんていない。


当たり前だろう。


所詮は他人事。


誰だって、人のことには干渉したくないだろう。


それが『人間』だ。


仕方ないことである。


見ている人は同罪だ。


とかいう輩がいるが、それは間違い。


利益のない勇気を出す必要なんてどこにもない。


だから、騒ぎが収まっても僕はその他大勢の人たちを咎めない。


ぐすん。


隣から泣きそうな響きが耳に届いた。


僕は彼女を見た。


彼女は今にも泣いてしまいそうな顔をしていた。


それがどうしてなのか、なんとなくわかる気がしたけど・・・。


分かんない気もした。


目に涙をいっぱいに溜めて、今にもそれが零れ落ちそうな。


そんな彼女を見た途端、色々な感情がこみあげた。


クラスの一部のやつらを不快に思うと同時に、彼女への特別な感情。


様々な思いが僕の体を駆け巡り、気付いた時には・・・。


僕は彼女の手を引いて教室から出て行った。




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