love storys  ~17歳、私と君と。~ -205ページ目

love storys  ~17歳、私と君と。~

どれだけ、時間が戻ればと思っただろう。

どれだけ、彼が愛おしいと思っただろう。

どれほど・・・

       私は君との未来を願っただろう。

夕陽が、綺麗な黄土色を描き出すこの時間、


僕は真美の涙を思いだしていた。


真美がなんで涙を流していたか


わからない。


けど、少なくとも僕のせいであることは


間違いないんだ。


僕の存在が真美を苦しめている。


なら、僕という存在が消えて無くなってしまえばいい?


そう思えてくる。


けど、それは違う。


そしたらきっと、真美の悲しみは


倍増するだろう。


きっと・・・。


そう思う理由は簡単だ。


もし、逆の立場なら、そう思うから・・・。


それだけ・・・。


なら、僕は何をすればいいだろうか?


真美のために何ができる?


その時、携帯の着信音が耳に響いた。


携帯を開いて、画面を見た。


『今井香織』


初めての電話だった。


香織とはメールでは話すが、


電話で話したことは一度もなかった。


その香織からの電話。


何か急ぎの用事でもあるのだろうか・・・?


僕は急いで通話ボタンを押した。

あなたは草食系?それとも、肉食系? どっち? ブログネタ:あなたは草食系?それとも、肉食系? どっち? 参加中
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僕は・・・どうだろ・・・?


一応、草食系かな…www



とりあえず、自分からアプローチするより、



されたほうがいいです♪



相手が僕のためになにかしてくれたのなら、



それだけで、惹かれるかもしれません。



そういうのがすごく嬉しいので。



僕のために精一杯がんばってくれる人がいたら・・・



ぜひ、付き合ってください!!www



てか、相手から来てくれないと不安になるからwww



僕のことが好きな人がいたのなら、



ぜひとも、アプローチしてください!!




あ、いないか~


残念!!www




小説は、真美が・・・。


なんで、涙を流したと思いますか?www


当ててみよう♪

「君が好きだ」


顔を赤らめながら幸一が言った。


不思議と僕の心に動揺はなかった。


それは、真美に未練がなくなったから?


そんなことはありえない。


ありえるはずがない。


もしそうなら、僕の目覚まし時計は


きっと壊れていない。


まだ、未練はあるんだ。


じゃあ、なんで?


なんで、動揺しないんだろうか?


その理由は簡単。


もう、予想していたから。


動揺っていうのは意外性がある時に


現れる感情。


まったく、意外じゃなかったんだ。


親友が真美に恋心を抱いているのは分かっていたんだ。


だから、こうなることは想像していたんだ。


その時、真美の口が開いた。


「ごめん。今は・・・無理・・・」


「好きな人・・・とかいるの?」


「うん。『いた』の。その人のことが忘れられなくて・・・。だから、気持ちの整理がつくまでは・・・」


真美は、少し寂しそうな顔をした。


「じゃあ、待ってる」


「え・・・?」


「気持ちの整理がつくまで。そしたら・・・君にもう一度告白するから・・・」


そう言って、真美の返事を待たずに校舎に戻って行った。


僕は顔を戻し、真美を視界から外した。


そして、僕は目を閉じて、後頭部を壁にゆっくり当てた。


「うっ・・・うっ」


真美のすすり泣きが聞こえる。


一週間前の僕なら・・・


きっと、彼女を抱きしめていただろう。


けど、それはできない。


無力感に襲われ、無意識のうちに


涙が出てきた。



ロマンティックが止まらないのとシャックリが止まらないの、どっちが辛いと思う? ブログネタ:ロマンティックが止まらないのとシャックリが止まらないの、どっちが辛いと思う? 参加中
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なかなか、ユニークなブログネタだと思ったので



これにしてみました!!www



ロマンティックが止まらないって・・・。


CーC-Bか!?



あ、分かります?



若い人には分かんないかもwww



どっちが辛いか・・・。


ロマンティックが止まんない方がきついんじゃん?www



他のこと一切手がつかなくなりそうだから。



でも、好きな人を想っていられるってすごい幸せだと思うんだ!!



だから、辛いっていうより、幸せなこと。



実ならかったら悲しいけどねwww



好きな人がいれば、毎日楽しいんじゃない?


その人になにかアピールしよう!!とか


告白しよう!!とか


いろんなこと考えていられる♪


みなさんは好きな人はいますか?


きっと、いた方がいいよ!!



恋人いる人は一番いいけどねwww



僕・・・?



言わないよ!!www




あ、そうそう小説ついに30話だよ!!


何話までつづくのでしょーか?


風が冷たい。


まるで、僕の心の温度を示しているかのよう・・・。


真美は『けじめ』を示した。


僕にそれができるだろうか・・・?


強い風が僕にあたる。


「今日、屋上は失敗だったかも」


柵に肘をのせて、外を眺めながら、そう独り言をつぶやいた。


街が一望できるこの場所。


田舎だから、高いビルがたくさんあるわけじゃないので、


学校の屋上からでも十分眺めがいい。


ビルや家が少ない分、緑が多い。


ずっと眺めていれば視力がよくなるかもしれない。


視界に河川敷が映る。


そしてその場所は・・・


真美とキスした場所だ・・・。


一週間も経ってないのに、


すごく昔のように感じる。


「はぁ」


僕はため息をつき、壁に寄りかかり、座る。


そして、目を閉じて、この一週間を振り返る。


振り返ったところで、何かがかわることはない。


そんなことは百も承知だ。


けど・・・けど・・・


その時、屋上のドアが開いた。


先生が来たのかと思い、思わず身を隠す。


そして、僕は壁から、少しだけ顔をだして、


屋上に来た相手を見る。


そこにいたのは二人の生徒だった。


幸一と真美。


「何・・・?幸一君」


少し戸惑った顔で真美が幸一を見た。


幸一が真美の腕を引っ張って、連れてきたという感じだ。


「川島さんに言いたいことがあって・・・」


幸一は何か決意を固めたような表情で


真美を見た。