love storys  ~17歳、私と君と。~ -172ページ目

love storys  ~17歳、私と君と。~

どれだけ、時間が戻ればと思っただろう。

どれだけ、彼が愛おしいと思っただろう。

どれほど・・・

       私は君との未来を願っただろう。

帰りのホームルームが始める。


ここでも、連絡事項などは聞かずに勉強をする。


先生が「重要」と言った時だけ聞くんだ。


「誰か、河原のプリント持って言ってくれる奴はいるか?」


先生はどうせいないだろうといった感じで聞く。


「はい」


僕はそう言って手を挙げる。


クラス中のみんなが一斉に僕の方を怪訝そうな顔で見る。


先生も戸惑った様子で


「おお・・・。そうか、じゃあ頼む」


先生は僕にプリントと住所と地図が描かれたメモを渡してくる。


そして、みんなは何事もなかったかのように勉強を再開する。


もうHR終わるのに・・・。


どうやら、彼らは一分一秒でも惜しいらしい。


家でどれだけ勉強してるんだ・・・?


HRが終わり、みんな下校する。


参考書を読みながら・・・。


手ぶらなのは僕だけだ。


僕は、地図を頼りに由美の家を捜す。


幸いにも最寄りの駅が僕の家と同じで、すごく分かりやすい


目印があるらしいので簡単に家に着くことができそうだった。


僕はその目印の欄を見る。


「・・・?」


そこに書いてあったのは


『駅から一つ目の交差点を右に曲がり、大きな豪邸が見えたらそこが河原さんのお宅です』


どうやら由美の家はお金持ちらしい。


そして、右に曲がり歩いていると、目立つほど


大きく綺麗な家が僕の視界に入った。

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All About 「恋愛」「浮気されやすい女」になっていませんか?
All About 「恋愛」 男の浮気を見抜くポイント

見抜くポイントってwww




浮気って男の人が基本的にすると




思われているようですが、女の人もしますよねはてなマーク




もし、僕の彼女が浮気したら別れるかなw




だって、一度って言っても、その時は




別の人に気持ちがあったんだから・・・汗




僕は二番目って絶対嫌なので別れます。




ていうか、一番目でも、二番目がその彼女の中に




いるとしたら別れます。




束縛したいとか、他の男と話してるだけで




嫉妬するわけじゃないんですが、




もし、自分に隠れてそれをやってたら嫌ですねwww




隠れてなければ全然いいですけど♪




なんていう・・・。




七夕にこんな話wwwにひひ




七夕だし、一つ願い事・・・。




明後日からのテスト、いい点数とれますように!!




彼女じゃないのか?




今はテストで!!www




ではでは~♪

学校に着くと、またいつも通り。


誰も何も言わずに勉強している。


相変わらず暗いな・・・。


そんなことを思いながら僕は自分の席に着く。


僕は隣りの席を見る。


そこには、由美の姿がない。


「どうしたんだろ・・・?」


こんな、人を心配している僕はこのクラスでは変わり者。


そんなこのクラスの雰囲気がすごく嫌だ。


HRが始まり、由美が風邪で欠席だということが分かった。


僕のテンションがまた一段と下がる。


そんなテンションの中で1時間目が始まる。


先生の声が、静まり返ったクラス中に響き渡る。


その声とクラスのみんなのノートに文字を書く音が


混ざり合って不協和音として僕の耳に入る。


「ちっ」


僕はみんなに聞こえないくらいの音量で


舌打ちをして顔を伏せる。


一昨日まではこんなひどくはなかった。


けど、昨日由美と話してキスをして・・・。


そして、改めて気づく。


『君』のことを考えた時と同じこと。


僕の中で由美の存在は驚くほど・・・


大きくなっていたんだ。

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ん~・・・。



具体的な金額はないですけど



一生が何一つ不自由なく暮らせる金額を



手に入れることができたら、やめます音譜



仕事をする理由がなくなるので♪



けど、その段階で恋人がいなければ、



続けるかもしれません。




出会いの場がなくなるのでw



億単位の金を一度でいいから持ってみたいな~



小説頑張ろ!!



まあ、無理だとは思うけどwww



一応、賞を目指して作品を考え中なんですよニコニコ



テストが終わったら執筆スタートでw



もし・・・もし、賞取れたら買ってねにひひ



むりですけど!!!!



こっちの小説はなんか、恋愛が今回まったくなかったですね~ダウン



すいませんあせる



また、明日も見てくださいにひひ



お願いします☆



では、勉強しますね♪

小鳥の囀りが聞こえて僕は意識を取り戻す。


僕は、うっすら目を開ける。


外が明るい。


どうやら、あのまま寝てしまったらしかった。


僕は、携帯を開いて時間を確認する。


7時ジャスト。


習慣ってすごいな・・・。


僕は、改めて感心する。


普段、僕はアラームを7時にかける。


そして、いつもその音で目を覚ます。


けど、今日はそれがなかったにも関わらず、


7時に起きれるのだから。


僕は、体を起こして寝ぼけたままキッチンに向かう。


冷蔵庫から卵を二つ取り出し、片手でそれを割り


フライパンの上に落とす。


これが僕の今日の朝食。


目玉焼き2個だけ。


僕は今、一人暮らしをしていて親がいない。


なぜ、いないのかを話すと長くなるので


割愛しておく。


こんな朝から思い出したいことでもないし・・・。


目玉焼きが完成して、皿にのせてテーブルの上に


もっていく。


時間にはまだ余裕があるので、ゆっくり食べることにする。


カチ・・・カチ・・・カチ・・・


時計の秒針が動く音だけが聞こえる。


他はなにも聞こえない。


テレビをつければ、きっと秒針の音は聞こえなくなる。


けど、リモコンを持って、電源を押そうとしたところで


その動作を止めた。


なんで?


理由はわからない。


本能に従っただけ。


心の中ではこの静けさを楽しんでいるのかもしれない。


僕の、想いとは裏腹に・・・。