love storys  ~17歳、私と君と。~ -160ページ目

love storys  ~17歳、私と君と。~

どれだけ、時間が戻ればと思っただろう。

どれだけ、彼が愛おしいと思っただろう。

どれほど・・・

       私は君との未来を願っただろう。

次の日になると、体はずいぶん動けるようになっていた。


とは言っても、まだ熱は38度以上あり、安静にしなければ


いけないんだが・・・。


でも、何日も由美の家にお世話になるのはまずい。


早く治さなければという焦りもある。


その時、ノック音なしにドアが開く。


梨香さんかなと思ったがそこには違う人がいた。


一番見覚えのある人だ。


「裕樹君。具合は大丈夫?」


心配そうな顔で由美は僕の顔を覗き込む。


「大丈夫だよ。由美は大丈夫?」


「もう治ったよ。でもごめんね。私のせいで・・・」


由美は申し訳なさそうな顔をする。


その顔が少し可愛くて意地悪をしたくなる。


「ホントだよ。由美があんなところにいるから・・・」


「う~・・・。ごめん・・・」


少し涙目になって肩を落とす。


・・・少しやりすぎたかな?


「冗談冗談。別にそんなこと思ってないから」


僕がそう言って笑うと


「よかった~」


由美が笑顔を浮かべた。


「やっぱ、由美は笑顔が一番可愛いよ」


「ふぇっ!?」


由美の顔が途端に赤くなる。


「それは冗談で言ってるの?」


「ホントに」


僕がそう言うと一層顔が赤くなっていく。


「ありがとう・・・裕樹君・・・」


「何?」


「キスしていい?」


「風邪がうつるぞ?」


「キスじゃうつんないよ・・・多分・・・」


由美は微笑み僕にキスをする。


由美の唇が触れる。


ただ、これだけだと思っていた僕とは対照的に由美は舌を入れてくる。


僕は少し驚いたが、受け入れて自分の舌を由美の舌に当てる。


・・・なんかいつもと違う。


由美からこんな積極的に来ることはそんなになかったのに・・・。


その時、コンコンとノックする音が聞こえて由美は僕から


急いで離れた。


入ってきたのはもちろん梨香さん。


「由美お嬢様」


ため息交じりに由美を呼ぶ。


「ん?」


「なに病人襲ってるんですか・・・」


どうやら見ていたらしい。


僕らはいうまでもなく少し気まずい時間を三人で過ごした。

ブログネタを書こうと思ったんですが、



少し喉が痛く、少し吐き気もするので



考える気力なしです・・・。ダウン



完全なる夏風邪ですwww



まあ、バカは風邪引かないらしいので、僕はバカじゃないとこが



証明されましたね!!www



という考えがまずバカなんですがwww



とりあえず、風邪気味と言いうことなので、



明日辺りのい二話連続とか考えてたんですが、



とりあえず、一話更新で・・・。



来週ぐらいに風邪が治ったら二話連続やりますので



乞うご期待!!www



なんか、思考回路停止したんで小説変になってたら



教えてください☆



あと、違和感の意味はちゃんとあるので♪



じゃなくて、どうして裕樹が違和感に思ったのか・・・。



鋭い人は裕樹と同じように梨香に違和感を持つ人がいるかもしれませんにひひ



その人はきっと読解力高いですwww



こっちの「日常」を見る前に、小説の方だけで見抜いちゃったら



少し困るくらいの洞察力ですねwww



では、具合悪いし少し寝ますね~☆




目を開けるとそこは見慣れない天井。


僕は驚いて体を起こそうとする。


しかし、体がうまく動かない。


理由が分からず、うろたえていると聞きなれた声が耳に届いた。


「まだ、熱が引いてないんだからゆっくりしていてください」


その声は梨香さんだった。


死角にいて見えないがその声は間違いなく梨香さんだった。


(死角にいて見えないというのは首すら回らないので真隣にいる


彼女が見えないだけという恥ずかしい話だ)


タオルか何かをを絞って水が出る音が聞こえる。


そして、タオルを梨香さんが僕の頭の上にのせる。


今さらすべてを思い出し理解する。


昨日僕が由美の家の前で倒れて、


僕を家の中に連れてきてくれて、看病してくれた・・・


てところか。


「昨日はありがとうございました」


梨香さんが唐突にそう切り出した。


「何がですか?」


「由美を見つけてくれて・・・」


「いえいえ。僕の方こそありがとうございます」


「このくらいはしますよ。由美の命の恩人ですから」


「命って・・・大袈裟ですよ。由美は・・・大丈夫ですか?」


「元気すぎて困ってますよ。『裕樹君の看病する~!!』とか言ってますしね。自分の風邪が完治したわけでもないのに」


梨香さんはため息をつく。


「ははは」


僕は苦笑する。


「まあ、それだけ嬉しいんでしょうね」


「え?何が・・・?」


「あなたがこの家にいることが・・・」


「それは恐縮です」


僕は冗談交じりにそう言う。


「あははっ」


由美さんは口を押さえて笑った。


「え?何ですか・・・?」


僕は少し焦る。


「何でもありませんよ。とりあえず、今日は安静にしていてくださいね」


そう言って梨香さんは立ち上がり、部屋から出て行った。





この時、僕は彼女に違和感を感じた。


けど、僕はそれを気にも留めなかった。


それが後々に繋がる後悔の一つの欠片・・・。

皆さんは、死刑制度、賛成ですか?反対ですか? ブログネタ:皆さんは、死刑制度、賛成ですか?反対ですか? 参加中

私は賛成 派!

本文はここから


暗い記事ですいません!!www


本当は反対です。何人も人を殺した人は


無期懲役でもいいんじゃないかなって思うんです。


しかし!!


無期懲役といっても、なんか40年とかで出てきちゃう人いるんですよね~あせる


だから死刑の方がいいんじゃないかなって


どうしても、その人が憎くて殺してしまったのならまだしも、


無差別に人を殺す人がまた、世の中に出てきたら怖すぎます。


外も歩けないです。


確かに、その人が更生する可能性も十分あります。


けど、その可能性に賭けて人々の不安を煽るのもどうなのかなって・・・


所詮バカな高校生の意見ですけどw


ていうか、死刑を執行する側の人も怖いですあせる


あれ、五人で同時にボタンを押してそのうちの一つのボタンが


足元が開くボタンらしいです。


僕は、絶対そのボタンは押したくないですね・・・


就きたくない職業トップ3に入ります汗


****************:



ちょっと暗い話ばかりもあれなのでwww


小説ですが今回は進展なしのように見えて


あるので音譜


あと、理想の3人ハッピーエンドは難しいですね~にひひ


ていうか、僕はどうやら悲しい話の方が向いてる気がするwww


でも!!


できるだけ、頑張るけど!!


まあ、成り行き次第で結末は変わり気がしますwww


ではでは☆













皆さんは、死刑制度、賛成ですか?反対ですか?
  • 賛成
  • 反対
  • わからない

気になる投票結果は!?

僕は大雨の中由美をお姫様だっこのまま歩き出す。


携帯を取り出して梨香さんに電話しようとするが、


両手がふさがってできない。


そして、歩いているうちに由美は寝てしまった。


熱があるし仕方がないことなんだけど・・・。


それにしても・・・


「由美・・・少し重くないか・・・?」


僕はそう独り言をつぶやいて苦笑する。


「失・・・礼・・・な」


「うおっ!?」


僕は驚いて由美を落としそうになる。


僕は何とか抱えて由美を見る。


可愛らしい寝顔。


どうやら寝言らしかった。


大粒の雨が全身にあたる。


このままだと僕も風邪をひくかもしれない。


夏休み初日から熱があるのは嫌だな・・・。


そんなことを考えてるうちに由美の家に着いた。


と同時に梨香さんが家から出てくる。


おい・・・。あんた外探してるんじゃないのかよ・・・。


「見つけてくれたんですか!?」


梨香さんが笑顔でこっちにくる。


「はい。でも、熱あるので早く早に連れて行ってあげてください」


「すごい熱・・・」


由美の額を触って梨香さんは言った。


「じゃあ、僕はこれで・・・」


由美を梨香さんに渡して僕は踵を返す。


「ありがとうございます」


その梨香さんの声は僕には聞こえなかった。


途端に僕の脳が揺れる。


意識が朦朧とする。


足元がふらつく。


そして僕は、まだ一歩も歩く前・・・


由美の家の前で意識を失い、その場に倒れた。