訪問だから受けることが出来る | 私の相棒・ジストニアとの日々

私の相棒・ジストニアとの日々

ジストニア(進行性らしく、全身に症状がある)
家の中では、松葉杖と歩行器を体調により使い分けている。外は車椅子で移動。

股関節脱臼 2度手術。

◎人それぞれ症状や治療法などは違います。
私自身が体験したり感じたことなどを綴っています。

ジストニアという症状と付き合い、生活しているわたし


今までいろんな病院へ行ったけど、治療法もなく、進行している。

そのうえ、病院でのリハビリは、治る見込みのない方は受けられないと言われたこともある。


訪問リハビリの方から聞いたこと。

国は、訪問リハビリは必要としていないらしく、そのため、報酬も下がる。

最終的には、訪問リハビリはなくなり、訪問看護だけにしたいという考えなのでは…。


私のような立場の人や外出が難しい人は、どうするのか❓と思いました。


国の方針も変われば、会社の方針も変わる。

今までひとり担当だったのが、ふたり担当になるらしい。

また、新しい人が入るとやり方も変わる。


訪問リハビリだけではなく、訪問ヘルパーも報酬が下がり、給料も減るため辞めていく方も多い。

私のところに入っているヘルパーさんは辞めないけど、他の方のところへ行くからということで、代わるかも知らないらしい。


訪問してくれるからこそ、生活出来るのに…


ジストニアさん、そろそろさよなら👋してくれませんか?

夢のようだけど、現実にならないかなぁ(苦笑)