気まぐれはいつものこと | 私の相棒・ジストニアとの日々

私の相棒・ジストニアとの日々

ジストニア(進行性らしく、全身に症状がある)
家の中では、松葉杖と歩行器を体調により使い分けている。外は車椅子で移動。

股関節脱臼 2度手術。

◎人それぞれ症状や治療法などは違います。
私自身が体験したり感じたことなどを綴っています。

月に一度の診察日。


男の子 今日は暴れているなー

 

私の右腕を触りだした。

そりゃー、余計に暴れることはわかっている。

勝手に暴れているけど、腕は怠いし、Drとの握手状態から手が開かないあせる


やっと解放され、いつものようにラクな体勢に腕を、左手で右腕を押さえる。

これが、少しでも筋緊張を落とす私流。


男の子 なんで俺が触ると暴れて力が凄いのに、あなたが触ると落ち着いてくるのか⁉️


そんなこと、私自身もわからない!?


私と一緒で、不随意運動も気まぐれですから…としか、答えられない。


左腕の痛みのことを相談すると、プレパカリンを増やすことは出来るけど…。

増やしても効果がないような気がするし、2週間後に受診になるので辞めました。

病院へ行きたくない理由は、また後日。

ひとことで言うと、ヘルパーさん絡みなのです。


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