心肺停止したよう | 私の相棒・ジストニアとの日々

私の相棒・ジストニアとの日々

ジストニア(進行性らしく、全身に症状がある)
家の中では、松葉杖と歩行器を体調により使い分けている。外は車椅子で移動。

股関節脱臼 2度手術。

◎人それぞれ症状や治療法などは違います。
私自身が体験したり感じたことなどを綴っています。

今朝、病院から着信が…。

何かあったら妹に連絡があるのですが、直接、私の携帯に…。

すぐに切れたので、妹に電話したら、弟からのLINE。


急変したから、病院に来てくださいと…。

昨晩、母と電話で話したんだけど…。


車の運転は出来ないし、自分ひとりでは行けない身体。こんな時は、本当に情けない悲しい

介護タクシーも捕まらない。

介護タクシーをやっている事業所が少ない市。

妹に迎えに来て貰い、病院へ…。


コロナ禍で、多人数での面会は禁止。そんなこと考えることもなく、兄弟3人は病棟へ…。


主治医の話によると、昨晩から呼吸が苦しいと訴えるので鼻から酸素の管をつけていたとのこと。

今朝も、看護師さんに付き添って貰い、洗面台で歯磨きし、ベットに戻ったらしい。その後、看護師さんがたまたま部屋に入ったらしく、その時は、下顎呼吸をしていたとのことでした。


心肺蘇生をして、酸素を80%までにして落ち着きましたが、まだ目は覚ましていません悲しい

自発呼吸も少しあるようなので、60%に下げたようです。


兄弟3人のところに、姪っ子が来たので、妹と私は帰ることに…。


早く意識が戻ることを願うしか出来ない悲しい

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