ヘルパーさん、時間を増やす | 私の相棒・ジストニアとの日々

私の相棒・ジストニアとの日々

ジストニア(進行性らしく、全身に症状がある)
家の中では、松葉杖と歩行器を体調により使い分けている。外は車椅子で移動。

股関節脱臼 2度手術。

◎人それぞれ症状や治療法などは違います。
私自身が体験したり感じたことなどを綴っています。

月曜日、相談員さんに迷いつつ連絡したが、結局は取れませんでした。

それなら、このまま黙っていよう!と思いましたが、ヘルパーさんを騙し続けることは難しいよねグラサン



昨日の朝、相談員さんか電話がありました。

お母さん、入院したんだって!

どこで聞いたかは不思議でした。

母の移動支援の相談員さんと同じ事務所なので聞いたらしい。


前回、母が腰の手術で入院した時に、いろいろと学びました。

そこで、入浴介助のヘルパーさんが入らない方法を選ぶことに…『今年初のモニタリング』私が利用している、福祉サービス。訪問リハビリ、ヘルパーさん、事業所への通所。3ヶ月に一度のペースで、モニタリングがある。別に変わったこともなく…それは良いこと…リンクameblo.jp

このヘルパーさんが家事援助に入ったら、また冷凍野菜を買って来て、食べきれない量を作る可能性がある。



相談員さんが、いつも利用しているヘルパー事業所の空き状況とヘルパーさんなどを調べてきてくれましたおねがい


入浴介助はそのままに、とりあえず、家事援助は週2回、入って貰うことになりそうです。

生活が難しいと感じたら、その時に相談することにします。

あとは、計画書を市に提出して、来週から入って貰えそうです。


ひとりで自由に生活しようと思ったけど、何かあった時にどうするの?と、言われました。

そのとおりですが…私が黙っていても、入浴介助に来るヘルパーさんが不思議に思うからバレるよね悲しい


よったんのmy Pick


PayPay

Yahoo!ショッピング(ヤフー ショッピング)