右腕にどうぞ! | 私の相棒・ジストニアとの日々

私の相棒・ジストニアとの日々

ジストニア(進行性らしく、全身に症状がある)
家の中では、松葉杖と歩行器を体調により使い分けている。外は車椅子で移動。

股関節脱臼 2度手術。

◎人それぞれ症状や治療法などは違います。
私自身が体験したり感じたことなどを綴っています。

年に一度のインフルエンザの予防接種。
数年前からは、主治医にお願いして打って貰っています。

それまでは、近所の病院でジストニアの説明、ボトックス注射の説明などで、いろいろありました。
予防接種打って貰うのに、約3時間待ったことがあります。問診書いてから、大丈夫か?調べますと言われたことも・・・。

今回は、左腕が痛みやしびれなどがあるので、右腕に打ってほしいとお願いしてありました。

ところが、Drがいきなり、
           「今回は見学してるわ!」
また、訳わからんこと言い出したけど、いつもの看護師さんだったら右腕でも大丈夫だろう!と思っていました。


いつもの看護師さんともうひとり。
右腕にお願いしますって感じで出したら、初対面のもうひとりの看護師さんが打つことに・・・。
聞くにも聞けない状況で、初対面の看護師さんが困った顔。


Dr「左腕じゃないと危ないから」

流れに乗せられて、左腕に打って貰うことになりました。 
2日経っても打って貰ったところが痛いあせる

Drだったら、ぜひ右腕にどうぞ!とおススメしたいグラサン