こんにちは!
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一流のストライカーは足腰が強い。
ゴール前でのフィジカルの強さが
あります。
小さい頃からの環境も身体作りには
影響してくるが、「DNA」もかなり
影響してくるのだなとまじまじと見せ
つけられたこともありました。
一緒に筋トレしていても筋肉に変わるのが
ものすごい早い。
俺が毎日コツコツ筋トレを続けているのに
たまにしか筋トレしないアフリカ人選手は
俺より筋肉隆々とした身体をしていました。。。
なんで違うんだろうと思ったらこんな記事を
発見!
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人間の筋肉には、速筋と遅筋の2種類があり、速筋は白筋、遅筋は赤筋と呼ばれていますが、この赤筋と白筋の割合には個人差があって、人種による違いもあります。
黒人は、白筋が約7割、白人は半々、黄色人は赤筋が約7割だとも言われています。黒人でも東アフリカの人々は赤筋が優勢になり、西アフリカの人々は白筋が優勢と言われ、これらは長い年月をかけて、遺伝的に受け継がれてきたものです。
強い力を短時間発揮できるのが速筋繊維(白筋)、弱い力を長時間発揮できるのが遅筋繊維(赤筋)です。速筋は短距離など瞬発力に優れた運動をするのに向いている筋肉で、遅筋はマラソンなど持久力に優れた運動をするのに向いています。
( ヤフー知恵袋より)
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そもそも筋肉繊維が違うんだ。
諸説ありますし、全ての人に当てはまる
ものではないと思いますが、速筋繊維と
遅筋繊維の割合の違いが筋肉のつきかたの
違いであるのは影響してくると思います。
やはり、我々日本人はコツコツ根気強く
トレーニングするしかないですね。
地道に真面目にコツコツ出来るのは日本人の
強みでもある。
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また次回のブログで会いましょう!