こんにちは!
前回のブログはこちら→「禁断の移籍」
前回のブログで不快な思いをさせてしまった方が
いたら申し訳ございませんでした。
ただ、俺は一人の選手として人生を賭けて決断した
学の選択を尊重してこれからも彼を応援します。
移籍金ゼロで移籍したのも
不安を持っている人はいるのかな。
移籍金に関して世界に目を向けてみると近年の
高騰がすごすぎてもう言われても想像つかない
額になってます。
▼1位:ネイマール
バルセロナ→パリSG
2億2200万ユーロ(約290億円)
▼2位:フィリペ・コウチーニョ
リヴァプール→バルセロナ
1億2000万ユーロ(約163億円)
▼3位:ポール・ポグバ
ユベントス→マンチェスター・U
1億500万ユーロ(約136億7000万円)
▼4位:ガレス・ベイル
トッテナム→R・マドリー
1億100万ユーロ(約131億5000万円)
▼5位:クリスティアーノ・ロナウド
マンチェスター・U→R・マドリー
9400万ユーロ(約122億4000万円)
なんかすごすぎてビックネームが
移籍するたびに驚かされますが、
世界ではそれだけサッカーの価値が
ありお金になるっていうことですね。
ヨーロッパの小さいクラブや南米の
クラブなんて自分たちが育てた選手を
ビッククラブに売ってクラブを強くし
ていくのが普通ですし。
『移籍金』が今のサッカービジネスに
欠かせないものになってます。
日本人選手の高額移籍金1位は中田英寿さんが
2001年にローマからパルマに33億円で移籍
したのが最高金額ですが、選手としてだけでは
なくビジネス面でも成功したんだなといつに
なっても彼の功績は色褪せません。
その当時は世界トップクラスの移籍金だったけれども
現在のネイマールの移籍金290億って。。。
それだけさらにサッカーの価値、サッカーにお金を
出す人が増えたってことですね。
世界のサッカー事情はすごいわ。
そろそろ孫正義さんあたりに本気だして
もらわな!笑笑
そんな世界的スーパースター中田英寿の後ろを走る
俺の中のお宝ショット
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今回もよーすけブログをご覧いただきありがとうございます。
また次回のブログで会いましょう!