привет!
昨日はサッカー日本代表の試合でしたね。
監督が代わって初戦ということで
注目の一戦。
どんなメンバーが出るのか、どんなサッカーを
するのか注目されましたが、スタメンのメンバーは
去年のW杯、アジアカップから大幅に変わって
いました。
2018年ロシアW杯を見据えた試合は、メンバーの年齢
が若くなったなという印象を持ちました。
25,26歳くらいの俺と同世代の選手が多く出場していました。
GK権田修一、DF吉田麻也は育成年代で一緒にプレーを経験していた
ことがあるので、向こうは分からないですけど知り合いとして
心から応援しておりました。笑
試合は前半、監督がやりたいサッカーがなんとなく
見えた感じでしたが、新しいチームということで
そこまでまだ浸透しておらず、そんな質は高く
ありませんでした。
相手もフィジカル的に強かってのでなかなか守備を
崩せません。
そんな試合が後半15分、本田圭祐と香川真司が
入ったことによって変わりました。
二人が入ったことによって攻撃にタメとリズムが
出来て攻撃が活性化されました。
そして、岡崎慎司が入るとその岡崎慎司が本田圭祐の
アシストからゴール。 その後、香川真司の崩しから
本田圭祐が追加点を決め、2-0で日本の勝利。
やはり、最後は「個」の力か。。。
この「個」の力をベースに監督が求める
サッカーが成熟すれば強くなるんだろうな
という感じの試合でした。
久しぶりの日本代表の試合はとても興味深かったです。
権田修一も吉田麻也もフル出場で素晴らしいパフォーマンス
でした。
サッカー観ただけだけど、元気もらえたし、
もっと頑張りたいって思った。
今回もよーすけブログをご覧いただきありがとうございました。
また次回のブログで会いましょう!!