石塚洋輔のブログ -6ページ目

石塚洋輔のブログ

ブログの説明を入力します。

石塚です。

9月明け
8月を振り返ってみました。

快方に向かう親族。

7月末
今日が最後だったら
今月が最後だとしたら

思い切って移動した。

いわき
会社の先輩であり
旅館の女将とのご縁で

ロータリークラブで講演。

北陸
被災地を訪問。

ちょうど津波警報。

内陸福島へ
先輩経営者に会うことができた。

そして青森
ねぶた祭りに行くことができた。

護国神社へ挨拶にと
下って行くと

弘前ねぷたにも参加。

秋田竿燈
山形花笠
仙台七夕と

東北4大祭りを
巡ることができました。

福島でビレッジ活動をする
友人経営者を訪問。

軽井沢での家族旅行
佐久平での歯医者通い

松本 
塩尻
安曇野
大町
白馬
諏訪
での
リモートワーク
神社参拝

たくさんの経営者との出会い。

北軽井沢でのカフェ宿泊
草津での友人との再会。

とっても濃い
8月を過ごすことができました。

もちろん
心に引っかかることは
たくさん。

その中で
そのために何ができるか。

大人は変わらない
子どもに罪はない。

こんな現実を日々
目の当たりにする。

温かい人間関係とは何か。

弁護士に支払う顧問料を
未来ある子どもたちに使いたい。

こんなふうに思うことが
大人と接していて
たくさんあります。

そんな状況を打開するために
気がついた人がどんどん行動を起こし

活動をする。

議員さん
街の代表の方
組合の長の方

たくさんの方が
メッセージをくれる。

お互いに問題点を語り合い
ヒントを出し合う。

相乗効果が測れないかと
お互い与え合う考え方。

シナジーが起こるように
日々精進あるのみです。

明日のメッセージで
友人の経営者で
福島で活動する

DanaVillageに行った時の話を
公開しようと思っています。

農業をする
地球にやさしい暮らしをする
地元に貢献したい

そんなことを考えることもありますよね。

どうやったらできるのか
実現している人の事例と
私の視点をお話しさせてください。
 

My mission
世界中の人々の自己実現と未来ある子どもたちに
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石塚です。

昨日まで
広告ファネル完全攻略のキャンペーンをご覧いただきまして
誠に有難うございました。

忙しかったので
延長していただけますか?

など

時後
ご連絡いただいた方もいましたが

ビジネス上

期限を守る

というのは

ものすごく
大切なことなのではないでしょうか。

お相手のお時間や
思考のリソースを頂戴して

レスをしない。
報告連絡をしない。

お約束の期日に
間に合わないことも
発生することもなくはないと思います。

ちなみに私は常に前倒し
何日も早く提出し

常に

期待を

良い意味で上回ることを
していたなと。

それも
考えてやっていたわけではなく
性格的なもの。

それが信頼を積んできているとも
感じます。

期日遅れるとしたら
どう言った理由があるでしょうかね。

フリーランスの方々を見ていると

・仕事の組み立てが甘い
・すぐやるをできず先送り
・後でいいやという意思の弱さ
・お相手に対してのリスペクトの欠如
・キャッシュフローが悪く仕事を受けすぎる
・仕事の段取りやクライアントのコントロールができず

人間性
仕事をする上での考え方
スキル

スキルテクニックよりも

そもそも論的なところで
問題があるケースが
ほとんどです。

そしてかなりの確率で
反省どころか

言い訳をしてきたり
誤魔化してきたり

言わなくても良さそうなところでも
その人のためを思って言及すれば

おおよそが逆ギレ状態になり
反抗そしてさようなら。

これが
多くの起業副業志望者と接してきて
傾向として有ります。

そしてこれは
お優しい経営者の方ほとんどの人が経験しており
現在の市場の傾向ということを示唆しています。

それくらい
底辺になってしまっているのです。

起業副業業界。

フリーランス

と言うだけで

ひと昔は
会社員として優秀で
独立した”しっかりした人”

と言うイメージから

社会不適合で
現実逃避した人

会社勤めもできなくて
ドロップアウトした人

忍耐力がない人

と言う印象になっています。

もちろん
これらの要素を持ち合わせており
結果を残している経営者はいます。

ご本人たちも自覚しており
それを肯定はせず
プラスに働かせていますよね。

そうではなく
承認欲を出してしまい

正当化
現実逃避

自分の非を認め
謝ることができない。

悪態をつき
攻撃的な態度を見せて
相手を悪くして(したつもりになって)
逃走。

こう言う事態が
後をたちません。

すると
フリーランスのイメージが
どんどんと悪くなってしまいますよね。

目を見て挨拶する
返事をする
納期を守る
報告連絡をする

子どもの時にでも教わったであろう
人として大切なことが

失われている気がする。

どうしてこんなに弱体化してしまったのか


根本原因を探しますが

歴史的な背景による
長期的なものは
否めないですね。

もちろん

いつの時代にもそのような人はいるし
しっかりした人もいます。

人による

と言うところは
追記したいと思いますが

世界的にも崇高だと言われていた
日本の良いところは
どのようなところだったのでしょうか。

言い訳する
自分だけ良ければいい

このような態度在り方で
果たして幸せな気分になれるのかどうか。

私にはそうは思えません。

間違いを起こすことは
誰にでもあるでしょう。

その時に
詫びれるかどうか。

いつまでも自分の非を認めず
高圧的な態度を取り続け
現実逃避をし続ける様からは
何も改善はしません。

日々
このような事象は
連鎖的におきますので

道徳的な発信が
終わることがなくなってしまいますが

ビジネスは
テクニックよりも

人間性や
関係性
在り方の方が

大事だと

ビジネスが
幸福度を上げるための手段
自己実現の手段だとするならば

その論理は辻褄があうものかと思います。

よく考えてみてほしいです。

どうかお一人お一人が

真摯で
素直で

温かい人間関係を作れるといいですね。

9月明けました。

また新しい気持ちで
と言う

切り替えもできるかと思います。

今までのことを
なかったことにする

と言う意味とは違いますが

9
10
11
12


どんな未来を
蓄積することができるでしょうか。

今日はメンバーとのグループコンサル
また互いの進捗を確認し合い
高め合えるのが楽しみです。

8月のねぶた参加からの
充実した動きについて
また旅の途中で出会って感じた


地域のこと
第一次産業のこと
半農半X
ローカルからグローバルへ

そんな話を
お届けしたいと思っています。

またメッセージします。

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石塚です。

マーケティング
セールス

ビジネスの発展は

人間性ともリンクしているかなと
一部思っています。

一部
というところは
わかる人にはわかる。

売る
にフォーカスすれば

商品がカラで
内容がなくても
一定層売れる。

だから
一発屋で終わったり

億を稼いだー
なんてアピールしている人が
ずっとではなく
短期で

今はどこで何をしているんだろう
とか

稼ぐことや
責任から逃げて
また現実逃避。

売れる

売れ続ける


また違います。

観光地で名物を提供する
流行っているだろうなという
チェーン店に行きました。

入店後
まず気になったのは

アルバイトの女性の声かけ

人数をみて

ひとりだったら
カウンター

複数だったら
複数人の席と

マニュアル化されている様子。

目も合わずに

「カウンターへどうぞ〜」
とセリフのような言葉で促される。

もうこの時点で
私はこの店では幸せになれないなと
察しました。

カウンター席に置かれたメニューと
店員を呼ぶためのボタン。

「お決まりになりましたらお呼びください」

これもセリフのような言葉。

時々
名物は何か?
とか

一番人気は何か?
とか

おすすめは?
とか

店員さんが好きなものは?
とか

会話をすることがありますが

この時はしませんでした。

いざ注文。

そして
提供される。

「白い皿をあちらでご利用ください。」

と案内を受ける。

あちらは
私の背後のコーナー。

その時点で

あちらには何があるのか
その白い皿をなんのために使うのか

わからない。

自分で見れば良かったかもしれませんが
店員さんに聞いてみた。

「何があるんですか?」

すると
「白い皿をあちらでご利用ください。」


さっき言っただろ?
聞こえなかったのか?

というような
面倒そうな態度で
同じことをもう一度言われた。

「いえいえ、そうではなくて
この白い皿はなんのために使うのか
そしてあっちには何があるのかを聞きたかったんです」

と。

ちょっと面倒そうな態度が出ていましたが

この店員さんは

すみません
とは言えました。

白い皿をあちらのコーナーで
タレがいろいろありますので
お好みでとっていただいてご利用ください。

と。

なるほどですね。

マニュアルって
怖いなと思いました。

回転数を意識して
ある程度のコミュニケーション能力で
誰でもできるようにすることを目的とし

作られているもの。

それを理解して

振る舞っている人間が
どれくらいいるのか。

そうとわからず
時間を過ぎていく時給のために
その場を過ごしている人間も
もちろんいたり。

これは
アルバイトや社員
会社に属して仕組みの中で動いている人の話。

本当の意味での

会話

ができる人は
少ないのだろうなと感じました。

もうひとつ最近の話題では

歯医者。

僕はサッカーをしていたので
対戦相手の肘打ちで前歯が折れたことがあって
差し歯を使っています。

その差し歯が旅の途中で取れました。

数日間
ぐらぐらしながら使っていたのですが
はっきりと取れてしまったので

お盆期間中は取れたりしながら
生活していました。

お盆期間中で空いているところ

という選び方で
検索。

数件がヒット。
行ってみると空いていないところもありました。

ホームページなどもみて
最良かな
という選択をしたつもりでした。

内容

当院は
一つ一つ納得いくまで時間をかけて説明し

というような文言が書かれていました。

院長さんも随分と他分野も学ばれておられる様子で
会話も合うだろうなと。

しかし
伺ってみると

違和感。

まず受付の事務長さんの
開始前の説明では

言わなくてはならないようなことを
説明。

治療の方針や
予約のキャンセル規定など

ありえないことをするお客様も
一定層現れるので

ここは事業を運営する上でも
最初に言っておかなくてはならないところかと
オペレーションとして納得。

そして
治療が始まる。

隣の席の人と同時進行で
治療が進んでいる様子で
これは問題ないのですが

どんな会話をしているかが
聞こえますよね。

先生から
「AとBとどうしますか?」
と選択を迫られる患者。

先生としては
患者に判断を委ねているつもり



患者が選んだよね
という事象を作り出すためのもの

保険をかけているように感じた。

Aにした場合に
・価格
・メリットデメリット
・何が想定されるのか

と説明があれば

患者は選びやすいはず。

患者から
Aにした場合はどうなりますか?

どっちにする人が多いですか?

このような質問が出て
最初に伝えてあげても良さそうな説明が
そこでなされて

患者は意思決定できた。

患者さんも
先生の言葉を遮って

Aでお願いします
と。

若干苛立っている様子というか
説明不足な様子を不満に思っているような態度で
アピールをしていた。

ここで院側が
説明不足になり失礼しました

というスタンスでいれるかどうか。

ただ

そのままやり過ごされた感覚がありました。

そして
僕の番。

取れた歯をそのままつけることが想定されましたが

レントゲンを撮影して
土台が割れたりして劣化していることが判明。

すると

1そのまま取れた歯をつけて様子を見る
2土台から直して新しい歯を作って入れる

のような選択肢になる。

1の判断をした時に
またすぐ取れてしまうことを経験していた私は

2作り替えたほうが良さそうですよね。

と質問しながら進める。

それはあなたの判断ですから
的な空気を感じた。

そして治療は進む。

2にした場合に
今度患者が気になるのは

・価格
・治療期間 何回通う必要があるのか
・治療中 仮歯で過ごすのか その他 気をつけること

こういうことが
気になると思います。

では
やりましょうか。
とスタート。

ギュインギュインドリルを回され
ガタガタごとごと言う。

何が起きているのか
何をされているのかがわからなく

不安のまま進む。

治療中に

「あと一回くれば良いようにしちゃいましょうか。」

何が起きて
そうなったのか。

患者側からしたらわからない。

一度でやれるなら
やってしまいたい。

今回の場合
一度目

診察
治療方針と
できるところまで

型取りなどが進めば
2回目で終了
と言うことは予測できたが

当初
3回と言うことが言われていました。

なぜそうなるのかは
わからないままに。

そしていきなり
2回で終わらせることができると言葉。

回数的には
少ない方が当然良いので

お願いします
と答えました。

当然私の仕事内容などを聞いていたり
会話ができていれば

歯の見た目など
気にしたりできるかなと思いますが

土台をぐりぐりやって
治療が済んだのか

型取りをして
次回取り付けられる歯ができるのか
わからず

そして今日は
前の歯か
とりあえずの仮歯をつけて
帰るのかと思ったら

樹脂のようなもので
歯と歯の間を埋めるだけの処置。

見た目は
完全に歯抜け状態。

次回予約は10日後。

僕は10日間
歯抜け状態で過ごさなければならず

その間には

コンサルティング
個別相談など

セミナーや講演はありませんでしたが

歯抜け状態で
過ごさなければならないことになり

現在過ごしています。

注文の時も
喋りにくいし

筋トレしても
ちょっと噛み合わせ難しいし

ご飯を食べる時も
きちんと噛むことができません。

治療が早く済むのが良い
とは言っても

これであれば
前の歯をとりあえずつけて

仮歯を作って

など

少し時間がかかったとしても

私の場合の仕事や
都合の場合に

良かったのではないか。

説明や会話のないまま
勝手に治療が進み

「普通の歯とは見た目が違うので
そこのところよろしくお願いしまーす」


アシスタントの女性が言い放つ。
何がどうなるのかわからないまま治療が進み
現在の状態がどのようになっているのかすらわからない私が
どうすることもできない

見た目は
歯抜け状態。
樹脂のようなものが根本に入っているだけ。


ここで

「そこのところよろしくお願いしますって
どう言うことですか?」

とツッコミを入れ

講演やセミナーや
動画の撮影
個別相談の

中止した時のリスクや
損失を説明したほうが良かったのか?

億を超えるプロジェクトの撮影や
クライアントが移動交通費や宿泊費かけて
撮影にくるようなプロジェクト

そのクライアントが
業務を止める損失額は?

期間中のセミナーで
数千万が売り上がるものが中止?

と言う話になってしまいますよね。

Tシャツ短パンの僕の姿では
想像ができなかったか。

ここでも感じた

会話
コミュニケーション

その人にとっての
当たり前と

伝わっているでしょう
の勘違い。


責任逃れ
逃げのコミュニケーション。

最低限のコミュニケーション
理解のすり合わせ。

本当に
最低限で良いですよね。

会話をして

より良い方向に進めていくこと。


〇〇の時には
この人がいい
ここが良いという商売。


中小企業
個人事業主ほど


こうした信頼関係を
作っていかなければと思うところです。

しかもテーマとしては
難しいことを言っているわけではなく

当たり前のことが
抜けているだけ

ですよね。

当たり前のことを当たり前にできることで
一流となってしまうような時代。

でも

その当たり前が難しいと言われたり
誰もができない時代。

考えたらわかることを
考えないやらない時代。

それで

人と人との温かい人間関係は
できるのだろうか。

どこか機械的になっていたり
そもそも相手の気持ちがわからない

自由をはき違え
気が付かない自分を容認するような
スピリチュアル的な表現

現実逃避を正当化するための
盾のような言葉遣いがされる。

こう言う現実を多く経験しています。

時間を守らない
相手を嫌な気持ちにされる


それはあなたの価値観ですよね

と言われれば

修正改善や
会話自体が放棄されたもの。

修正改善の意思なし
となれば

当然のごとく
人としてもう
接することはできません。

しかし
相手は

なぜ?
と責任逃れする。

こうした常識的なこと
当たり前のことが
抜けているなと思う昨今。

AIの台頭で
いらなくなってしまう
と言われている

考えない人。

どうしてそうなるのか
根本原因は何か。

そうしたことを考え
行動するきっかけになればと
今回こちらの書籍を執筆しました。

少しでも
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石塚です。

マーケティングの人
セールスの人
自動化の人

旅しながら自由に仕事をしている人
プロモーションの人
プロダクトローンチのプロデューサー

プロモーションのコピーライター

様々な見方をしていただけるように
なっています。

なぜ

道徳的なコンテンツを
たくさん紹介するのか。

聞いていただけることもあります。

結局のところ
ビジネスは

自己実現の手段。

より良い人間関係のため。
より良いライフスタイルのため。

誰かのために役に立つこと。
喜んでいただけること。

人が喜ぶ事をして
自分も幸せになること。

こう言った事を目指していると思います。

実際に幸福度の調査でも
どんなにお金があっても
幸福が感じられなかったり

ある年収を超えると
幸福度は変わらなかったり。

逆にストレスフルな毎日を送っていたりと
統計まであります。

幸福度だけでみた場合に
GDPが低い国でもランクインしていたりしますよね。

無理に幸せを見出す
のは
また違った話になりますが

生まれた国
環境で

ある程度のところ
自分の力で理想まで近づけていくことは

この国は可能そうです。

家族環境だって
変えようと思えば
変えることができなくない。

本当に
変える気持ちがあるか。

判断ができるか。

子どもが親元を離れてと言うのも可能ですし
離婚して新たな生活を

と言うことも可能です。

どうにもならない事象は
多々あります。

相手が変わらなければ。

そう、相手は変えることができません。

もしかしたら変わるのかもしれませんが
 
自分の人生は、
その人の犠牲になるためにあるものでは
ありません。

生きていると様々な事象が起こります。

ずるい人
未熟な人

優しくしたら
依存してくる人。

相談、受けなければよかった。
相手にしなければよかった。

結局
そうなるのか。

そう言った出来事や人を

優しい人
成熟した人
与えれる人
人よりも頑張れる人
人格者と言われる人
 
ほど

経験してきていると思います。

人を良くしてあげたい

そう思うのは当たり前のこと。

可能性があるのであれば
信じたいのが人というものです。

しかし
別の軸の判断も
できるという選択肢を持っておく。

このような解釈を加えることで
判断に迷うことや
余裕が生まれる事を経験しました。

いくら辛い状況にあろうと
自分の経済や仕組みが自立したものになっていれば

いつでも今の環境は
脱することができ
変えることもできる。

自立していれば
そもそも相手しなくても良い。

関わらなくて良い。

過去の事象を思い出すと
そのようなことも思い当たるのではないでしょうか。

全ての人に優しく
良好な関係でいたいですが

人生の課題問題が
出来事や人で現れます。

そんな出来事
起きなくてもよかったじゃないか。

と思うことも。

必要で起きている
という解釈をしますが

該当の人まで
あなたの問題課題と
言い放ってきたりします。

時には
迷惑をかけ続けている側の人が
 
一緒に解決しましょう

と、言って来たりします。
信じられますか?

あなたが関わらなければ
そもそも問題にはならないのですが、、、

と言ってもわからず

キレる 
攻撃する
反抗する

それもわからず

ただただ悪態を見せてくれる。

そんな人にもたくさん出会いました。

自分が精神的にも経済的にも
整うことで

出会した時にも
関わらない

という判断ができると思います。

すると、、、現代は
 
誰とも関われない

という事象も出て来てしまいそうですが。

発信者である事を選択したならば
自分発信のコミュニティを創造していくことができます。

自分の想いを貫き
この指とまれで集まった人

自分の想いを100%伝え切った上で
集まった人。

我慢して

この程度で良いかな

ではなく

いなければ
一人でもやるからな

という気迫。

こういうことが整った時こそ

やらなければならないでやっていたことは少なくなり
自分のやりたいことの純度が上がり

集まってくる人の純度も上がり

時間さで理想に近づいていく。

こういうことを
ぜひ実現して欲しいと思っています。

争いのない
諍いのない社会は

自分が高みを目指すことで
ついてくる人が現れます。

他の人の発信に頼っていると
その人に依存することになり
気を使うことになります。

違和感を感じた時に
付き合わない

という選択ができるように。

そういう人がいる

他のやり方がある

こういう選択肢を持てると
精神的に楽になります。

自分発信で
コントロールできるビジネスと
収入と人間関係と。

この書籍で
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終戦記念日は
長野県護国神社に参拝させていただきました。

靖国神社に行った友人が写真を投稿していましたが
長野県護国神社も
各県の護国神社も

お祭りの時には人が多くなるようですが
近年はお参りする人も少なくなったようなお話を伺います。

風化

知らないで平和に生きれるのであれば
それで良いのか。

歴史

起きた事実。

現代の人間も
同じことをやっている。

口では平和、正義
愛、自由。

実際の行動を見てみてば
自分勝手 迷惑
人の気持ちがわからない。

みていなければ分からない。

人が見ていない時の行動で
その人の真価が問われるのではないかと
私は思います。

ゴミも拾う
新しい地域に行ったら
護国神社や大事にされている神社にお参りする。

いただきます
ご馳走様

有難う
御免なさい。

お盆を下げる時には

美味しかったです

トイレ掃除の方に
有難うございます。

道の駅にお世話になっても
ゴミ箱には大量の家庭ごみ。

列の順番を守らない大人
台車を引いていて人の流れを遮る大人。

周りを気にしていれば
わかること。

考えたらわかること。

指摘を受けなくても気がつくことが理想だが
指摘を受ければ気がつくこと。

指摘をされれば
プライドが傷つくと
逆ギレ反抗。

良く生きている人ほど

人間か?
と思うほど

落ちてしまっている人を
散見することになります。

確かに
ニュースになるような戦争は
していないのかもしれません。

しかし確実に
人の気持ちを不快にさせています。

高級ホテルがなぜ
高いお金が払われるのか
などの話をしてきたこともありました。

失礼がない

のです。

当たり前に
時間を守り

当たり前に
良いサービスが提供され

言わなくとも
細かいところに配慮され

嫌な気分になることがない。

果たして
これがレベルが高いのか?

決してそうではないはずで

落とし物があれば
拾ってあげる。

困った人がいれば助けてあげる。

協力する必要があれば
協力する。

話をする必要があれば
話をする。

話し合えないことは
ないのです。

相手のスタンスで
何を言っても分からない

何を言っても反抗逆ギレ
理不尽。

優しくしたところで
ナイフで斬りかかられる。

こう言った人が存在します。

話はできません。

間違いをそっと伝えれば
プライドに触れる。

怒っているのは
文面からでもわかります。

戦っていないで

自分を高めましょう。

自分のやりたいことを実現して
人に貢献できるように。

なんでこんなことが起きるのか
なんでこんな人が現れるのか。

世界的に活躍する経営者でも
同じように苦労しています。

なんであんな人雇ったのか
なんで
なんで

自分の中にも
問題があったことにも

気がつきます。

そうして学び

自分を高め
寄せない圧倒的な自分を作っていくのも
大切な考え方です。

そしてもっと言うと
なぜそうなるのかの根本に目を向け

自分も改善。
身近な環境も改善。

そして
目の前から家庭
社会へと目を向け

どうしたら
より良い社会環境を創造できるのか。

良心で行うこと
仕組みにすること。

両輪で考えることも
挑戦している人ほど
痛いほど理解するはずです。

そのバランスをとりながら
適切な環境を
自分の力で構築していく逞しさ。

こう言ったことが
必要なのではないかと
私は思います。

自分を高め社会に貢献できる大人が増えるよう
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『なぜ、また同じ失敗をしてしまうのか?』: ── 人間関係・お金・仕事・愛を崩す“無意識のクセ”を変える教科書

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世界中の人々の自己実現と未来ある子どもたちに
より良い社会環境を創造する。
 

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優しい人ほど
成熟した人ほど

生きていて
辛くなること
ありませんでしょうか。

また
違った解釈としては

未熟な人が

きちんとしていれば
苦しまなくて良いことで
自業自得で苦しむケース。

・コミュニケーションが取れない。
・人の気持ちがわからない。
・何がいけないのかすらがわからない。

結果

自分の中で不和が起き
辛くなる。

もしくは

無自覚に人を傷つけ
人とトラブルする。

わからないから繰り返し

指摘を受けても

自分を守るため 
自尊心を保つために

逆ギレ反抗
というソリューションを繰り出す。

これでは
良くなる兆しは
ありません。

そしてどこかで
少し悪いとは思いつつ

しかし

怒りの感情や
自尊心を保つためのマインドの方が勝り

いざ相手と対峙した時には
謝るのが先であるにも関わらず

また怒りの感情を
出しまくってしまう。

そして
該当の相手には
 
何を言っても伝わらない
頑張っても頑張っても改善がない
何をしても期間を費やしても変化がない
 
関われば関わるほど
蝕まれるような日々。

関わらない

という選択をされ

それがどういうことなのかの
意味もわからずに
被害者意識を持ち

相手を恨み続ける。

という負のループを
自分で作り出している。

どうにか現状を脱したいと思いながらも
日々はギリギリで。

またその間に
次の事象も起こしてしまうから
根本解決には程遠く

その場
優しい人にまた依存し
同じことを繰り返す。

戦争が何年も続く
原爆の歴史
戦争の歴史が語り継がれても

・いじめ
・争い
・諍い


無くならない。

それが
正当防衛だとしても

正当防衛した方が
悪くされてしまったりと。

また男女間の出来事であれば
恋愛感情がもつれ

片方は
もう関わらないでくれ

片方が
ずっと付き纏い
ストーカーのようになってしまう。

人間には優しさや情があるもの。

しかし、
一度でも優しく対応したものなら
勘違いが生まれ

被害を被り続ける。

このような構図となります。

なぜ
なぜ
なぜ


原因追究をしますが

まずはその人が悪い。

ここで

善悪もない
 
など
言われてしまうので
話にはなりませんが
 
そう言う話でもないです。

何が原因なのだろうと
大きな視点で見ることにしてみれば

大きなところでは
社会環境から。

そして地域環境
国の文化。

過程環境まで及びます。

あるサッカー指導者との
共通の視点。

親の関わり方で

選手として
人としての成熟度が変化する。

ああしなさい
こうしなさい

で育った人間は
自分で判断する機会に乏しく

何を意見しても
丸め込まれるという経験から意見をしなくなり

人のせいにする。

活動の日に
雨が降ったとする。

A
雨が降っているから
雨具と雨用のスパイクを持っていきなさい

B
今日、雨が降りそうだけど
持ち物どうする?

どちらの声かけをすると
子どもが自分で考えて動くことになるか。

Aは

自分で考える
判断の余地を奪っていますよね。

親の承認欲求により
先回りしすぎて
実は子どもを脳なしに育ててるケースがあります。

そして
無自覚のコントロール。

伸びる選手の親御さんは
共通して人間としても成熟していて
指導者とも信頼関係を築くことができます。

どこかで

押し付けられている
我慢をしている
理不尽な経験をしている

自分のところでとどめ
反面教師とし

自分発信の環境では
それを起こさない

とより良い環境を作っていくことができるはずですが

ほとんどの場合に
もらった怒りのバトンを
そのまま次に繋げています。

気がつきませんかね。

事象化しても
逆ギレする他責にする
恨む。

自戒する
反省する
善処する

これらは気が付けばできるはずです。



できない人が多いから
法律なるものがあるし
警察がいるし
弁護士がいるし

という世の中で
人は混沌と生きています。

レストランの会計で
レジに並んでいる。

前の客は

会計を親家族と祖父母家族とで
わけたそう。

そして
子どものための
くじ引きがあり

子どもは目の前にはいなく
遠くから呼んでいる。

僕はすぐ後ろに並んでいて

気を使わせてしまうだろうと

子どもがくじ引きを引いたり
するのを

笑顔で待っていた。

僕がその親だったら。

目を合わせて会釈をしたり
お待たせしてすみません

くらいは言っただろうか。

目も合わず
当然のように時間をかける。

当然と言えば当然なのですが

会計の途中で
そのお母さんがレジを離れた際に

レジを担当するベテランの店員さんが
お待たせしてすみません
と。

「全然急がないので
大丈夫ですよ」

と笑顔で返す私。

お母さん帰ってくる。

その際に
僕が待っている様子は
見えただろうし

レジの係のスタッフと何やら話して
笑顔で対応している様子は
みて取れたであろう。

こう言ったシーンがあったにも関わらず

目が合わない
何も言えない。

気が付かない。
気がついていても
できない。

という事象が
ここ日本でも。

もちろん人によりますし
良い人がいることもわかっていますが

実際
生きていると

こう言ったことに
出くわさない日がないくらい

民度は落ちていて。

マニュアルがないと
考えて行動ができない。

そして
マニュアル通りにもできない。

マニュアル通りにやらない方がいいところで

マニュアル通りにやって
心が通わない。

謝らないといけないところで

感情のない御免なさいは
逆に喧嘩売っていることにもなりますよね。

謝る気がないけど
体裁だけ言っています

のような形。

日本語は
誰がどんなシチュエーションで言うかで

意味が変わる言語です。

それを

苦手だ
めんどくさい
わからない

と言う

何を言っても反抗逆ギレ
化け物みたいな生き方をしている人も
経験しました。

当然
建設的な話にはなりません。

優しくした方が
痛い目を見る。

こう言う世の中は
いけないかなと思います。

なぜ
こうしたことが起きるのか

人はなぜ

強くなるのか
学ぶのか

それは
自分、そして
関わる人を守るため

周りの人と
良好な関係を築くため
協力するため

ではないでしょうか。

傷つけあうために
生まれてきた人はいないと思います。

どこかで歯車が狂っている。

自分で気がつき修正しないと
引きずり続け

誰かのせいにして
恨み続ける人生になります。

それにも気が付かない状態にまでなってしまっていそうな昨今ですが

気づきのきっかけとして
こちらの書籍を執筆しました。

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石塚です。

無意識の争いや
未熟からの軋轢は
本当に見ていて辛いですし

当事者として体験するときは
本当に苦しいですよね。

言ってもわからない。

伝えると謝るどころか
逆ギレ反抗。

平和も何もありません。

言わなくてもわかるレベルのことを
伝えなくてはわからない

勇気や愛情をもって伝えたことを
悪者にされてしまったりというのが

現在世の中で起きていることで
私にも経験があります。

それは
なぜ起きてしまうのか。

解決できたかといえば
”人は変わらない”

が現時点の結論であり

環境や育ち
その人の変化を待つ
しか方法はありませんが

あまりにもひどい場合には
関わらない

というソリューションを使うしか
方法はありません。

何をしても
どんな正論を伝えても

何かとたてついて来てしまいます。

芯を持って対応したとしても
その人のことを思い
向き合ったとしても

恩は仇で返されてしまいます。

この人や
この出来事は

自分の人生にとって
どんな学びを提供してくれているのか

そう問うことができたならば
いくらか支えになったりしますが

当然
起きなくても良い出来事
辛く苦しい出来事が

降りかかります。

そして
自分とは関係ないところでも。

核家族化が進み
叱ってくれる大人もいなくなり

また育てる側の親の承認欲求や
トラウマや
プライドが強いと

関わる子どもにも影響が出たりします。

そして家族、兄弟間での虐待なども経験した人も
いるのではないでしょうか。

連鎖は続いてしまいます。

なぜそれが起きるのか
どうやったら解決できるのかに対して

根本解決をしないと
争いは止まらないと考え

成熟した大人を増やしたいと
発信活動を続けていますが

日常生活をしていても
出くわさない日はないですね。


カフェで
商店街で
観光地で

未熟な大人の
あり得ない素養。

コミュニケーションと言えない
態度。

人の気持ちがわからない振る舞い。

失われた人情。

愛がある風の 投稿や
ブランディング。

SNS上で作られる虚像。

虚像に疲れた人も
随分いるのではないでしょうか。


なぜ人は
過ちを繰り返してしまうのか。


気が付けば改善できる。
気が付かないから苦労しています。

そのために。

その人が気がつけるタイミングで
しっかりと自分を変えないと向き合うことができれば

改善の余地があったり

迷惑をかけてしまった人に詫び
関係を改善するか

会った時に
怒りの感情をぶつけなくても良いところまでは
持っていけるのではないかと思い

一冊の書籍にまとめています。

ぜひ
社会問題の一つとして

人類全世界共通の課題として
向き合えたらと思います。

ビジネスもマーケティングも

人。

人の成熟が
世の中を良くしていきます。
 
解決していくために
知るために
下記の書籍を書きました。

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本日16時より無料ダウンロードキャンペーン
 
石塚です。

8月15日
終戦記念日です。


「言っても気づかない」
「伝えてくれと言うから伝えたのに、逆ギレされる」
「話し合いにならない」
「謝れない」「素直になれない」
「自由や愛を、正当化のための盾に使う」


そんな“未熟な大人”が増えていると、
日々感じます。

これは決して他人事ではありません。

社会全体に漂うギスギスとした空気。
オンライン上の攻撃性。

小さなコミュニティで起こる衝突や分断。
それらの根本には、
**「精神的未成熟」**という共通項があります。

そして、
それは戦争の縮図でもあります。


■ 終戦記念日に、もう一度問い直したいこと

8月15日──

日本にとって戦争の終わりを記憶するこの日に、
私たちはもう一度問い直す必要があります。

戦争という「国家単位の争い」は終わったかもしれません。

でも、「人と人の争い」は日常の中に、
形を変えて存在し続けています。

    •    言葉の暴力
    •    無自覚な無神経さ
    •    マウント、皮肉、裏切り、逆ギレ
    •    “自由”や“愛”の名のもとに、正当化される未熟な行動

これらはすべて、
「精神的未熟さ」が原因です。


■ 本当の自由とは、自分を整えられること

他人に依存しないこと。
他人を傷つけずに、自分を表現できること。
誰かを否定せずに、自分の意見を語れること。
間違ったら、素直に謝れること。

これが
**本当の意味での「大人の成熟」**
ではないでしょうか。

本書『なぜ、また同じ失敗をしてしまうのか?』は、
そんな現代社会に向けた**“静かな提言”**です。


■ 自分が整えば、世界は少しずつ整っていく

「自分なんて小さな存在が、何かを変えられるわけがない」
そう思ってしまうかもしれません。

でも、

自分ひとり整うことで、
一人の大切な人との関係が変わり、

その関係性が連鎖し、
次の人へと広がっていく──

これが、本当の“社会の変化”の始まりです。


■ この本は、「成熟への招待状」です

あなたがどれだけ過去に同じ失敗を繰り返してきたとしても、
今日この日から、人生のパターンを変えることはできます。

    •    人に依存するのではなく、自立して生きる
    •    自分の口グセや思考グセを見つめ直す
    •    素直に、誠実に、謙虚に生きていく
    •    与える側の人間になっていく

その一歩を踏み出すきっかけとして、
この本を、どうか受け取ってください。

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石塚です。

世間ではお盆休みですね。
お盆いかがお過ごしでしょうか。

お盆は家族と過ごす時間にしました。

一緒にご飯食べたり
温泉に入ったり
サイクリングしたり

卓球したりテニスしたり。

合宿みたいですね 笑

汗かいてまたお風呂ですっ w


ぜひ、家族でお墓参りに行ったり旅行に行ったり
おじいちゃんおばあちゃんに会いに行ったりと
過ごす時間にすると良いですね。

お盆お盆と
世間では言いますし

なんとなく
夏の連休かな?くらいの認識だったり

お盆の意味や由来など
知らない方も多いのではないだろうかと書いていきます。


お盆とは、

ご先祖様の霊が私たちの元に帰ってくるとされる時期で
この世に一時的に戻ってくるご先祖様を家族みんなで迎え、
感謝の気持ちとともに供養する
日本の美しい風習とされています。

仏教のお経にある「盂蘭盆経」では、
親を想う気持ちが深い祈りとなり、
地獄にいた母を救った

そんなお話が語り継がれています。

ご先祖様の霊をお迎えするということは、
同時に「今、生きている家族」とも向き合う時間です。

いつもはバラバラな家族が久しぶりに顔を合わせ、
一緒に食事をし、昔話に花が咲く。

お墓やお仏壇の前で、手を合わせるその姿を、
小さな子どもがまねして一緒に手を合わせる。

そんな光景を、今年もどこかで誰かが見ている。

「命のつながり」を感じる時間。

忙しい毎日の中ではなかなか持てない、
“ゆっくりと家族と向き合えるひととき”。

今という時間は、決して当たり前ではないということ。

一緒にいる家族も、今日会える人も、
きっと誰かが命をつないでくれたからこそ、
今があるのだと。

そんなことを、ふと思い出せるのが
お盆なのかもしれません。

ご先祖様に「ありがとう」と伝えるとともに、
目の前にいる大切な人たちにも、
ぜひ「ありがとう」「元気だった?」のひとことを。

お墓参りや食卓を囲むひとときが、
心に残る時間になりますように。

甥っ子たちは
すぐに大きくなりますね。

大学に通っている
高校で部活
中学生になって新しいチームでの活動。

でもみんな変わってなくて
かわいいです。

よちよち歩きで
抱っこしてた時期が
まるで昨日のよう。

いつになっても
かわいいですね。

ではまた、
静かな気づきとともに。

護国神社へお参りしたり
ふと手をあわせて目を閉じたりすることも
良いかもしれません。

明日のメッセージでは
なぜ人は同じ失敗を繰り返してしまうのかについて

真剣に向き合いたいと思います。

良き家族時間をお過ごしください。
 

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行ってみて
やってみて

どんどんことが進むことって
あります。

なので
やりたいことがあったら
やってみる

行きたいところがあったら
行ってみる。

これが
何かを生み出します。

やらなかった後悔
行かなかった後悔は

取り戻すことができません。

思いついたら
やる

行く。

それができない状況であれば
なぜそれが為せないのかの原因を追求し

根本解決する。

この繰り返し。

理想があれば
現実とのギャップが発生していると思うので

それらのギャップを日々埋める。

すると
自ずと近づきます。

やった先で
ショートカットする出来事


現れます。

やらないと
待っているだけでは

進むことはなかなかないです。

青森に行く
ねぶた祭りをみる!

そうしたら
弘前ねぷた
秋田竿燈

山形花笠まで
辿り着くことができ

そして
山形からは
信州へ向かおうとして

ルートを確認していたら

ルートからは外れますが

山形から仙台までは
一時間半。

この後のスケジュールで
時間は押してはいましたが
行けない距離ではない。

ということで
東北三大祭り

仙台七夕まつりへと向かいました。

山形には
仙台から山寺に旅したことがあることと

顧客先に訪問したことがあり
沖縄から向かった時には
山形への便がなく

仙台空港に降り立ち
レンタカーをして山形へ二、三時間かけて向かったことがあり

なんとなく馴染みがありました。

しかし!

山形から仙台への道のりは

通ったことがないくらいの
ヘアピン峠!

ギュインギュインと
一時間ほどくねりくねり
グロッキー状態で
峠を抜けましたw

時間も押していたので
休憩もあまりせずに

仙台へ到着。

まずは仙台護国神社を目指し
ハンドルを切る。

当日は
仙台七夕まつりの最終日ということもあり

青葉城の付近はライトアップのイベントが行われていて
ほとんどの駐車場がイベント用になっていました。

イベントのアルバイトのお兄さんに教えてもらって
なんとか駐車。

護国神社へ登り
参拝。ご挨拶。

そして
街中へ。

駐車場は空いているところもありましたが
予定がどうなるかもわからなかったのと

少し外れの駅の駐車場にパークアンドライドして
地下鉄で街中へ向かいました。

以前に七夕の時に来ていると思うのですが
すっかり記憶がなくなっていて

通りにぶら下がっている綺麗な七夕の飾りを
たくさん写真に撮って

街を歩きました。

いろいろと行ったことのあるお店や
通ったことのある通りなど

仙台もなんか帰ってきた感覚がして

よく考えてみたら
全国各地このような感覚になっている。

初めましてというよりも
ただいまな感じ。

全国津々浦々
住んだことがある街がある感覚。

これは旅好きの私が手にした
まさに財産でした。

どこに行っても
楽しく生きることができる。

友人がいる。

慣習を知っている。

コミュニケーションが取れる。

ビジネス、経営では
変化に適応する企業が生き残ると言われていますが

生命体も同じだと思っていて

いかに環境適応できるかが
力があると思っています。

ここでしか
できない。

それももちろん大切なこと。

あっちもこっちもできる
今はここを選ぶ

では、思考と行動レベルが大きく違います。

サッカーでも同じく
ここのチームでここのポジションしかできない。

ずっとレギュラーであれば
よしとする考えもできますが

監督が変わったり
スポンサーが変わったり
一緒にプレーするメンバーが変わったり

順位や相手によって
戦い方を変えなければならなかったり

当然遺跡もあり得ること。

代表に呼ばれる
ステップアップの移籍をする
補強の移籍をする

新しい環境で
自分の持ち味を出すために

そこにいる人とのコミュニケーション
自分の強みを認めさせる作業

必要になります。

津々浦々
チャレンジして回る。

よく
今の環境に適応できないから
逃げるようなマインドと選択で
動く人もいます。

それの人生
ですが

あまり良い結果には
ならないことも多く。

やはり
挑戦すること。

更なる高みを目指して。

向上心
探究心

これが
人としての進化。

その中で
出会い

切磋琢磨
協力。
助け合い。

逃げあい
馴れ合い

ではなく。

自立した人間と人間との
相乗効果。

そういう人間で
私はありたいと思っています。

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気づかずに人を傷つける人たちへ。: 「なんとなく」で生きているあなたが生む、いらない軋轢


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