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石塚です。
すごいミラクル続きな毎日を送っています。
同じところにいられない性分なところもあり
毎日違ったお店や体験をしたいという
現代を生きる人が 押し殺しがちな
”好奇心”
子どもの時に
好奇心のままに動いていた記憶と
現在も
好奇心やワクワクすることを感じることは
感じるまでも
・私には無理
・私とは違う
と
子どもの時に
好奇心のままに動いていた記憶と
現在も
好奇心やワクワクすることを感じることは
感じるまでも
・私には無理
・私とは違う
と
勝手にフィルターをかけ
違った世界のものにするという
正当化思考が働き
シャットダウンし
正当化思考が働き
シャットダウンし
また、自分が下がってしまうという状況であれば
人を攻撃すると言うアクションにすらなる
大人。
それは
我慢、押し殺しによって生まれるストレスや
自尊心の低下がそうさせる。
やりたい。
でも。
挑戦したら失敗する。
こう言った恐れから
ほとんどの人は
行動にならない。
それは一部の特別な人だけのもの
と言う解釈をかませ
憧れ
というカテゴリーに入れて
視聴者、消費者側に回るならまだしも
ひどい場合には
否定非難にまで至る。
と言った構造になっていて
こうして解釈した後に
自分はどうだろうかと
考えてみてほしい。
でも
これをみて
考えられない人の方が
実は多いのかもしれません。
街を歩いていれば
歩きタバコの人
駐車場で
エンジンかけっぱなしの人。
SNSをみていたら
ある小学生の行動が
賞賛されていて
点字にまたがって駐車をしている車に
視覚障害の方がぶつかった様子で
あなたの車に
視覚障害の方がぶつかっていました
と紙に書いて
掲示してあげてたと言う。
この小学生のとった行動に
どう思うでしょうか。
今、生きていると
・そんなの関係ない
・それは、あなたの解釈、価値観の問題でしょ
・それを私に押し付けないで
と逆ギレされそうですよね。
当然、話にはならないし
SNSなどの使い方も
どちらかというと
悲劇のヒーローヒロイン的な投稿で
承認欲求や自尊心を満たすための
かわいそうだね
と言ってもらえる状態を作るための投稿で
世の中にそう言ったことで
共感を呼べる層の人が多いことを知ってかしらずか
自由
愛
自分勝手を正当化するような発信で
商売にまでするような人が
結構多いです。
見てわかる人はわかると思うのですが
見てわからない人はわからないで
近づいてしまうし
優しい人ほど
寄り添ってあげたいと思うはずで。
でも
その優しさを乱用するゾーンの人が
また現れる。
優しさの循環が理想ですが
もっともっと
と困窮し
依存し
足を取るのが
人間の性です。
それ
だめですよ
と言っても
気が付かないどころか
立てついてきて
反抗までしてきます。
言って気が付かない。
本人は
言ってほしいとまで
言いますが
言わなくても気がつくことを
言うのは
言う側の方が辛いですよね。
例えば
・時間を守りましょう 相手が迷惑しますから
・借りたものはお礼を言って返しましょう そのまま知らないふりをして使い続けても不審に思いますから
・人と一緒に生活していて相手が困ったり疑問に思ったりするようなことは伝えておきましょう。
どうしても
明け方に起きなければいけなくて
朝の3時に目覚ましをかけるとしますよね。
それ
一緒に暮らす人に言っておかなかったら
どう思いますでしょうか。
優しい人は
・そんなに大変な状況なのに言い出せる状態を作ってあげられなかったな
と考えてもくれますが
それでも
相手に迷惑をかけることではあるので
明日は〇〇をしなくてはいけないので
3時に目覚ましをかけます
とコミュニケーションをすることって
大事ではないでしょうか。
書いていて
気が狂いそうになる程
最低限のことができない
わからない
もしくは
そのアピールをすることによって
人を煩わせる
人に迷惑をかける
人の注意をひく
小さな子どもが行うような
ソリューションを大人になってもやり続ける。
いわゆる
自立していない未熟な大人が
ものすごく多くはないでしょうか。
これを言うとまた
否定非難攻撃逆上。
と言う状態になるのは目に見えているので
距離を置く。
という判断になってしまうのが
残念です。
何が原因なのか
注意深く接して見れば
過去の生い立ちから家庭環境
いじめ 虐待
家族間でのトラブル
男女間でのトラブルなど
トラウマを抱えていて
世の中にそう言ったことで
共感を呼べる層の人が多いことを知ってかしらずか
自由
愛
自分勝手を正当化するような発信で
商売にまでするような人が
結構多いです。
見てわかる人はわかると思うのですが
見てわからない人はわからないで
近づいてしまうし
優しい人ほど
寄り添ってあげたいと思うはずで。
でも
その優しさを乱用するゾーンの人が
また現れる。
優しさの循環が理想ですが
もっともっと
と困窮し
依存し
足を取るのが
人間の性です。
それ
だめですよ
と言っても
気が付かないどころか
立てついてきて
反抗までしてきます。
言って気が付かない。
本人は
言ってほしいとまで
言いますが
言わなくても気がつくことを
言うのは
言う側の方が辛いですよね。
例えば
・時間を守りましょう 相手が迷惑しますから
・借りたものはお礼を言って返しましょう そのまま知らないふりをして使い続けても不審に思いますから
・人と一緒に生活していて相手が困ったり疑問に思ったりするようなことは伝えておきましょう。
どうしても
明け方に起きなければいけなくて
朝の3時に目覚ましをかけるとしますよね。
それ
一緒に暮らす人に言っておかなかったら
どう思いますでしょうか。
優しい人は
・そんなに大変な状況なのに言い出せる状態を作ってあげられなかったな
と考えてもくれますが
それでも
相手に迷惑をかけることではあるので
明日は〇〇をしなくてはいけないので
3時に目覚ましをかけます
とコミュニケーションをすることって
大事ではないでしょうか。
書いていて
気が狂いそうになる程
最低限のことができない
わからない
もしくは
そのアピールをすることによって
人を煩わせる
人に迷惑をかける
人の注意をひく
小さな子どもが行うような
ソリューションを大人になってもやり続ける。
いわゆる
自立していない未熟な大人が
ものすごく多くはないでしょうか。
これを言うとまた
否定非難攻撃逆上。
と言う状態になるのは目に見えているので
距離を置く。
という判断になってしまうのが
残念です。
何が原因なのか
注意深く接して見れば
過去の生い立ちから家庭環境
いじめ 虐待
家族間でのトラブル
男女間でのトラブルなど
トラウマを抱えていて
自分でも気がついていれば
接する相手に伝えたり
自分でも注意をすることができたりして
人間関係を作れるのですが
気がついていなかったり
相手を攻撃してしまうマインドレベルだと
接する相手相手と
関係を壊してしまいます。
次から次へと
優しい人へ優しい人へと
救世主見つけた
と移っていき
過去の人との
根本解決はせず
被害妄想を膨らませ
否定非難し
対症療法を繰り返す。
こう言う民度。
未来は変えられる
と豪語されますが
過去の行動と記憶は
変わらない。
歴史は変わらない。
知って
どう振る舞うか。
自分のことだけではない歴史を背負うケースも
ありますよね。
今、世界中どこに行っても
日本人は真面目で勤勉で
と評価していただけますが
国によっては、、、
と言う歴史も
存在します。
それも
曲げられている情報も
いくつかあるようなので
僕も知った上で
振る舞う
ということを大切にしています。
どんなに迷惑だって言われている民族の中にでも
良い人はいる。
人による。
勝手なフィルターで人を見ずに
本質を見る。
日本代表FC東京で頑張っているサッカーの教え子の
バングーナガンデ佳史扶が
濃いファンの方の投稿で
褒められていました。
他の選手が
試合前後の挨拶を
他の選手が
試合前後の挨拶を
なんとなくやり過ごすところ
彼は
ひとりひとり目を見て
きちんと挨拶をしている。と。
これは
小学生時代に教え子たちに言っていたことで
当然。意味わからず形だけやるのが
子どもだっりします。
そこに意味を伝えるのが
大人の役割。
手だけパシんパシんと触り
すれ違っていく。
この光景を良しとしなかった私は
ねえみんな。
その挨拶はなんの意味があるのかな?
と聞いてみる。
すると
子どもたちは考える。
試合前や試合後に
一緒に切磋琢磨した相手
仲間に対して
有難うと
敬意を表するための挨拶だよねと。
意味がわかったあとは当然
時間がかかったとしても
ひとりひとり目を合わせて
挨拶するようになった。
相手のベンチに座っている
監督指導者の方にも挨拶。
ある試合の後に
相手チームの監督が私のところまで来て
「こんなチームは初めてです」
と伝えてくださいました。
試合も私たちが圧勝して
当然、強豪チームのイメージだと
指導者がベンチからものすごい叱咤激励して
叱咤激励ならまだしも
怒鳴って恐怖心で子どもたちを動かして
蹴って走って気合いで勝つ
みたいなサッカーが
一般的な少年スポーツのイメージかと思います。
子どもたちはものすごく楽しそうにプレーするし
創造性豊かにプレーするし
ベンチの雰囲気も楽しそう
そして強い。
気持ちの入ったプレーもするし
華麗なプレーもする。
見ていて楽しいサッカー
やっていて楽しいサッカー
それを貫いて
そして楽しんで上手くなる
結果勝ったり負けたり
嬉しかったり悔しかったり
そして
自分でどうなりたいかを決めて
自分で行動する。
こう言うチームづくりをしていました。
相手チームの監督コーチの方々にも
ひとりひとり目を合わせて丁寧に握手する
選手たちに感動していただいたのか
わざわざ試合後に
挨拶しに来てくださった監督さんがいたのを
今でも覚えています。
その頃私は20代後半。
相手の監督は10や20年上
もっと年上の方ばかりでした。
と、このように考えて育った選手たちは
その後高校大学でも活躍して
良い大人になっている。
こう言う子達が大きくなって
その所属したチームだったり会社だったり
自分が作った環境だったり
コミュニティを良くしていく。
そんなことを思った
今朝でした。
旅の出来事をたくさん書こうと思いましたが
続きはまた次回のメッセージにしようと思います。
ビジネスも生活も何も
自立した人間としての素養が大切だと考えています。
8月
80年前の歴史など
深く考える週間も続きますが
今も人の争いは終わらない。
ニュースにならない
争いや人間関係の不和が
各家庭レベルでも
起きていると思います。
なぜ
そんなことが起きるのかについて
こちらの書籍にまとめていますので
ぜひお手に取ってお読みいただけましたら幸いです。
無料でダウンロードいただけます。
それでは
またのメッセージで
お会い致しましょう。
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彼は
ひとりひとり目を見て
きちんと挨拶をしている。と。
これは
小学生時代に教え子たちに言っていたことで
当然。意味わからず形だけやるのが
子どもだっりします。
そこに意味を伝えるのが
大人の役割。
手だけパシんパシんと触り
すれ違っていく。
この光景を良しとしなかった私は
ねえみんな。
その挨拶はなんの意味があるのかな?
と聞いてみる。
すると
子どもたちは考える。
試合前や試合後に
一緒に切磋琢磨した相手
仲間に対して
有難うと
敬意を表するための挨拶だよねと。
意味がわかったあとは当然
時間がかかったとしても
ひとりひとり目を合わせて
挨拶するようになった。
相手のベンチに座っている
監督指導者の方にも挨拶。
ある試合の後に
相手チームの監督が私のところまで来て
「こんなチームは初めてです」
と伝えてくださいました。
試合も私たちが圧勝して
当然、強豪チームのイメージだと
指導者がベンチからものすごい叱咤激励して
叱咤激励ならまだしも
怒鳴って恐怖心で子どもたちを動かして
蹴って走って気合いで勝つ
みたいなサッカーが
一般的な少年スポーツのイメージかと思います。
子どもたちはものすごく楽しそうにプレーするし
創造性豊かにプレーするし
ベンチの雰囲気も楽しそう
そして強い。
気持ちの入ったプレーもするし
華麗なプレーもする。
見ていて楽しいサッカー
やっていて楽しいサッカー
それを貫いて
そして楽しんで上手くなる
結果勝ったり負けたり
嬉しかったり悔しかったり
そして
自分でどうなりたいかを決めて
自分で行動する。
こう言うチームづくりをしていました。
相手チームの監督コーチの方々にも
ひとりひとり目を合わせて丁寧に握手する
選手たちに感動していただいたのか
わざわざ試合後に
挨拶しに来てくださった監督さんがいたのを
今でも覚えています。
その頃私は20代後半。
相手の監督は10や20年上
もっと年上の方ばかりでした。
と、このように考えて育った選手たちは
その後高校大学でも活躍して
良い大人になっている。
こう言う子達が大きくなって
その所属したチームだったり会社だったり
自分が作った環境だったり
コミュニティを良くしていく。
そんなことを思った
今朝でした。
旅の出来事をたくさん書こうと思いましたが
続きはまた次回のメッセージにしようと思います。
ビジネスも生活も何も
自立した人間としての素養が大切だと考えています。
8月
80年前の歴史など
深く考える週間も続きますが
今も人の争いは終わらない。
ニュースにならない
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気づかずに人を傷つける人たちへ。: 「なんとなく」で生きているあなたが生む、いらない軋轢
My mission
世界中の人々の自己実現と未来ある子どもたちに
より良い社会環境を創造する。
追伸
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