日本一周の学び 人生で出会った「軋轢」の正体 書籍にまとめました | 石塚洋輔のブログ

石塚洋輔のブログ

ブログの説明を入力します。


無料ダウンロードキャンペーンが開催中です。
画像をクリックしてご覧いただけましたら幸いです。

日本一周をしている
と言うと

”日本一周”
と言う言葉が先立っているようで

観光名所各地

”日本一周”という看板を
バイクや車に掲げ

SNSのアカウントなどを
表示させている人を結構見ます。

話しかけられたり
知り合いになったり。

旅の話になったり
そんなご縁も楽しいですね。

キャンピングカー同士は
道路をすれ違う時に

手をあげたり手を振ったりして
挨拶する慣習があって

時々
お互いに手を挙げて

挨拶をするようなことがあります。


遠くからでも
目があっている気がして

何だかほっこりしますよね。

人生で一度は行ってみたかった
青森のねぶた祭りに参加することができ

護国神社にお参りしたり
予定に合わせて移動していたら

弘前でも
ねぶた祭りが開催されているとのこと。

弘前では
ねぷたというようですね。

ねぶた祭りは青森一ヶ所だけではなく

青森ねぶた祭
弘前ねぷたまつり
五所川原立佞武多(ごしょがわら・たちねぷた)

この三つが有名と言うことを
来て初めて知りました。

行ってみた先
やってみた先でわかることって
たくさんあるなと

最近の学びです。と

グループコンサルティングで
メンバーと一緒に話していました。

弘前でのねぷた祭りも
観て回る事にして

青森でのラッセーラーの掛け声と
弘前での やーやどー!の掛け声と

特に
小さな子がお父さんお母さんと一緒に

せーの

やーやどー!

と掛け声をして練り歩く姿が
とっても可愛くて
印象的でした。

太鼓を叩く勇ましい男性
そして

こちらも目を引いたのは
太鼓の上に跨り

美しく叩く
若い女性の姿。

他、

いつもは
とっぽいと言われて

学校では問題児扱いされそうな子たちが

お祭りで 勇敢果敢に声を出し
団結して楽しんでいる様子。

僕も一教育者だけに

こう言ったところにも
目が行きました。

お祭り

とは本来

「神々とのつながり」や「自然・季節・命への感謝」、
そして「地域社会の結束や継承」のために行われるもの
です。
「祭り(まつり)」の語源は「祀る(まつる)」。

つまり、神様を迎え、敬い、感謝する行為がルーツ。

五穀豊穣、
疫病退散、
漁業安全、
子孫繁栄など、

自然への祈りが中心でした。

たとえば

春祭り → 豊作を祈る
秋祭り → 収穫への感謝
夏祭り → 疫病や厄払い

地域の「縁」と「一体感」をつなぐ

昔は村の中で、
普段は会話しないような人たちとも

「祭り」で自然と会える。

山車の運行や準備は世代を超えた協働作業。

子どもたちは踊りや囃子を通じて、
大人から地域の文化や礼儀を学びます。

つまり、
「地域の心のインフラ」のような役割を
果たしているのですね。


文化・風習・土地の記憶を
未来に伝える効果もあります。

「その土地ならではの装飾」
「衣装」「囃子」「掛け声」「山車」など、

すべてがその地域の歴史と美意識の反映。

ねぶたも、

各地で形や意味が異なり、
地域の“魂”の表現となっています。

美しいですね。

日本の文化と慣習。

しかし昨今は
こうしたことも

失われて来ているような
感覚もあります。

核家族化も進みましたし
交流を持った人に聞いてみると
親にそもそも話をしない など。

良かったことも
そうでなかったことも
僕の親はほとんど知っていて

僕が率直に話すと言うことを意識している
と言うのもありますが

他の人に聞くと

都合の悪い話は
言わなくても良いことがある


もっともらしいことを言って
言っていない と言うことも。

そもそも論

親に言えないような生き方
在り方をしている人が増えている

と言うようなことでも
あるかなと。

と言うことでも
僕のことを育ててくれた両親に
感謝しています。

この両親で良かったと
心から言えます。

いつも浮かぶのは
親を喜ばせたい。

色々な観光地
一緒に来たら
喜んでくれただろうな。

お土産買って行こう。

あとは

僕がやりたいことをやれて
元気でいることと

余計な心配をかけないこと。

どんなことをしていたって
心配なはずなので

こうして
自分で事業をしていることだって

心配だろうし

ましてや

移動しながら生活している
リモートワークでバンライフなんて
すごく心配だろうし

事業をしていて
色々な人と交流を持ったり

良い人もいれば
そうでない人もいれば。

全て糧にして学び
良くするために動く。

こう言うマインドだけは
常に持っていますが
日々精進です。

自分が良くても
相手がそうでないケースも
たくさんありますね。

事実淡々と伝えても
理解に至らないケース。

この原因は

要らない方の
プライド

要らない方の
承認欲求

間違った方の
正当化。

幼少期の育ち環境等
諸所の原因はありますが

自由や愛を履き違えて
スピリチュアルブームにのっかり

わがままや乱暴
自分勝手を正当化するために

それらの言葉を悪用する
と言うようなシーンは

SNS上も
良く目にすると思います。

その人たちへ直接
改善提案をしようにもまず

聞く耳を持っていない

となれば
どうするか。

なぜそのようなことが起きているかの
根本原因に目を向け

どう改善解決するか。

そんなことを日々思うわけですが

その原因や解決策
対応策についてを
一冊の書籍にまとめました。

気づかずに人を傷つける人たちへ。
「なんとなく」で生きているあなたが生む、
いらない軋轢 https://amzn.asia/d/iQvqx6B 

どうして
人と関係が悪くなってしまうのか
悩まれている方はその改善方法。

伝えた方がいいことを
勇気を持って伝える方が
煙たがられてしまう昨今。

それらについて
なぜ生まれてしまうのか
社会的な背景を含めた現時点の私の見解を
まとめてみましたので

ぜひご意見などいただけましたら
嬉しく思います。

現在無料ダウンロードキャンペーンを行っていますので
ぜひお手に取ってお読みいただけましたら幸いです。

今日も良い1日をお過ごしくださいませ。

無料ダウンロードキャンペーン開催中です。
ぜひお手に取ってお読みいただけましたら幸いです。

気づかずに人を傷つける人たちへ。: 「なんとなく」で生きているあなたが生む、いらない軋轢


My mission
世界中の人々の自己実現と未来ある子どもたちに
より良い社会環境を創造する。
 

追伸

ビジネスの自動化と人生を生き抜くヒントを発信しています。

下記の電子書籍を無料ダウンロードいただき

毎日配信されるビジネスの情報をお楽しみいただけたらと存じます。

 

30分でわかる起業の教科書

~世界レベルの戦略•戦術を学ぶ~

今だけ無料で全3巻セットをプレゼント!
※通常は3冊で3,300円!