フリーランス新法について | 石塚洋輔のブログ

石塚洋輔のブログ

ブログの説明を入力します。

フリーランス新法なるものが

11月からできましたね。

 

名前のある経営者さんや

ネットでも情報が出てきていますが

 

法律ができるということは

諸問題がある

 

という裏返し。

 

私が思うに

 

人間が人間としての判断を

適正にできれば

 

法律にはならない。

 

例えば

 

理不尽に人を傷つける

 

など

 

 

考えたらわかるものが

 

私利私欲や

未熟さのために

 

被害を被る人が出る。

 

 

私もたくさんの被害を受けてきて

法に頼らざるを得ない事象もありましたが

 

あとは

目に見えないものに対して

 

言いたいけど

話せばわかるけど

 

数字や事件にはしづらく

有耶無耶になっている事項がたくさんあると思います。

 

このフリーランス新法でも

 

都合よく

法律を使いこなす人が増えそうな感じもしていて

 

何だか

残念でもあります。

 

その人が

いなければ

 

もっと結果が出たもの

 

報告連絡が遅い

納品が遅い

 

思考のリソースを奪われることによる

生産性の低下

 

機会損失。

 

こういったことは

数値化しづらく

 

また、

一般社会人としての素養を持たぬまま

社会不適合な方々が

 

自由

フリーランスと言い

 

人間関係も作れないまま

技術やテクニックだけを武器に

 

というケースが多く

 

対人交渉も

ままならない。

 

よって

こういった事件が多発して

法に制定された

 

という背景もある。

 

真っ当な人が

真っ当に評価され

 

真っ当に活躍する事例も

ある中

 

なので

 

本来

理不尽な事象を是正するためのものが

 

悪用される可能性が高い。

 

それよりも何よりも

 

人として

 

しっかり挨拶ができる

有難うが言える

御免なさいが言える。

 

しっかり仕事をやる

練習させていただく

 

実績を積む

紹介される

 

さらに仕事を得る。

報酬が上がる。

 

このサイクルを

自然とできる人にとっては

関係のない話題であるがゆえ

 

残念に思う

今日この頃です。

 

それよりも

人間関係が作れない。

 

有難う御免なさいが言えない。

自分の何がいけないのかがわからない。

 

こういったことで

人様に迷惑をかけてしまう

恥ずかしい状況の方に

 

法を当てた方が

日本人として

日本社会として

 

良くなる気がしています。

 

経験値やステージよって

解釈が違くなってしまうような記載ではありましたが

 

最後

言いたいのは

 

ちゃんとしろ。

舐めるな。

 

以上。

 

と普通のことなのですが

今の時代

 

パワハラ的になってしまうので

 

日本人として

崇高に仕事をしよう。

 

人として

お天道様が見ている。

 

短期的な私利私欲で

仕事をしたなら

 

長期的な信頼を失っているということを

念頭に。

 

お金を要求するのも良いけど

その資格

ありますか?

 

時間働いて(働いた風)で

賃金請求するのは

 

フリーランス

起業家とは言えず

 

時給で働くステージの人の言葉。

 

起業、副業

フリーランスとは

遠いと思うので

 

もっと頑張る必要がありそうです。

 

総じて

 

 

追伸

 

このようなビジネスのヒント

公開しています。

 

30分でわかる起業の教科書と

サステナブル構築の秘訣3つの動画講座

下記のリンクからぜひ、ダウンロードしてみてください。

 

30分でわかる起業の教科書

~世界レベルの戦略•戦術を学ぶ~

今だけ無料で全3巻セットをプレゼント!
※通常は3冊で3,300円!