無料か有料か | 石塚洋輔のブログ

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ブログの説明を入力します。

面談を有料にするか

無料にするか

 

とか

サブスクのサービスとか

ツールを有料にするか

無料にするか

 

ということをよく聞かれますが

 

結論

 

有料だと

より良質なサービスを受けられます

 

ので

結論は

 

有料。

 

詳細に言及するとすれば

 

無料には無料のお客様が集まり

有料には有料のお客様が集まる

 

という話です。

 

無料でずっと提供していたら

それをいいことに使い続ける人

 

たくさん現れます。

 

無料と有料の区切りを

明確にしておくことも

重要ですね。

 

〇〇までは

無料。

 

そこからは

有料。

 

かける時間

なのか

 

利用できるサービス

なのか。

 

さらに価値を提供できるものは

有料。

 

消費者の立場から言えば

 

無料でできることと

有料でできること

 

それぞれを抜き出して

やりたいことに合致しているならば

有料。

 

使わなくなれば解約。

 

投資対効果

 

契約しておいて

活用することが少なかったとしても

 

年に一度でも使用して

元が取れるな

 

という感覚があれば

続行。

 

測るのは

投資対効果。

 

提供側の視点に立つならば

 

無料はあくまで

体験していただくもの

 

試食をしていただくもの。

 

そこから先は

有料で

 

お客様をスクリーニングして

差し上げる

 

ということも重要です。

 

特に、人間関係が発生する

コミュニティ性のあるものだと

 

その金額設定によって

集まる人の質が変化します。

 

そう言ったことも意識して

商品サービスを構築し

 

有料、無料ももちろん

 

商品サービスの適正価格を

模索して行きましょう。

 

 

 

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